SIM MAX KBS MAX85 JP #4 S

☆即日出荷/2020年モデル☆【テーラーメイド】【ユーティリティー】｜メンズ ｜ウッド型 ｜スチールシャフト ｜26度以上 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますこの商品の特徴あす楽対応ヘッドカバー付属初級者向けフレックスについて山本テーラーメイドの2020年モデルSIM（シム）ユーティリティーです。ソールには一世風靡したVスチールフェアウェイウッドソールをユーティリティーにも採用！幾多のプロゴルファーが使用した抜けが抜群のソールです。ツイストフェースを搭載し曲がりにくさ、ミスヒット時の飛距離ロスも防ぎます。飛距離性能と直進性を両立したユーティリティーとなっています。 史上初、レスキューにもVスチールソール搭載テーラーメイドの歴史上で初めて、レスキューにも「Vスチールソール」デザインを採用。地面とのコンタクトを抑えることで、難しいライからもしっかりボールを拾えます。SIM Max Rescue キーテクノロジー「Vスチール」レスキュー初搭載あの「Vスチール」フェアウェイウッドのテクノロジーが、よりパワーアップしてレスキューにも！ 「Vスチールソール」が与えられたSIM MAX レスキューはインパクト時の接地面積を抑えることで抜けが向上。フェアウェイはもちろん、ラフからでも自信を持ってクラブを振り抜ける。飛ばせる素材採用「レスキュー」という名前の通りにしっかりとお助けクラブになるべく、高弾道で飛ばせるヘッドに。ツイストフェースでより真っすぐタイガー・ウッズやローリー・マキロイといったゴルフ史にその名を刻むトッププレーヤーであっても、ミスヒットはするもの。そのミスヒットをミスショットにしないために、テーラーメイドはフェースをねじった「ツイストフェース」を発明、レスキューでもより真っすぐ、より遠くへ。C300 ステンレススチールフェースSIM MAX レスキューには高強度のC300 ステンレススチールを採用。パワフルな飛びと爽快な打感を提供。貫通型スピードポケットテーラーメイド独自の貫通型スピードポケットによりフェース下部でのミスヒットをカバー、可能な限り初速を落とさないテクノロジー。SIM Max Rescue 概要・テクノロジーソールの接地面積を減らすことで、抜けの良さを実現した「Vスチールソール」を採用。弾きの良いツイストフェースと高い寛容性でしっかり飛ばして狙えるレスキュー。● C300ステンレススチール採用のツイストフェースがミスヒットをカバーしてしっかりグリーンを狙える。●フェアウェイウッド同様の「Vスチールソール」を採用し、地面との接触を最小限に抑えて抜けが向上、タイトで難しいライでも真価を発揮。●「三菱ケミカル」と共同開発したオリジナルシャフト「TENSEI B LUE TM60」、KBS製スチールシャフト「MAX85 JP」を標準採用。ゴルフクラブ取り扱い説明書/保証書に記載のようにクラブの改造・変更をされた場合、保証対象外となりメーカーとして責任はとれません。昨今インターネットなどで当社が定めたスペック以外でのリシャフトを行うケースが見受けられますが、これらの製品に関しては当社の保証規定では保証対象外となることをご了承ください。以下カスタマーサービスページの保証規程における保証適用外の判断基準を参照下さい。「Vスチールソール」デザインV字型のソールデザインがターフとの接触を抑え、タイトで難しいライからでも抜けの良さを発揮。ツイストフェース約50万発ものゴルファーの打点を計測し、ミスヒットしやすい部分を「ツイスト」した形状でミスショットを最大限カバーするテクノロジー。貫通型スピードポケットテーラーメイド独自の貫通型スピードポケットをフェースの直後に配置し、フェース下部で打ってしまったミスヒットでも無駄なスピンを抑えてボール初速維持に貢献。C300 ステンレススチールフェースSIM MAX フェアウェイウッドとSIM MAX レスキューには高強度のC300 ステンレススチールを採用。パワフルな飛びと爽快な打感を提供。▲KBS MAX85 JP▲TM Tour Velvet 360 Gray/Blueスペック番手#3#4#5#6ヘッド素材 / フェース素材ステンレススチール [450SS] / ステンレススチール [C300]ロフト角(°)19222528ライ角(°)6060.56161.5ヘッド体積(cc)100102103104長さ(インチ)40.2539.7539.2538.75シャフト名KBS MAX85 JPフレックスSクラブ重量(g)(#3)約378gシャフト重量(g)約100gトルク1.8バランスD1.5キックポイント先中グリップTM Tour Velvet 360 Gray/Blue (径60/42g）発売日：2020年2月7日