MSY イヤホン Razer Hammerhead True Wireless -Mercury White RZ12-02970500-R3M1 の価格比較

高性能で、シームレスな高品質サウンドをもたらすワイヤレスにより真の自由を 高性能で、どこでも楽しめるシームレスな高品質サウンドをもたらす Razer Hammerhead True Wireless Earbuds で、限界のないリスニング体験を。没入感あるオーディオ体験はあらたな高みへ。 超低レイテンシーの接続 このワイヤレスイヤフォンは、わずか 60ms と非常に低い入力レイテンシーにより、音声が途切れることなくデバイスと常に同期されるため、優位なゲームプレイと、動画や音楽の没入感あふれる体験が楽しめます。 耐水性に優れた IPX4 設計 アクティブなライフスタイルの人に最適で、お気に入りの曲でワークアウトしたり、屋外でどのようなアクティビティでもこのワイヤレスイヤフォンを自由に使用することができます。 カスタムチューニングされた 13MM ドライバー Razer Hammerhead True Wireless Earbuds は、歯切れの良い高音域・中音域と満足度の高い重低音による上質のリスニング体験をもたらすよう最適化されたダイナミックドライバーを採用しています。 タッチ対応、音声アシスタント対応 曲の変更、再生または停止、通話機能の操作、スマートフォンの音声アシスタントの使用など、すべてが Bluetooth イヤフォンのタッチインターフェイスから可能です。 BLUETOOTH 5.0 採用の自動ペアリング 省電力仕様の Bluetooth を採用したこのイヤフォンは、充電ケースを備え、最大 15 時間の使用が可能で、前回ペアリングしたデバイスに自動的に接続するため、余計な操作なく簡単に使用できます。 充電ケースとシリコン製イヤフォンパッド ポータブル充電ケースはイヤフォンを保護し、使用しないときは完全に充電しておくことができると同時に、シリコン製イヤフォンパッドにより、快適な使用感が得られます。 製品仕様 ■ 概要 Bluetooth ワイヤレスレンジ 最大 10m / 30 ft バッテリー持続時間 最大 16 時間 (付属の充電ケース使用)* 充電時間 最大 1.5 時間 ドライバー 13 mm ■ ヘッドフォン 周波数特性 20 Hz 〜 20kHz インピーダンス 32 ± 15% Ω 感度 91 ± 3 dB @ 1 kHz (ヘッドアンドトルソシミュレータ (HATS、Head And Torso Simulator) 使用) 最大入力 8mW ドライバー 13 mm 重量（概算） 45.0 g ■ マイク 周波数特性 300 Hz 〜 5 kHz S/N 比 ≥ 55 dB 感度（@1 kHz） -42 ± 3 dB 集音パターン ムニディレクショナル ■ タッチコントロール 音楽再生コントロール 再生、一時停止、次の曲へ進む/戻る 通話コントロール：応答、拒否、切り替え、終了 スペック内容 全般 ペアリング、電源、スマートフォンバーチャルアシスタントの有効化 ■ バッテリー バッテリータイプ 定格容量 275mAh の充電式リチウムポリマー電池 バッテリー持続時間 最大 16 時間 (付属の充電ケース使用)* 充電時間 最大 1.5 時間 ■ レンジ Bluetooth ワイヤレスレンジ 最大 10m / 30 ft ■ 互換性 互換性 Bluetooth オーディオ出力対応デバイスAndroid および iOS 版スマートフォンアプリケーション * 使用状況によって大きく異なります HAMMERHEADのシリーズと言えばカナル型かな？と思っていましたが、今回は「オープンエアー型」が採用されています。装着した際のメリットとしては、長時間使用での圧迫感を感じにくいという所です。装着感は安定してポロっと取れてしまう心配は感じませんでしたが、人によって装着感が異なるので、付属されているシリコン製のイヤーピースを標準で付けておくと良いと思いました。歯切れの良い高音と輪郭を残しつつも迫力のある低音は、HAMMERHEADシリーズを使った事がある方は馴染みある音だと思います！スマホゲームのFPSで使用した感想としては音の定位感も良く、高域が刺さらないので銃声がうるさいと感じることもなく楽しめました。