今代司酒造（株） ギフト 今代司 錦鯉 KOI 720ml の価格比較

このお酒は今代司の在り方を体現するような、 威風堂々たるお酒を造ろうという思いから生まれました。錦鯉の酒です。※ラッピング・のし等はこちらをご覧いただきご選択ください（別ウインドウが開きます）。商品説明素材米（国産）、米麹（国産米）アルコール度数17度 原産国日本サイズ720ml箱サイズ約幅9×奥行9×高さ30.5cmJAN4935517412397『日本の魅力を錦鯉と日本酒のコラボレーションで世界に発信！』日本酒「錦鯉」は、錦鯉のように華やかで、清らかさの中に堂々とした味を感じられるお酒です。ボトル自体が錦鯉の姿を表現してあり、錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた付属カートンに入れる事で、よりわかりやすく錦鯉を鑑賞できるデザインとなっています。頭で味や香りを捉えるのではなく、鼻と口、そして目で、お楽しみください。ショッピングバッグは、S・M・Lの3サイズをご用意しております。サイズをご確認いただき、商品ページからお買い求め下さい。＞ショッピングバッグをお買い求めの方はこちらから この商品はこのような用途におすすめです。【引出物】【結婚内祝い】【出産内祝い】【法事・香典返し】【お祝い返し・内祝い】【新築・引越し内祝い・お返し】【結婚祝い】【出産祝い】【新築・引越し祝い】【お誕生日・結婚記念日・記念日】【入園・入学祝い】【卒業・就職・栄転祝い】【定年退職・還暦のお祝い】【その他お祝い(成人・長寿　など…)】【手土産・ご挨拶】【開店・開業(企業のお祝い)】【ご褒美ギフト】【プチギフト】【景品】【お見舞い】【快気祝い】この商品はこのような贈り先さまにおすすめです。【男性向け】【女性向け】【目上の方向け】【こども向け】関連ワード(利便性向上の為、通称や間違いやすい言葉をご参考に記載しています)グッドデザイン賞　いまだいよ　いまだいつかさ母の日に感謝の気持ちを贈りませんか。 今年の母の日は5月9日(日)です。 母の日は、日頃の感謝の思いを伝える特別な日。 普段中々伝える事が出来ない方も「ありがとう」の感謝の一言を沿えて、お母さんにギフトを贈りませんか。 今年も、母の日限定のラッピングを無料でご用意しておりますので、どうぞご利用くださいませ。 ※母の日ラッピングをご希望の場合、ご購入の際にお買い物カゴ上にあります、 ラッピング(リボン包装) 項目の、 母の日限定ラッピング を選んで、お買い物をお願いいたします。 酒類の販売について 20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。 アンティナギフトスタジオでは、20歳未満の方への酒類の販売は致しておりません。 正月のお祝いに紅白模様のボトルに入った日本酒 年の初めを祝うお酒は、縁起が良く、美味しく、はなやかなものがにあうでしょう。一年に一回の福を迎えるお正月に、飲むだけで一年間縁起がよくなりそうなお酒を、みんなで飲む祝い酒にいかがでしょうか。縁起良く新年にふさわしく、新しいお酒を用意して祝ったり、とっておきのお酒をふるまったり。美味しく今年一年の幸を祈り、縁起のよいお酒が似合うのではないでしょうか。華やかにお正月の祝い酒は、食卓を和ませ、はれの日をよりいっそうはなやかにしてくれます。   グッドデザイン賞の日本酒 今代司酒造の錦鯉KOIは、日本ではグッドデザイン賞をはじめパッケージングコンテスト賞を受賞し、あわせて世界各国で数々のデザイン賞を受賞いたしました。そのはなやかな美しい磁器ボトルのデザインに負けず、日本酒の味も清らかさの中にキレがあり、上品で華やかなお酒です。   飾っても楽しめるパッケージボトル自体が錦鯉の姿を表現しており、錦鯉の形にくり抜かれた窓のついた「付属カートン」に入れることで、おみやげやギフトとしてご利用いただけるよう、化粧箱からもわかりやすく“錦鯉を鑑賞”できるデザインとなっています。錦鯉は「泳ぐ芸術品」錦鯉の発祥は、新潟県中央部の山古志郷（現在の小千谷市、長岡市等に分村）で、江戸時代の中頃から観賞魚として養殖したのが始まりと言われています。その歴史は古く、大正時代に紅白（こうはく）、大正三色、昭和初期に昭和三色の主要品種が作出され、現在では80種以上の品種にまでふえてきました。観賞用の錦鯉は「泳ぐ芸術品」として、近年ではヨーロッパ、アメリカ、アジアと全世界で普及し、新潟が誇る日本を代表する文化の一つとなっております。   「金魚酒」ではなく、「錦鯉」で勝負 かつて米は貴重品であり、米で造る酒はもっと貴重でした。そこで多くの酒蔵は、酒屋に売る際に樽の酒を水で薄め、酒屋もさらに薄めて客に販売していました。世間では金魚が泳げるほど薄めた酒という揶揄で「金魚酒」と呼ばれていたそうです。そんな時『今代司酒造』では一切薄めなかったため酒屋から大層喜ばれた、というエピソードが残っています。「錦鯉」は、そんな酒蔵の伝統と意気を尊重し、日本の魅力を体現するような威風堂々たるお酒を造ろうという強い想いから生まれた作品です。   全量純米仕込みへのこだわり 『今代司酒造』では、2006年から酒造りを見直し、アルコール添加を一切行わない全量純米仕込みを行っています。アルコール添加やその他副原料を使わないということは、酒造りの最後に、味や香りを調整することができません。それだけに、最初から最後まで酒造りのすべての工程が、緊張感あふれる真剣勝負となります。酒造好適米にこだわり、すべての仕込みで名峰・菅名岳の麓から沸き出る天然水を使用。食を引き立たせ、飲み飽きず、人に寄り添える酒を造り続けています。   > 「ラッピング一覧」はこちらからご覧頂けます　> 香典返し挨拶状見本は、こちらからご覧頂けます