エコバックスジャパン（株） エコバックス DLX11-54 DEEBOT OZMO T8+ 生活家電 ロボット掃除機 の価格比較

エコバックス　ディーボット　オズモ　ゴミ捨ての手間を削減製品仕様 ●商品型式：DEEBOT OZMO T8+ （DLX11-54） ●ゴミ捨ての回数を大幅に削減する自動ゴミ収集スタンド(Auto-Empty tm)※オートエンプティ ●3Dで障害物を立体的に検出し回避する3D物体回避(TrueDetect tm)※トゥルーディテクト ●1台2役吸引と水拭きが同時に可能(細菌除去率99.26%) ●2021年8月6日より新価格 ●【日本正規品 メーカー保証1年】 ●セット内容:掃除機本体　ゴミ自動収集機/充電台　サイドブラシ 　　　特殊繊維クリーニングモップ　使い捨てクリーニングモップ 　　　クリーニングモッププレート　水タンク（本体装着済み） 　　　高性能フィルター　交換用紙パック ●光学式D-ToFマッピング ●清掃モード:オート、エリア、カスタム ●バーチャルホルダー ●カーペット認識 ●吸引力　3段階変更 ●バッテリー:リチウムイオン　5200mAh ●高さ:9.3cm ●段差乗り越え※モップ未装着時:最大2.0cm ●最大稼働時間:約180分 ●本体重量:ロボット掃除機本体3.7kg　自動ゴミ収集スタンド:4.4kg ●水タンク容量:240ml ●動作音:55db ●充電時間:約6.5時間 ●ダストボックス容量:420ml 商品の特徴 DEEBOT OZMO T8+ （DLX11-54） 　デュアルダストルート設計　 　メーカー独自のデュアルダストルートを新しく開発 　ロボット掃除機からゴミを収集する際の吸い込み口を2ヶ所設置 　スタンドの両側からロボット掃除機のダストボックス中のゴミを効率よく吸い込みます。 　ゴミ捨て時期をアプリでお知らせ アプリとの連携で、自動ゴミ収集スタンドの紙パック内のゴミが満杯になると、アプリでお知らせします。 ゴミ捨て時期を気にすることなく安心して使用いただけます。 プラスチック資材不使用のゴミパック 自動ゴミ収集スタンドに搭載の紙パックはプラスチック資材を一切使用しておりません。 環境に配慮した設計で、紙パックは燃えるゴミとしてそのまま捨てる事が可能です。 業界初 3D構造化ライト技術を応用3D物体回避 あらかじめ定められたストライプ状の光のパターンを物体に投影し、その光のひずみを解析して奥行等を収集。 物体の3Dイメージを取得する「3D構造化ライト技術」を応用した3D物体回避テクノロジーを搭載。 広範囲の検出が可能で、障害物の高さや形状を立体的に把握し、走行トラブルを回避します。 走行中のさまざまトラブルを回避 ディーボット オズモ T8+は、物体を立体的に検出できるので、ロボット掃除機のブラシに電源コードやUSBケーブルなどのコード類やカーテンの裾などが絡んだり、 狭いスペースで立ち往生したりする走行中のトラブルを20%〜40%軽減しました。（当社DEEBOT OZMO 930比較） さらに低い段差（2cm以上）も検出して回避するので、段差が低いマンションの玄関などからの落下も防ぐことができます。 業界最高水準　D-ToF技術を応用 Direct Time of Flight（直接光飛行時間）の略称。光のパルスを対象物に照射し、 光が反射して受信されるまでの往復飛行時間を求めて、部屋の壁や家具などの目的地までの距離を正確に測定します。 マップの精度がさらに進化 初回清掃時にお部屋の形状や家具の位置をスキャンしながら、アプリ上にリアルタイムで間取り図を描き出します。 レーザーマッピングよりも解像度が非常に高く、小さな物体の検出精度も大幅に向上。 マップの正確度はレーザーマッピングのおよそ4倍向上しました。※画像はイメージです。 エコバックスアプリ　スマート操作 タイマー設定以外にも、アプリのマップ上に線を引いたりタッチ操作だけで、 清掃してほしくない場所（侵入禁止）の設定や特定の部屋だけを清掃する設定などが簡単に可能です。 静音設計 本製品の清掃音は55dB※1と静音設計で、お子様がお昼寝中やテレワーク中でも 清掃音を気にすることなく掃除を任せることができます。 カーペット自動認識センサー モッププレートの装着有無に合わせて、走行ルートや吸引力を自動で考え清掃します。 【モッププレート装着時（吸引+水拭き）】カーペットを検知すると自動で回避 【モッププレート非装着時（吸引清掃のみ）】カーペットを検出すると乗り上げ、自動で吸引力を高める スマートスピーカー対応 Google HomeやAlexaと連携して、声だけでコントロール。話しかけるだけで、簡単に操作することができます。 自動充電、自動再開 最大180分連続清掃可能。清掃途中で充電が少なくなると、自動で充電台に戻り、充電が完了すると、清掃を中断した場所から清掃を再開します。