パイオニア AVアンプ SCLX59 の価格比較

9ch・720W同時出力「ダイレクト エナジーHDアンプ」を搭載！先進の機能を搭載したハイパフォーマンスモデル・パイオニアならではの優れた設計思想が息づく「アドバンスド ダイレクト エナジー デザイン」 ・特殊な内部形状でリアルな空間表現力を向上させる新開発の「定在波制御インシュレーター」を採用 ・最新のオブジェクトオーディオを正確に再現する高精度な音場補正と位相の制御を実現「MCACC Pro」 ・「多次元サラウンドフォーマットによる革新的シネマサウンド 「Dolby AtmosR」と「DTS:X?」 ・「MCACC Pro」なら、オブジェクトオーディオの正確な再生をサポート。 ・イネーブルドスピーカーでの「Dolby AtmosR」の再生もより正確な再現性を追求した 「MCACC Pro」の設定機能 ・5.2chスピーカーで、最大11.2chの仮想音場を再現。 ・11.1ｃｈの高精度なデコードを実現、多彩なスピーカーシステム設定や11.2ch音声プリアウトに対応 ・バイワイヤリング対応スピーカーとのバイアンプ接続に対応。 ・SCシリーズの設計思想が息づく、9ch・720W同時出力「ダイレクト エナジーHDアンプ」を搭載。 ・18Gbpsの伝送帯域によるフルスペックの4K映像に対応 ・次世代4Kクオリティに対応、「HDR」「BT.2020」 ・BDP-LXシリーズの技術とノウハウを採り入れた「Super Resolution」を搭載 ・HDMIR出力3系統で、HDZONEや2Wayシアターなど、システム構築も多彩に対応 ・低ビットレートの動画コンテンツのノイズを低減。「ストリーム スムーサー」機能 ・DSDのダイレクト再生、WAV5.0ch/5.1chの192kHz/24bit対応など、ハイレゾリューション再生を一段と強化 ・2.4GHzに加え、混信の心配のない5GHzにも対応したWi-Fiデュアルバンドで、ネットワークオーディオの ワイヤレス再生にも対応。 ・PCやスマートフォンで音楽ファイルを自在に再生WindowsR 8/8.1互換、DLNA 1.5準拠ネットワーク機能 【オーディオ特性】 ・多チャンネル同時駆動出力　720 W（1 kHz、T.H.D. 1.0 ％、8 Ω、9 ch 同時駆動時) ・定格出力（JEITA、1kHz、10 %、6Ω、1 ch 駆動時）　フロント：170 W / ch、センター：170 W、サラウンド：170 W / ch、サラウンドバック：170 W / ch、 フロントハイト/ワイド：170 W/ ｃｈ ・実用最大出力（JEITA、6Ω、1ch 駆動時）　310 W / ch 【主な入出力端子】 ・HDMI 端子　8 入力（フロント 1、MHL 兼用（リア 1）含む)/3 出力（HDZONE 対応） ・デジタル入力 光 2 系統、同軸 2 系統 ・アナログ（オーディオ）入力　○・アナログ（AV）入力 　○2・オーディオ・プリアウト出力端子　11.2 ch(端子数 13.2 ch) ・USB入力端子　○・LAN 端子　○・Wi-Fi 5 GHz（11a/n）、2.4 GHz（11b/g/n） デュアルバンド対応 ・BluetoothR無線技術 ○（対応） ・MHL 端子 1 系統（リア HDMI 入力兼用） 【その他仕様】 ・外形寸法(W×H×D)　435 mm × 185 mm × 441 mm ・本体質量　15.4 kg ・消費電力 330 W ・待機時消費電力 　0.1 W (スタンバイ状態)/2.0 W(ネットワークスタンバイ ON 時)