チバビジョン（株） エーオーセプトクリアケア 90ml の価格比較

※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。【エーオーセプト クリアケアの商品詳細】●コンタクトレンズ　おまかせ泡洗浄1．はじける泡の力でしっかり洗浄・消毒独自のトリプルアクション消毒・洗浄効果でレンズについた細菌・アカントアメーバをしっかり消毒＊1、タンパク質や脂質汚れだけでなく、花粉もしっかり落とします。＊22．快適なつけごこち　＊3洗浄成分プルロニックがレンズの表面に広がり、うるおい ベールを作ることで快適なつけ心地をサポート3．つけておくだけ、おまかせケアホルダーにセットして、つけておくだけで自動的に消毒・泡洗浄・中和が完了する、おまかせシステム。4．目に優しい成分防腐剤フリーで目に優しい。＊1 細菌・真菌・アカントアメーバに対する消毒力／参照元：Gabriel MM. Biocidal Efficacy of a Hydrogen Peroxide Lens Care Solution Incorporating a Novel Wetting Agent. Eye Contact Lens 2019；45：164-170.　＊2 アレルギーの臨床2020年3月　＊3 個人差があります。 商品名 エーオーセプトクリアケア　90mL　　 内容量 90ml 商品説明 【エーオーセプト クリアケアの商品詳細】●コンタクトレンズ　おまかせ泡洗浄1．はじける泡の力でしっかり洗浄・消毒独自のトリプルアクション消毒・洗浄効果でレンズについた細菌・アカントアメーバをしっかり消毒＊1、タンパク質や脂質汚れだけでなく、花粉もしっかり落とします。＊22．快適なつけごこち　＊3洗浄成分プルロニックがレンズの表面に広がり、うるおい ベールを作ることで快適なつけ心地をサポート3．つけておくだけ、おまかせケアホルダーにセットして、つけておくだけで自動的に消毒・泡洗浄・中和が完了する、おまかせシステム。4．目に優しい成分防腐剤フリーで目に優しい。＊1 細菌・真菌・アカントアメーバに対する消毒力／参照元：Gabriel MM. Biocidal Efficacy of a Hydrogen Peroxide Lens Care Solution Incorporating a Novel Wetting Agent. Eye Contact Lens 2019；45：164-170.　＊2 アレルギーの臨床2020年3月　＊3 個人差があります。 用法・容量/使用方法 【エーオーセプトクリアケアの使用方法】(1)ディスポカップのレンズホルダーにレンズをセットします。(2)エーオーセプトクリアケアをレンズカップの内線まで入れます。(3)6時間以上放置することにより、消毒と中和が自動的におこなわれ、終了後そのまま装用することができます。※さらに・・・消毒前にリンス＆ゴー(別売)などの保存液でこすり洗いをすることにより、よりキレイなレンズを装用することができます。こすり洗いをする場合はリンス＆ゴーなどの保存液(別売)をご使用ください。【使用上の注意】・エーオーセプトクリアケアはワンボトルタイプではありません。専用ディスポカップによる中和が必要です。・常温で消毒・中和を行ってください。低温下(10度以下)で消毒した場合は、中和完了に6時間以上かかる場合があります。・ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。・ご使用後はキャップをしっかりしめて直射日光を避け室温で保管してください。・本剤を使用の際は同梱のエーオーセプトクリアケア専用のディスポカップを必ずご使用ください。その他のレンズケースは使用しないでください。 効能・効果 【効能・効果】・ソフトコンタクトレンズ(グループI〜グループIV)の消毒 使用上の注意 【注意事項】・エーオーセプトクリアケアでは絶対にすすがないでください。・本剤を点眼しないでください。・専用ディスポカップを必ずご使用ください。そのほかのレンズケースは使わないでください。・中和が完全に終了していない(6時間未満)レンズは使用しないでください。・本液でレンズをすすいだり、保存をしないでください。すすぎ洗浄や保存する場合は、リンス＆ゴーなどの保存液(別売)をご使用ください。 保管上の注意 ・小児の手の届かないところに保管してください。 原材料/成分 【成分】有効成分・・・消毒液：過酸化水素3.42W／V％／中和用ディスク：1コ中、白金1.5mg配合成分・・・安定化剤、緩衝剤、pH調整剤、等張化剤、界面活性剤(ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール) 販売、発売、製造、または輸入元 日本アルコン株式会社 お問合せ先 日本アルコン株式会社0120-389-103 原産国 アメリカ 広告文責　株式会社クスリのアオキ リスク区分  医薬部外品