DreamMachines DM1 Pro S Gaming Mouse Matte Black

メーカーDream Machines(ドリームマシーンズ)型番dm-dm1-pro-sマウスタイプゲーミングマウスマウスデザイン右利き用有線/無線ワイヤードタイプカラー黒(ブラック)センサー方式オプティカル(光学式)センサー型番PixArt PMW3360解像度12000dpi (400 / 800 / 1600 / 2400 / 4800 / 12000)最大加速度7.0 M/sポーリングレート1000HzLOD (リフトオブディスタンス)~1.8-2.0 mmメインスイッチオムロン製スイッチ総ボタン数6ボタン+スクロールスクロールホイールTTCDPI変更ボタン有発光ユニット搭載インターフェイスUSBマウス寸法126(D)mm x68(W)mm x39(H)mmマウス重量85g (ケーブルなし)ケーブル長1.8mケーブル表皮編組（布巻）コードソフトウェアメーカーホームページからダウンロード内容品マウス本体、インストラクション(英語)、追加のスライダー保証期間2年間発売日2018-08-09JAN/EUCコード5902721300047■最新、かつ最高のPIXART ー 3360をお試しください! DM1 Proマウスの製作に心力を尽くしましたが、今、 満を持してDM1 Pro Sをリリースします。ユーザーの皆さんはとても人気なDM1 Proのアップグレード版を求めてくださりました。そして今、それをオーダー可能です。DM1 Proの優れた部分は全て引継ぎ、ユーザーインプットをベースに進化させました。きっとお気に入りになること間違いなし!もちろん、最も大きな変化はこのセンサーです。皆、3360センサーを搭載したゲーミングマウスを心待ちにしていました。それが今、Dream Machinesで手に入るのです。 3360センサーは確実に、非常に優れています。トラッキングスピードが最大7M/Sに上がっただけでなく、最大DPIを12,000まで上げました。間違いなく、新しく、進化したセンサーにご満足いただけることでしょう。それだけではありません。 3360センサーを搭載したことで3310よりもより多くの、異なる種類の面でもマウスを使用することができます。さらに、DM1 Pro Sは、マウスを素早く斜めに持ち上げたり下ろしたりしても、あなたの動きを完全に模倣するように細かく調整されています。カッとなっても大丈夫。便りになる精度、コントロール、正確さです。■同じ形状で、85gにまで減量に成功していますその通り。DM1 Proよりもより少しでも軽くするために手を尽くしました。ゲーマーの皆さんはサッと持ち上げ、サッと簡単に降ろせることをマウスに求めているはず。最新テクノロジーと可能な限り最軽量の部品でPCBをリデザインしたので、かつてないほどよりよいプレイが可能になりました。■非常に優れた微調整と試験を行っていますDM1 Proの成功の後、これに打ち勝つものを作るのは非常に難しい、と感じていました。センサーはもちろんのこと、ユーザーのフィードバックをベースにより多くのカスタムを施しました。リリースするすべての製品、特にDM1 Pro Sについてはゲーマーにとって最高のマウスにリサーチに非常に時間をかけたのです。Dream Machinesのチームは、DM1 Proが発売されるよりも前にこの新しいマウスに取り掛かったのです。PCBを微調整し可能な限り遅延を減らしました。さらに、トランジスタおよび回路を最適化するために再編成を行いました。DM1 Proのように、Sにも1000 Hzのポーリングを可能にし、マウスを持ち上げた際に反応する距離も1.8-2.0 mmをキープしました。DM1 Pro Sは敵に打ち勝つために必要なより良いツールを搭載しています。■LOD、アクセラレーション、 プリディクション、滑らかさについての詳細DM1 ProやDM2 Comfyと詳細は同様ですので以前からのDMのユーザーの方にはおなじみの設定かもしれませんが初めてDMのマウスに興味を持った方にもご説明させてください。LODーつまり「リフトオフディスタンス」、マウスを持ち上げても反応する距離はゲーマーにとって最適な約1.8mmとなっています。これよりも高いと、反応してほしくない距離でも動いてしまうことになります。あくまでマウスパッドの上で素早く、正確に動いてほしいのです。アクセラレーションーDMはこれをなくしました。なぜかというと、アクセラレーションはスクリーンの中央から端まで素早くフリックで移動することが必要なオフィスなどの使用でのみ必要なのです。もちろん優れた機能なのですが、ゲームをするにあたっては精度が落ちてしまいます。マウスパッドのスワイプがあなたの十字線をアクション内でどのくらい動かすか実際には分かりにくいものです。ゲームで不要なものは、生きるか死ぬかの大きな違いを生み出してしまいます。プリディクションーこちらもなくしました。アクセラレーション同様、まっすぐな線を描くことができるためペイントで絵を描くには良い機能です。ですがゲーマーにとってはわずかな左右の動きも感じ、スクリーンで見ることができる方が良いのです。滑らかさーこれはマウスセンサーの遅れを隠すために動きを「スムーズに」するのに役立つもう1つの機能です。もちろん、マウスのラグはとても少なく(ほぼないと言っても過言ではありません)、そのおかげでゲーマーの気を散らす余計なスムーズさは必要としていません。基本的には、マウスパッドで行っている実際の動き以外には気付かないでしょう。■ダブルダウン - 7.0 M/sこのマウスは驚くほど高速です。7.0 M/sのトラッキングが可能なので、最高に素早いと思っていたゲーマーよりも高速です。DM1 Proのおよそ2倍の速さとなっており、センサーよりも素早く動こうと思っていた人たちは、もっともっと早く動く必要があります。どうぞ、挑戦してみてください。■異なる手のための、2つのスタイル非常に人気だったので、DM1 Proにはマットラバーでのカバーを残しました。グリップ力が非常にあり、非常に触り心地が良いと評判です。同時に、グロッシーな仕上げを好む方もいました。マウスがきらりと光って、友達にも見せびらかしたい。また、指紋があまり見えず綺麗にするのも簡単です。他にも理由があるかもしれませんが、両方のオプションをご用意しています。DM1 Pro Sはマットブラック、グロッシーフィニッシュからお選びいただけます。どちらも素敵ですし、もしご予算に余裕があれば、一つずつ手に入れても良いかもしれません!大きなテフロンマウスのフットで、トータルコントロールが可能です。長い間使用したした後には、フットがすり減ってしまうので予備のフットセットを同梱しています。ほぼ必ず起こることなので、予備のフットが入っているのは便利な場合もあります。あるいは、マウスを開いて内部コンポーネントをチェックするような方もいます。(これはお勧めいたしません。また、ユーザーによるダメージに関しては保証外となります。)ケーブルについても同様です。編組でないケーブルの方がお好みの方もいます。ですが両方をテストした結果、編組ケーブルの方が長持ちしたので、柔らかな編組ケーブルのままにすることを決定しました。USBコネクタは接続の最適化のために金メッキとなっており、ケーブルの長さは1.8mです。■スクロールでも、2000万回のクリックが可能皆さんのおっしゃるその通り、スクロールが硬かった!ミドルボタンを変更し、左右のボタン同様、2000万回のクリックに耐えるようにしました。要求の厳しいクリッカーも満足できることでしょう。LMB と RMBについては誇りを持っていたので、2000万回クリック可能な素晴らしいオムロン製で残してあります。LMB と RMBは異なるクリック感があるというご意見もありましたが、同じスイッチを使用しています。