全体的にはややスッキリとした印象で音量を上げてもオープンエアー型の恩恵で程良く低音が抜けてくれるのでモコっと音が籠る感じはしませんでした。ゲーミングモードを使用した際には遅延は約60msという低遅延でスマホゲーム等を楽しめます！従来のワイヤレスイヤホンでは、音の遅延を感じていましたがHammerhead TWSではしっかりと音を追従している感じがしました。音の遅延が全く無いという訳では無いですが音がシビアなゲーム以外では遅延は気にならないと思います！専用のアプリを使う事で音質をデフォルト・低音ブースト・トレブルブーストから好みの音質に変更が可能です！ゲーム用のでワイヤレスイヤホンをお探しの方はHammerhead TWSをおすすめします！【レビュー日：2019/12/10】 Razerファン待望の完全ワイヤレスイヤホンが登場しました。今回はインナーイヤー型ということで、耳への負担が軽減され、気軽に楽しめるモデルです。耳に合わなかった人のためにシリコン製のイヤチップも付属します。音質はカナル型じゃないこともあり、想像していたドンシャリとは違いスッキリした音です。低域は正直大迫力というほどではなく、同社の有線イヤホンと比較すると少し軽いです。最も注目する点は低レイテンシーです。スマートフォン等でゲームする方には嬉しい60ms（0.060秒）という遅延のなさが魅力です。音ゲーや最近人気のバトロワなんかにとても相性がいいと思います。最大再生時間が約3時間というのは少し物足りないですが、防水やタッチコントロール、専用アプリでのカスタマイズ性等の機能は充実しております。気軽にスマホでゲームを楽しみたい方はぜひ。【レビュー日：2019/12/10】 ついにゲーミング完全ワイヤレスイヤホンが出ました！今日では主にスマートフォンでのゲームプレイが中心という方が多いので、ゲーム向け完全独立型を待ちに待っていた方は多いのではないでしょうか。Razerらしい迫力とキレのある低域に加え、解像度の高い中域、耳への負担を抑えつつもしっかりと前に出る高域、バランスを損なうことなく臨場感のあるサウンドになっております。専用のアプリを使えば、好みの音色にカスタマイズが可能です。「トレブルブースト」を使えばカラッとした輪郭のはっきりした音に、「低音ブースト」は地鳴りのような圧巻の低音を楽しむことができます。Hammerhead true wirelessはインナーイヤー型という点が大きなポイントになると思っています。インナーイヤー型はカナル型のイヤホンに比べ、その設計上広い音場を表現できます。これによりゲームでは必要不可欠な迫力、広大のフィールドの空間再現とその中での定位の把握のしやすさがとても優れていると感じます。先行のHammerheadとは異なり、Krakenに近いリスニング体験ができる印象です。そして聴き疲れもしづらく長時間の使用にも負担を軽減できます。ゲームはもちろん音楽、動画、そして放水性能によりワークアウトにも使用もできます。スマホに1台ペアリングしておけばオールマイティ活躍できるイヤホンです！！！【レビュー日：2019/12/12】 TWSでFPSゲームを低遅延！！Razerから待望のTWSです。まず本体はカナル型ではなくオープンエアー型が採用されています。Airpodsと比べると筐体が大きいので個人的には遮音性が少しだけ勝ってました。シリコン製のイヤーピースが標準でついているので必要であれば付けて頂いてもいいかなと思います。肝心な音は、Hammerheadシリーズと同様に中低域がしっかりしている音質でした。しかしながらオープンエアー型なので従来の製品よりも低域は軽い印象です。そしてなんといってもわずか60msと非常に低い入力レイテンシーのお陰で遅延がほとんど感じられませんでした。オープンエアー型なので音場も広く定位感も良好でした。モバイル版のFPSゲームをプレイされる方には是非試して頂きたいです。まさかワイヤレスイヤホンを使用して足音だけで決め打ち出来る日がやってくるとは思ってませんでした。。。ワイヤレス接続なのでスマホを充電しながらゲームをプレイできる点。これも非常にポイントが高い！！！ちなみに普段使いした際の音切れに関してはほぼなかったです。リスニングとゲーム両方で使用できる最強のTWSですね。【レビュー日：2019/12/19】