パナソニック 42型屋内サイネージディスプレイ TH-42AF1J

■フルハイビジョンLED業務用42インチ液晶モニターPANASONIC TH-42AF1J　新時代のニーズに応えるサイネージディスプレイ ■Android™OS 採用のOpenPort PLATFORM™搭載。 ■プレーヤー機能を内蔵しているためSTBやPCなどの外部機器や配線のためのケーブルが不要 ■無線LANにも対応し、設置の手間やコストを削減。スマートなサイネージ運用が実現 ■設定作業を簡単にする独自デザインのホーム画面を開発。ネットワークや言語の設定などがリモコン操作※で簡単に行えます。 ■提携パートナー会社のアプリケーションのインストールをサポートするパナソニックアプリサーバーを用意。 ■パナソニックのAPIでアプリの機能拡張が可能 ■色の変化が少なく視野角の広いIPSパネル採用 ■信号が途切れるなどの緊急時に対応する、フェイルオーバー＆フェイルバック ■機材の状態をグループ単位で管理できる、複数台監視制御ソフトウェア (無償ソフトウェア) ■ディスプレイの万一の不具合を事前に察知する、予兆監視ソフトウェア対応（別売：ET-SWA100シリーズ） ■複数台設置時に便利なクローニング機能 品番 TH-55AF1J TH-49AF1J TH-42AF1J ディスプレイパネル 画面サイズ 55v型 （1387 mm） 49Vv型 （1232 mm） 42v型 （1064 mm） 液晶パネル/バックライト IPS/エッジ LED アスペクト比 16:9 画面有効寸法 (WxH) 1209×680 mm 1073×604 mm 927×521 mm 解像度 (HxV) 1920×1080 画素 輝度 500 cd/m2 コントラスト(typ) 1300:1 ダイナミックコントラスト 50000:1 応答速度(typ) 8 ms （G to G） 視野角（上下/左右） 178°/ 178°（コントラスト比≧10） 入出力端子 ビデオ入力 BNC×1（コンポーネントビデオ/RGB入力端子 Y/Gと共用） コンポーネントビデオ/ RGB入力 BNC×1セット HDMI入力 HDMI Type A コネクター×2（VIERA LINK非対応） DVI-D入力 DVI-D 24ピン×1、DVI Revision 1.0 準拠、HDCP 1.1 対応 DVI-D出力 DVI-D 24ピン×1、DVI Revision 1.0 準拠、HDCP 1.1 対応 パソコン入力 ミニD-sub 15ピン×1（DDC2B対応） 音声入力1 ステレオミニジャック（M3）x 1（DVI-D入力/パソコン入力と共用） 音声入力2 ステレオミニジャック（M3）x 1（コンポーネントビデオ/RGB入力/ビデオ入力と共用） 音声出力 ステレオミニジャック（M3）×1 USB USB コネクター（TYPE A ）×1、DC 5 V/1 A（USB 3.0に非対応） 制御端子 シリアル入力/出力 D-sub 9 ピン×1 / ×1、RS-232C 準拠 IR入力/出力 ステレオミニジャック（M3）×1 / ×1 スピーカー 内蔵スピーカー 20 W ［10 W + 10 W ］ 電源 使用電源 AC 100 V 50/60 Hz 消費電力 190 W 175 W 155 W 動作時平均消費電力※2 145 W130 W 110 W 本体電源「切」時 約 0.3 W スタンバイ時 約0.5 W（OpenPort PLATFORM™スタンバイOFF時）、 約20W（OpenPort PLATFORM™スタンバイON時） 機構 外形寸法（幅x高さx奥行） 1229×699×72 mm 1093×623×72 mm 947×541×72 mm 外形寸法（幅x高さx奥行） ※ハンドルを除く 1229×699×57 mm 1093×623×57 mm 947×541×57 mm ベゼル幅 6.3 mm（左/右/上/下） 質量 約25.0 kg 約19.3 kg 約15.6 kg 取り付け穴ピッチ VESA規格準拠 400×400 mm VESA規格準拠 200×200 mm 設置条件※3 設置方向 横/縦/回転左右45度まで（横/縦設置時いずれも） 設置角度 前傾/後傾45度まで（横/縦設置時いずれも）※回転は垂直設置時のみ。 環境条件 動作範囲温度 0〜40 °C（海抜1400 mまで）、0〜35 °C（海抜1400 m〜2800 mまで） 動作範囲湿度 20〜80 %（結露のないこと） 連続稼働時間※4 24時間 ※1：ストレージ全体の容量となります。OSが容量の一部を使用します。 ※2：IEC 62087 Ed.2の測定方法に基づく。 ※3：設置条件以外の設置を行う場合は、事前に販売店にお問い合わせください。 ※4：長時間の運転を行う場合は、動画での表示をおすすめします。静止画を長時間表示した場合、残像が発生することがありますが、残像は動画等を表示することで改善することができます。