ラディウス HP-G200BTG グリーン Bluetooth ワイヤレス イヤホン の価格比較

【商品名】ラディウス radius HP-G200BT 完全ワイヤレスイヤホン : Ne Bluetooth対応 フルワイヤレス 左右分離型 ハイブリッドドライバー搭載 重低音モデル タッチセンサー HP-G200BTK (ブラック) もっと読む ラディウスはApple社をルーツとしてアメリカで生まれ日本で育ったオーディオブランドです。 ラディウスは1986年にApple社元役員が米カリフォルニア州で創立し、1996年に日本法人として新たに設立しました。 その優れた技術力を活かして、2006年よりオーディオ業界に本格参入。 2009年には、世界初の同軸上に2枚の振動板を配置したイヤホン「W(ドブルベ)」シリーズを開発し、独自の音響技術と革新性が評価され、業界での地位を確固たるものにしました。 W(ドブルベ)シリーズの開発で培ったノウハウを基礎とした「Ne(new ear)」の名を冠する 新たなオーディオブランドを展開。 音響設計からデザインまでを日本国内でこだわり抜いて行い、その後も革新的で高音質なオーディオ製品開発を深く追求し、 重低音モデル「VOLT」シリーズや、フラットサウンドモデル「NeEXTRA」シリーズなど、数々の名機を世に送り出してきました。 また、世界初の4K映像とハイレゾ音声の配信再生を実現したアプリケーションである「NeSTREAM」を開発。 絶えず技術革新を行い、常にハイレゾ配信の先頭を走り続けています。 長年培った確かな技術力に裏打ちされた上質な製品・サービスを生み出すオーディオブランド、 それがラディウスです。 もっと読む もっと読む ハイブリッドドライバー搭載 ハイブリッドドライバー構造のドライバーを搭載しています。 高音域を担うBAドライバーと低音域を担うダイナミックドライバーを1基ずつ搭載しているハイブリッド構造で、クリアさと迫力を兼ね揃えた音をお楽しみ頂けます。 「GRAVITY BASS」重低音モデル 「GRAVITY BASS」という名前の通り、迫力の重低音が特徴です。 洗練された重低音をご体感ください。 IPX5の防水性能 汗や水しぶき、急な雨などからヘッドホンを守るIPX5対応の防滴仕様。 スポーツやエクササイズなどのアクティブシーンにも最適です。 もっと読む タッチコントロール操作 指先で本体をタッチするだけで様々な操作が可能です。 再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音声アシスタント受話/終話を耳元で簡単操作できます。 ケースを開けるだけで自動ペアリング 自動ペアリングで便利な仕様です。 ケースを開けるだけで自動でペアリングモードになり、ペアリング済みの端末とは自動で接続されます。 連続再生時間 1回の充電で最大4時間30分の連続再生が可能です。 ケースをフル充電することで約3回分の充電ができ、合計で最大18時間の再生ができます。 もっと読む カラーバリエーション ブラック、グリーン、レッドの中からお好みのカラーをお選び頂けます。 製品スペック ■通信方式：Bluetooth標準規格 Ver5.0 / Bluetooth標準規格 Power Class 2 ■通信距離見通し距離：約10m ■対応プロファイル：A2DP/AVRCP/HFP/HSP ■対応コーデック：SBC/AAC ■再生時間最大4時間30分/充電ケース使用時 最大18時間 / 待ち受け：最大300時間 ■充電時間：イヤホン 約1.5時間/充電ケース 約2時間 ■形式：ハイブリッド型 / バランスドアーマチュア1基＋6mmダイナミックドライバー1基 ■出力音圧レベル：106±3dB ■再生周波数帯域20Hz〜20000Hz ■インピーダンス32Ω 付属品 ■充電ケース×1 ■イヤーピース(S、M、L)×各1セット ■マイクロUSBケーブル(充電用)×1 ■取扱説明書 もっと読む モデル番号を入力してくださいこれが適合するか確認： 【迫力の重低音】ラディウスの新しい重低音「GRAVITY BASS」 大迫力な奥行きのある重低音とクリアな中高音が特徴です。 洗練された重低音をご体感ください。 【ハイブリッドドライバー搭載】HP-G200BTはハイブリッドドライバーを搭載しています。 高音域を担うBAドライバーと低音域を担うダイナミックドライバーを1基ずつ搭載したハイブリッド構造で、クリアさと迫力を兼ね揃えた音をお楽しみ頂けます。 【最大18時間の連続再生時間】1回の充電で4時間30分の連続再生ができ、ケースをフル充電することでイヤホン約3回分の満充電が可能です。 【タッチコントロール搭載】指先で本体をタッチするだけで、再生/停止や曲戻し/曲戻しなどの操作が可能です。 【自動ペアリングで簡単接続】初回のデバイスとのペアリング設定を済ませれば、充電ケースを開閉するだけで電源が入り自動でペアリングされるため、煩わしい操作は必要ありません