Cloudy Bay Vineyards Ltd クラウディー ベイ ピノノワール 13 750ml の価格比較

プロは知ってるこの美味しさ！クラウディ・ベイと言えば、ソーヴィニヨン・ブランの方が、印象が強い方も多いと思いますが、実は、ピノも、プロの間では知られた逸品なのです！実店舗スタッフも…『お店で飲食店のお客様から、『ありませんか？』って、良く聞かれるんです。』と聞き、リアルに人気を実感中♪ ■輸入元様資料より抜粋■ 《TASTING NOTE》ピノ・ノワール2016は、チェリーやキイチゴ、ダークチョコレートのようなアロマがとても魅力的。グラスの中で繊細な花やスパイスラックの特徴が時間と共に層を成して開き、中心で凝縮したプラムの風味と調和します。上質でシルクのようなタンニンとジューシーな酸味がエレガントな骨格を形成し、穏やかな樽と燻製の風味が複雑味を与えています。《THE VINEYARD》ピノ・ノワールは代表的なマールボロのブドウを使用しています。ここは古い沖積砂礫土壌の表土に粘土が密集した下層土から成り、水はけと保水性のバランスがよいことからマールボロで最も優れたピノ・ノワールが育ちます。30年の経験をもとに注意深く見出したピノ・ノワールに最適なワイラウ・ヴァレーの南部で垣根仕立てで栽培。中でも特別な自社畑マスタングとバラックス・ヴィンヤードのブドウも含まれます。《THE SEASON》2016年はマールボロでワイン産業が発展してきた過去を振り返っても、最も乾燥した年となりました。シーズンの始まりは、気温が低く霜害が起き、開花時期にまで影響が及びましたが、1?4月は平均より暖かくブドウの成熟は順当に進みました。2015、2014、2010年と同様の素晴らしいヴィンテージです。《THE HARVEST》2016年の収穫は完璧に近い条件で始まりました。日中は暖かく、夜間の冷え込みによって、ブドウはゆっくりと成熟し、鮮度を保ちながら凝縮度と骨格を備えていきました。収穫は3月26日に始まり、4月12日に終了しました。《VINIFICATION》手摘みで収穫したピノ・ノワールは除梗し、重力によって発酵槽に送られます。15％は全房を使用し、注意深く観察しながら、野生酵母で発酵します。平均18日間、果皮を攪拌させながら発酵を行い、その後、フレンチオークで12ヵ月熟成。新樽比率は35％です。ph3.55、総酸5.5g/L、アルコール度数13.6％。 INFORMATION NameCloudy Bay Pinot Noir ブドウ品種ピノ・ノワール 生産者名クラウディ・ベイ 産地ニュージーランド／マールボロ RegionNew Zealand／Marlborough 内容量750ml WA?／Issue ? WS?／Issue ? ※WA : Wine Advocate Rating ※WS : Wine Spectator Rating