リュウド A5ノート ジャーニー 方眼 Thinking Power Notebook／ツバメノート TPN-A5T の価格比較

ポストイン配送料金199円【注意！】ポストイン送料無料対象外の商品です！【代引き不可】この商品はポストイン指定商品となりポストインでお届けします。ポストインは郵便受け(ポスト)にお届けとなりますので「代引き」はご利用できません。もしも「代引き」をご希望の場合には購入手続き内にて「代金引換」をお選びください。「代引き」が可能なようにポストインから宅急便(送料500円追加)に切り替えてお届けします。全面がイラストの表紙を採用したありそうでなかったA5版の大学ノート。「ジャーニー(Journey)」の正式名称は夢が広がりそうな「Journey to the Stars(星への旅路)」。★従来の大学ノートには無い、全面がイラストの表紙！ 全面にYOUCHANのイラストを採用したA5版・縦型の大学ノートです。 今までのノートと違う点は、”黒背表紙”と黄色い”背見出し”を外したところ。 外すことにより、トレードマークである「彼」の”星への旅路”がノート表紙に広がります。 ★夢が広がるイラスト！ イラストをよく見るとイラストの中に「NOTEBOOK」という文字が隠されています。 ちょっと肩の力抜きたいな?と思った時に癒されてみてもいいかもしれませんね。 ★イラストは中にも続きます！ 表紙、裏表紙だけでなく内側である表2頁や表3頁にも、イラストはドンドンと続きます。 途中で一息つきながら、「旅」はどこまでも続きます。 らくがき的なイラストを採用することで、ちょっとした遊び心のある大学ノートになりました。 ★ワクワク感を優先したデザイン！ ”黒背表紙”を取り外すことにより、イラストが繋がり使い手のワクワク感が広がります。 表紙試作品と比べてみてください。 ”黒背表紙”がない方がワクワク感を感じませんか？ ★ちょっとした工夫が隠されています！ ”黒背表紙”を使わないため、表紙とノート部分を糊付けすることで補強することを採用。 使い勝手を考え、糊の分量は後ろの方を多くしました。 このために最後の1枚はミシン目から切り取れないかもしれません。 ★筆記具も満足する書き味！ 約60年間ものあいだ変わらず質のよいノートを追求し続けている商品です。 「ツバメ中性紙フールス」を採用することにより、書きやすく、にじまないノートを実現。 色も蛍光染料を少なめにして作られているので、目が疲れません。 ★薄色の5mm方眼！ 升目の色は、ロディアより淡いブルーグレーを採用。 升目印刷は水性インクを使用しているため、万年筆のインクをはじいたりしません。 ★ミシン目入り！ 一枚一枚きれいにカットできるミシン目が全ページに入っています。 サッとカットしてメモの保存などにとっても便利。 ■主な仕様 サイズ(約)：縦 209mm × 横 148mm × 高さ 3mm 重さ(約)：93g 仕様：A5本型(縦) ページ数：30枚60頁 ツバメ中性紙フールス使用 5mm方眼 ミシン目入り(背見出しシール無し) ※写真の色調はご使用のモニターの機種や設定により実際の商品と異なる場合があります。 ※製品の仕様は予告無しに変更となる場合があります。予めご了承ください。 【Thinking Power Projectについて】 Thinking Power Notebookを生み出しているのは、竹村譲氏(富山大学芸術文化学部非常勤講師)、遠藤諭氏(アスキーメディアワークス　アスキー総合研究所所長)、イラストレーターのYOUCHAN氏、COBUのデザイナーである久永泰子氏、長澤久吉(リュウド株式会社代表取締役)の5名。 商品開発のはじまりは、2007年の春に竹村譲氏と遠藤諭氏が「自分専用のツバメノート・オリジナルモデルを作りたい」という超私的な願望から始まりました。 しかし最小注文ロットや保管場所などの問題から一度は諦めかけたところ、2007年末に長澤久吉が加わり、発注保管業務を引き受けることで実現へと向けて再び動き出しました。 その後2008年の年初からはYOUCHAN氏、久永泰子氏を加え、5名のメンバーによる「Thinking Power Project」が結成。プロジェクト企画として商品化されたのが、このThinking Power Notebookシリーズなのです。 黒澤明監督も愛用したという紙を使い、新しいノートに改良したThinking Power Notebookをぜひお試しください。