ディラック LEADEX ARGB PRO 750W 750W /Gold

本製品は、EPS12V/PCIE/SATA/ペリフェラルコネクタの形状を共通化した「SUPER CONNECTOR」を採用する新機軸の80PLUS GOLD認証電源です。このコネクタにより、好きなケーブルを作業しやすい位置に接続することが可能になり、PC作成時に自由度がファンのみならずまた、ファンにはアドレッサブルRGB LEDを、そしてファン回転の切り替えが可能なECOモードを搭載するなど、多彩な機能を備えています。 本製品は、EPS12V/PCIE/SATA/ペリフェラルコネクタの形状を共通化した「SUPER CONNECTOR」を採用する新機軸の80PLUS GOLD認証電源です。このコネクタにより、好きなケーブルを作業しやすい位置に接続することが可能になり、PC作成時に自由度がファンのみならずまた、ファンにはアドレッサブルRGB LEDを、そしてファン回転の切り替えが可能なECOモードを搭載するなど、多彩な機能を備えています。 本製品は、EPS12V/PCIE/SATA/ペリフェラルコネクタの形状を共通化した「SUPER CONNECTOR」を採用する新機軸の80PLUS GOLD認証電源です。このコネクタにより、好きなケーブルを作業しやすい位置に接続することが可能になり、PC作成時に自由度がファンのみならずまた、ファンにはアドレッサブルRGB LEDを、そしてファン回転の切り替えが可能なECOモードを搭載するなど、多彩な機能を備えています。・高効率80PLUS GOLD認証・フルプラグインコネクタ採用・ファンの回転方法を変更可能（オート/セミファンレス）・100％日本製105°Cコンデンサ・アドレッサブルRGB LED内蔵のファン及びプラグインコネクタ・本体のRGBボタンにより手動で点灯モードを操作可能・EPS12V/PCIE/SATA等のコネクタ形状を共通化した「SUPER CONNECTOR」を採用・5年間の長期保証に対応■最適なケーブルマネジメントができる世界初SUPER CONNECTOR採用Super Flower社が特許もつ、3×3マスの正方形のSUPER CONNECTORは、ケーブルを差す箇所を選ばずにEPS、PCI、SATAコネクタを差し込むことができます。これにより、ケーブルマネジメントトが効率よく配置できます。本LEADEX III GOLD ARGB PROシリーズは、SUPER CONNECTORを採用した世界初の電源です。 ■100％日本製105°Cコンデンサメインボードとモジュラーバックパネルには100％日本製105°Cコンデンサを採用、また各種保護回路（過電圧保護 / 過電流保護 / デュアル過負荷保護 / 短絡回路保護 /低電圧保護 / 過温度保護）に対応しており、高い安定性と長寿命を保証します。■アドレッサブルRGB LED内蔵のファンLEADEX III GOLD ARGB PROシリーズは、LEDファンをレインボーモード、ブレスモード、点滅モード、単一色モードが制御でき、様々な輝きをユーザーに提供します。LEDのライティングモードは、本体の「RGB Ready」ボタンを押すことで、16のモードを選択可能です。さらに、各マザーボードメーカーの5V RGB Syncに対応しており、ケーブルを接続することで、マザーボードの付属ソフトから制御が可能です。 コネクター ［コネクタ数（ケーブル数）］ATX 20+4 Pin：1（1）EPS/ATX 4+4 Pin：4（2）PCIE 8/6Pin：4（2）SATA：4 (1) / 3 (1) / 2 (1)ペリフェラル 4Pin：4（1） 本体サイズ　mm (D)160 x （W）150 x (H)86 mm 本体重量 1.93kg 消費電力 750W 仕様1 +3.3V、+5Vコンバイン：100W+12Vコンバイン：748.8W入力電圧：100V-240V入力周波数：60Hz/50Hz80PLUS認証：負荷20％時87％ / 負荷50％時90％ / 負荷100％時87％ (115V Internal Gold)Intel Power Design Guide：V2.92保護機能：過電圧保護 / 過電流保護 / デュアル過負荷保護 / 短絡回路保護 / 低電圧保護 / 過温度保護 仕様2 冷却システム：ARGB対応130mm流体軸受ファン（本体ボタンでオート / セミファンレスを変更可能）RGBモード（手動）：16モード対応RGB Sync：ASUS AURA SYNC / ASRock POLYCHOME SYNC、GIGABYTE RGB FUSION 2.0 / MSI MYSTIC LIGHT SYNC ※※RGBコネクタは5V対応です。12V RGBヘッダには接続しないでください。※一部マザーボードは使用制限があります。