Panasonic パナソニック プチサイクロン ストーンブルー サイクロン式 MC-SR40K-A

【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2022年08月 発売メーカー保証期間 1年約2年間ほとんどお手入れ不要のサイクロン。軽い本体＆髪の毛もペットの毛もほとんどからまない「からまないブラシ」でお掃除ラクラク！　※使用環境により異なります。ゴミはこまめにすててください。◆「からまないブラシ」でお手入れの負担を軽減円すい形のダブルブラシが、からんだ髪の毛やペットの毛を自然に除去し、ブラシのお手入れにかかる負担を軽減。99％以上※からみつかない実証済！　※パナソニック基準。髪の毛で実験した場合。数値はあくまでも目安であり使用方法等によって異なります。いままでストレスだった、髪の毛やペットの毛もほとんどからまない！　ブラシを取り外す手間なく、お手入れラクラク。さらに、ブラシは抗菌加工なので、清潔感続く。ローラーにも特殊加工を採用、パナソニック従来品よりも表面がなめらかになり毛がからみにくくなったので、お手入れの負担を軽減。◆からまない秘訣は？　1．密集ブラシで髪の毛をしっかりキャッチ新しい密集ブラシは、ブラシの密度が高いので、キャッチした毛などがブラシの根元に入り込まない2．円すい形のダブルブラシで径の細い方へ移送円すい形のダブルブラシが高速回転し、径の太い方から細い方に毛を移送！　3．中央の空間に集めて吸引V字構造でサイドから中央の吸込口に向かって風が通り毛が集まりやすい。◆V字構造で中央に集めしっかり吸引独自のV字型の構造で、吸引力の強いブラシの中央にゴミを集め取り残しを防ぎます。◆毛先の違うブラシで、「フローリング」「じゅうたんの奥」「たたみ」もきれいに床との接触点数が多い「Y字毛」でフローリングをすっきりお掃除。硬い毛が、じゅうたんの奥のダニのフンや死がいをかき出す。◆親子のノズルですき間掃除もラクラクペダルをポンと踏むだけ！　子ノズルで、狭いすき間や高い所など、届きにくい場所を気軽にお掃除できます。◆フローリングの菌までふき掃除マイナスイオンで静電気を抑えて菌まで引きはがし、フローリングがツルツルに。※ふき掃除は、水拭きする機能ではありません。※こぼした液体などが乾燥して付着した汚れは取れません。※菌までふき掃除効果は、床面の状態により異なります。※フローリングの段差や溝に入り込んだ菌は取れない場合もあります。◆壁ぎわ集じん壁ぎわのゴミまでスッキリ吸い込む「壁ぎわ集じん」搭載のパワーノズルを採用。ノズルの前方部が薄いからブラシが壁ぎわまで届きます。◆独自の「ダブルメタル」採用で、約2年間お手入れ不要「ダブルメタル」で、ダストボックス内部のゴミの付着を抑え、強力パワーが持続。さらに、お手入れの手間を大幅に軽減します。※日本電機工業会自主基準「電気掃除機の吸い込み力持続率測定方法」による。ダストボックスにゴミがない状態からゴミすてラインまでの風量の持続性が99％以上。・メタル部品1：ステンレスガード（一次分離）網目部分はステンレス採用だから、ゴミが付着しにくい。ここでゴミと空気を「一次分離」します。ステンレスガードステンレスガードは斜め穴加工で細じんを通しにくく、髪の毛もからまりにくい構造です。外側と内側の気流が反転するので、ゴミが中に入るのを防ぎます。・メタル部品2：メタルコーティング（二次分離）二次分離したゴミの通過部分をメタルコートすることで、付着の原因となる静電気を防止します。一次分離を通過したわずかな細じんを「8気筒遠心分離ユニット」でさらに分離して集じん部へ。「8気筒遠心分離ユニット」が、高速回転の遠心力でゴミを強力に分離。分離されたゴミはメタルコーティングを通ってダストボックスの集じん部に蓄積されます。◆クリーンセンサーで「見えないゴミ」まで逃がさない目に見えない約20 μmの微細なハウスダストまで検知、取り残しを光ってお知らせ。■　仕　様　■集塵方式：サイクロン式ノズルタイプ：自走式パワーブラシ(パワーノズル)吸込仕事率：200〜約60W消費電力：720〜約250W本体寸法(約)：幅238×奥行327×高さ290mm本体質量(約)：2.6kg(付属品含む：4.2kg)運転音：62〜約59dB集塵容積(約)：0.25L電源コード長さ(約)：5.0m付属品：ワンタッチ手元ブラシ 2WAYノズル[MCSR40KA]パナソニック生活家電＞掃除機・クリーナー・洗浄機＞キャニスタータイプ（床移動型）＞サイクロン式＞自走式パワーブラシ・まごころ長期修理保証(保証5年)［加入料：対象商品代金の5%］商品「MC-SR40K-A」専用加入料(※加入料のみ注文不可)※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。上記リンク先の専用加入料と一緒にご注文して下さい。※長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。