パナソニック 液晶テレビ VIERA ビエラ 65V型 /4K対応 4Kチューナー内蔵 TH-65JX950 の価格比較

本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm 1451×840×10 スタンド含む本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm 1451×890×348 本体重量(kg) 34.5kg スタンド含む重量(kg) 39.5kg 画面サイズ 65V型 入力端子 HDMI×4、ビデオ 出力端子 光デジタル音声、イヤホン LAN 有線・無線 BS 8Kチューナー 0 BS 4K・110度CS 4Kチューナー 2 地上デジタルチューナー 3 BS・CSデジタルチューナー 3 YouTube対応 YouTube対応 Netflix対応 対応 Hulu対応 対応 Amazon Prime Video対応 対応 U-NEXT対応 対応 DAZN対応 対応 Tver対応 対応 dアニメ対応 非対応 Disney+対応 非対応 Bluetooth対応 Bluetooth対応 スカパー！プレミアム 非対応 ハイブリッドキャスト 対応 3D 3D非対応 2画面機能 対応 消費電力 254W 年間消費電力量 144kwh/年 パネル 4K液晶 DOLBY VISION 対応 DOLBY ATMOS 対応 リフレッシュレート 有 オブジェクト検出 倍速表示 付属品 リモコン、 単4形乾電池×2、 スタンド（一式）、 取扱説明書、 保証書 省エネスペック 年間消費電力量:144kwh/年 ■独自の「プレミアム液晶ディスプレイ」で液晶ビエラ最高峰の高コントラストを実現独自構造を採用した高輝度ディスプレイで、液晶ビエラ最高峰の高コントラストな映像を実現しました。さらに、AI技術により、映像のシーンを判別して自動で最適な画質に調整します。■「イネーブルドスピーカー」を搭載。「Dolby Atmos（ ドルビーアトモス）」にも対応音を天井に反射させるイネーブルドスピーカーを搭載。「Dolby Atmos（ドルビーアトモス）」にも対応。また、AI技術を活用し、シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整します。■地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」※1とスイーベル(首ふり)機能を搭載吸着機能付きスタンドで地震などによりテレビが大きく揺れたときにも、テレビ台にしっかり吸着※2して倒れにくくします。さらに、スイーベル機能搭載で視聴位置に合わせて自由にテレビの向きを変えられます。●新4Ｋ衛星放送（BS4K・110度CS4KおよびBS・110度CSデジタル放送）の受信には視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備が必要です。有料放送は加入申し込みと契約が必要です。8K放送は受信できません。※1：転倒防止スタンドは、いかなる条件においても転倒・落下しないことを保証するものではありません。また、当社は、災害等によるテレビの転倒・落下に伴う損害については補償いたしかねます。使用上の注意を十分ご確認のうえ、ご使用ください。 ※2：凹凸のない平らな面に設置してください。凹凸のある設置面では、吸着効果を発揮しません。また、設置面の素材、使用場所や使用環境により吸着効果が弱まる場合があります。●テレビのv型（65v型等）は、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。●電波状況、CATV、共聴システムに よっては一部受信できない地域があります。また特定の放送局のデータが提供されない場合があります。●本機では放送環境 に変化が生じた場合、それに対応して本機のソフトウェアを更新させるダウンロードサービスを行います。このサービスを受けるため、ご使用後はリモコンで電源を切った状態にすることをおすすめします。●本機は各種の画面モード切り替え機能を備えています。テレビ番組等ソフトの映像比率と異なるモードを選択されますと、オリジナルの映像とは見え方に差が出ます。この点にご留意のうえ、画面モードをお選びください。●本機はARIB（電波産業会）規格に基づいた商品仕様になっております。将来規格変更があった場合は、商品仕様を変更する場合があります。●Dolby、ドルビー、Dolby Vision、ドルビービジョン、Dolby Vision IQ、ドルビービジョンIQ、Dolby Atmos、ドルビーアトモス、Dolby Audio、ドルビーオーディオ及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。　シーンに応じ自動で画音質を調整する「オートAI」の効きがとても良い。特に音の効用が高い。昨年モデルのHX950と比較した。どちらも内蔵スピーカーは下向き、上向きのユニットだ。JX950は声の音像が、ぐっと前に出て、輪郭もくっきりと描かれる。音の帯域も広くなった。これは音楽ライブに合わせた「オートAI」のアルゴリズムの働きだ。 ニュースのアナウンスを聞くと、HX950は帯域が狭く、もごもごしている。一方、JX950は比較にならないほど、明瞭度が高い。とてもクリヤーで聞きやすい。コンテンツに合わせて、ユーザーが手を加えること無く、自動でコンテンツに適した音調に設定してくれるのは、たいへん便利だ。音声イコライジングなど、だれもしないからだ。