バリケンネル ウルトラ NEW L キャリー キャリーバッグ の価格比較

安心・安全設計のクレート＆ペットキャリー ペットメイト ウルトラバリケンネルL 送料無料 大型犬 ゲージ IATA　航空機 避難 防災 緊急避難用 P-400※※※「必ずもらえるおもちゃ付き！」と記載のある商品は、1回のご注文に1つのおもちゃが付きます。※※※ ◆外寸：約65(幅)×91(奥行)×69(高さ)cm ◆内寸：約47(幅)×75(奥行)×65(高さ)cm ◆本体重量：約9kg ◆適応体重：〜約30Kg ◆材質　　本体：ポリプロピレン　　ドア：スチール ※本製品には簡易食器（プラスチック製）が付いています。 ◆対応犬種（参考） ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、エアデールテリア、コリー、ダルメシアン、シェパードなど ◆取扱い説明書付き（英語の説明書になります。日本語訳はありませんが、組立は簡単に行えます。） ◆メーカーの仕様変更により、ドアや小窓の色が画像と異なる場合がございます。色の指定はできませんのでご了承ください。 ◆海外の検品基準で作られているため、日本で作られた他製品と比較すると、ご使用上で問題のない範囲で「プラスチック成型の残り片」「多少の汚れや小さなキズ」など見られる場合があります。この場合、返品・交換にお応えできない場合がございますので予めご理解ください。 ≪他サイズラインナップ≫ ●PM00100　スカイケンネル S　〈内寸：約幅30×奥行43×高さ36cm〉 ●PM00200　スカイケンネル M　〈内寸：約幅38×奥行56×高さ48cm〉 ●PM00300　スカイケンネル ML　〈内寸：約幅41×奥行65×高さ59cm〉 ●PM00400　スカイケンネル L　〈内寸：約幅47×奥行75×高さ65cm〉 ●PM00500　スカイケンネル XL　〈内寸：約幅52×奥行85×高さ70cm〉 ●PM21859　バリケンネル XS　〈内寸：約幅23×奥行38×高さ22cm〉 ●PM21863　バリケンネル SM　〈内寸：約幅28×奥行47×高さ34cm〉 ●PM21947　バリケンネル M　〈内寸：約幅38×奥行56×高さ48cm〉 ●PM21948　バリケンネル ML　〈内寸：約幅41×奥行65×高さ59cm〉 ●PM21949　バリケンネル L　〈内寸：約幅47×奥行75×高さ65cm〉 ●PM21950　バリケンネル XL　〈内寸：約幅52×奥行85×高さ70cm〉 ●PM21100　ウルトラバリケンネル S トープ　〈内寸：約幅30×奥行43×高さ36cm〉 ●PM21142　ウルトラバリケンネル S ブルー　〈内寸：約幅30×奥行43×高さ36cm〉 ●PM21561　ウルトラバリケンネル M　〈内寸：約幅38×奥行56×高さ48cm〉 ●PM21562　ウルトラバリケンネル ML　〈内寸：約幅41×奥行65×高さ59cm〉 ●PM21563　ウルトラバリケンネル L　〈内寸：約幅47×奥行75×高さ65cm〉 ●PM21564　ウルトラバリケンネル XL　〈内寸：約幅52×奥行85×高さ70cm〉 ●PM21108　ウルトラバリケンネル トラディショナル ジャイアント　〈内寸：約幅61×奥行98×高さ82cm〉 ウルトラバリケンネルは、通気部分にスチールを使うことで通気性の良さを実現し、さらに頑丈な素材で製造されているので愛犬にとって過ごしやすい環境を提供できます。 クレート(ハウス)用としても、キャリー用としてもご使用になれます。 組み立ても工具不要で、どなたでもカンタンに組み立てが可能です。使わない時は重ねて収納できます。 クレート(ハウス)用サイズ選びの基本 バリケンを使用するにあたって大事なことは、愛犬の安心して休める場所にしてあげることです。 その際にはサイズ選びはとても重要で、必要なのは、バリケンの高さと奥行きです。 ●高さ：愛犬の体高 ●奥行き：愛犬が伏せした時、手の指先からお尻までの長さ このサイズを測り、サイズに合ったバリケンを選ぶことができれば、愛犬が過ごしやすい快適なハウスとなります。 キャリー用サイズ選びの基本 キャリー用で使用する際には、移動の際に揺られることも多いので、愛犬が中で一回りできるサイズであれば大丈夫です。 災害用・緊急避難用としても 災害はいつ発生するかわかりません。 避難所にペットと一緒に避難できるかどうかは、自治体によってバラつきがあります。まずは家の近くの避難所がどのようにペットを避難させてくれるのか、事前に確かめておいたほうがいいでしょう。避難所に関する質問は、区役所・市役所の防災課で対応してくれます。 ちなみに、東京都23区内では、基本的にはどの避難所でもペットと一緒に避難することは可能です。しかし、室内にペットを入れることはできず、大型犬でも小型犬でも猫でも、キャリーケースやクレートの中に入れ、屋外での飼育が基本となります。 クレート(ハウス)の生活に慣れておこう！ キャリーケースやクレートは、災害発生時に愛犬を守ってくれます。避難所では、クレートに入っていることが基本。普段からクレートでのお出かけに慣れていれば、緊急時の避難から受けるストレスを緩和できるはずです。 おもちゃプレゼント！！ 今なら、おもちゃを1個プレゼントしています。ご注文時、備考欄に犬種名を記入していただければ、その犬種にあったおもちゃを入れさせていただきます。記入が無い場合には、店長にお任せください。