MV(マルチボルト)シリーズ ディスクグラインダー スライドスイッチタイプ(Aタイプ)商品の特徴 HITACHI電動工具36VMV(マルチボルト)トイシ径125mm防じん・耐水ブレーキ付ブラシレスモーター ●MJマルチボルト(36V)シリーズ クラス最強の切断・研削性能 ●最大出力比較:G3610DA/G3613DA(1,270W)・従来製品G18DBBVL(680W)/G10SH5(960W) ●1充電当たりの切断量(目安 BSL36A18使用時):コンクリートの切断:約15m/鉄筋の切断:約150カット ●切断スピードアップ:従来の18V製品では困難だった重負荷作業が効率よく行えるようになり、AC製品同等(G10SH5)の切断スピードを実現 ●過負荷作業に強い:過負荷作業時でもトイシが止まりにくいモーター、及び制御を採用 ●クラス最細径:細径で握りやすく、小形ヘッドで軽量コンパクトなボディ ●無段変速:無段変速:用途に応じて回転数を3,000〜10,000min-1の間で無段階に変速可能 ●オートモードダイヤル:負荷に応じて低速(5,500min-1)から高速(10,000min-1)まで自動で切り替わり効率の良い作業が可能 ●安全性を重視したブレーキ付:スイッチを切るとブレーキがかかり停止までの時間が短縮、次の作業にすぐ取りかかれ作業効率が格段に向上 ●防じん・防滴構造:回路部を樹脂コーティングすることで、本体内部へ侵入した水やほこりから電子部品を保護 ●キックバック軽減システム:モーターの急激な回転低下を監視することで、瞬時にモーターを停止し反動(キックバック)を軽減 ●再起動防止機能:スイッチがONの状態で電池を差し込んでも動作しない機能。不意の事故防止に ●ソフトスタート:起動時の反動を抑えて、快適に作業が可能 付属品 【本体のみ】蓄電池・充電器・ケース別売 レジノイドフレキシブルトイシ・ホイルガード・防振形サイドハンドル・スパナ付 製品仕様 形名 G3610DA G3613DA トイシ寸法(外径×最大厚さ×穴径) mm 100×6×15 125×6×22 モーター ブラシレスモーター 無負荷回転数 min-1 (回/分) オートモード時:5,500 変速モード時:3,000〜10,000 機体寸法(全長×ギアカバー全高) mm 357×60 357×71 質量 (サイドハンドル付、蓄電池装着時) kg 2.6 2.8 (サイドハンドル不付、蓄電池装着時) 2.3 2.6 使用可能蓄電池※1 マルチボルト蓄電池(残量表示付) ※1:従来の蓄電池(BSL3620、BSL3626、BSL3660およびBSL18XX、BSL14XXシリーズ)はご使用になれません。 ※2:充電時間は周囲温度や蓄電池の状態により長くなるときがあります。 クラス最強※の切断・研削性能 最大出力比較(最大出力1,270W) 電源 コードレス AC100V 形名 G3610DA / G3613DA G18DBBVL(メーカー従来製品) G10SH5(メーカー従来製品) 最大出力 1,270W 680W 960W ※2017年7月現在。国内電動工具メーカーにおいて(メーカー調べ)(36Vブラシレスモーター搭載ディスクグラインダ) コンクリートの切断:約15m (切断条件)ダイヤモンドカッター(S1カッター)外径:105mm 切断材料:コンクリート、切込み深さ:10mm 鉄筋の切断:約150カット (切断条件)切断トイシ(研ちゃんカット)外径:105mm 切断材料:鉄筋D10、切断荷重:2kgf 切断スピードアップ 従来の18V製品では困難だった重負荷作業が効率よく行えるようになり、AC製品同等(G10SH5)の切断スピードを実現しました。 切断スピード比較(目安) (作業条件)被削材:モルタル、筋付深さ5mm、筋付長さ600mm、100mmダイヤモンドカッター使用時 ※メーカー従来品:コードレスディスクグラインダG18DBBVL、電気ディスクグラインダG10SH5との比較。 ※作業量は参考値です。材料や条件により異なります。 過負荷作業に強い 過負荷作業時でもトイシが止まりにくいモーター、及び制御を採用しました。 押付け荷重比較(研削時)(目安) (作業条件)被削材:鋼材、125mmレジノイドフレキシブルトイシ使用時 ※メーカー従来品:コードレスディスクグラインダG18DBBVLとの比較。 ※作業量は参考値です。材料や条件により異なります。 クラス最細径※ 細径で握りやすく、小形ヘッドで軽量コンパクトなボディにより、取り回しが良く、効率の良い作業が可能です。 ※2017年7月現在。国内電動工具メーカーにおいて(メーカー調べ)(36Vブラシレスモーター搭載ディスクグラインダ) 無段変速・オートモードダイヤル機能搭載 無段変速:用途に応じて回転数を3,000〜10,000min-1の間で無段階に変速可能です。 オートモード:負荷に応じて低速(5,500min-1)から高速(10,000min-1)まで自動で切り替わり効率の良い作業が可能です。 無段変速・オートモードダイヤルと無負荷回転数対応表 ダイヤル設定 無負荷回転数 (min-1) 作業の目安 変速ダイヤル 1 3,000 2 4,750 3 6,500 4 8,250 5 10,000 A (オートモード) 5,500 軽作業、作業待機状態 10,000 研削、切断作業
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