やはりゲームは大画面高画質が良い。1080pの画質を自動的に4K画質にアップコンバート。● こんなご経験はございませんか?お持ちのゲーム機(有機ELモデル)を含め、多くのゲーム機器の出力が1080pという現実があります。そのため、高画質でゲームをしたくて4Kテレビを買ったのに、4K画質でプレイすることができない、もしくは映画やライブ映像などの有料コンテンツを高画質で楽しみたいのにあまり迫力を得られない。市販の「4K対応」と記載されているHDMIケーブルを購入したのに、遅延やフレームレート(fps)低下になってしまったなど。● 超解像処理技術により解像度を1080pから4Kにアップコンバート● 搭載された画像処理チップ:オリジナルの解像度をリアルタイムで解析し、1080pの画質を自動的に4K画質にアップコンバート。これにより元々不鮮明だったゲーム画面が鮮明に見えるようになり、今まで以上にお持ちのゲームを楽しむことができます。● 解像度の向上:解像度を高めるだけではなく、GPUならではの画像の鮮明化、色彩処理、被写界深度などの画像処理技術により、画像が「繊細・明瞭・立体」化され、まるでプロの写真家が撮影・現像したかのようになります。● イメージシャープニング処理:画像内のオブジェクトのコントラストと輪郭を滑らかにすることにより、ぼやけた映像ではなく、よりくっきりと表示されます。一方で、あまりにシャープにしすぎると違和感があるため、ほどよいアンチエイリアシング技術により非常に見やすい映像になります。● カラープロセシング:明るさを自動的に調整します。詳しくは、輝度が低い部分と高い部分を解析し、適正露出に変更をします。コントラストがはっきりするので、今まで暗すぎて/明るすぎて見えづらい部分でもハッキリ視認できます。また、輝度の高低差を補完する際に、彩度を強くせずに調整されるのでどぎつい色にならず、画面全体が明るくストレスのない色で表現されます。● 被写界深度を表現:映像の前後を自動的に認識し、手前に映っているものをハッキリと、背景に映っているものをぼかす被写界深度の技術も搭載されています。いわゆるカメラで撮影したときの写真をイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。この技術のおかげで、映像に立体感が出るのでより没入することができます。● マルチデバイス対応:NSのみならず、PS4、NWやサブスクのストリーミングデバイスにも対応します。ゲームだけではなく、有料動画コンテンツも高画質かつ大画面で楽しむことができます。● 高画質でありながら遅延・fps低下を抑えた設計遅延やフレームレート(fps)低下がない:特に一人称視点シューティングゲームでは、ゲーム機本体からテレビ画面に出力される映像が少し遅れてしまったり、カクカクしたら、それは文字通り命取りになってしまいます。4K Gamer+は、高画質での映像を表示しながらも、フレームレート(fps)を低下させずに最高60fpsを維持する技術を持っています。● HDMI規格:HDMI2.0a● HDR規格:HDR10,DolbyVision,HLGsupported● HDCP規格:HDCP2.2/and earlier● 解析度処理能力:1080p 4K@60/30Hz● 対応コーデック:PCM2.0CH,LPCM5.1/7.1,DolbyDigtal,DTS5.1, DolbyDigtalPlus,DolbyTrueHD,DTS-HD MasterAudio,DTS-X,DolbyAtmos supported● 伝送速度:18Gbps(Max)● 色空間:YUV,RGB(CSC:REC,601,REC.709,BT2020,DCI,P3D6500)● 色度:4:4:4/4:2:2/4:2:0 supported● 色深度:4K(最高12-bit)● 素材:ABS Plastic● サイズ:(L×W×H)102×33×20×mm● 重量:46g● 消費電力:3W(Max)● 使用温度:-5-51℃● 保管温度:-20〜60℃● 湿度範囲:5-90%RH
本体サイズ(H×W×D) mm 20×33×102 本体重量 46g
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