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詳細文 出典元の「くすりのカトレア [R]」は上記販売店リストの4ページ目のNo189欄に掲載されています。 |
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アレルギー鼻、花粉症に! 眠くなりにくい、口が渇きが少ない。この商品はお一人さま6点までとなっております! 【商品説明】 「アレジオン20 お得サイズ24錠」は、医療用と同量のエピナスチン塩酸塩を1錠あたり20mg含有、くしゃみ・鼻汁症状にすぐれた効果を発揮します。第2世代抗ヒスタミン成分なので、眠くなりにくいアレルギー性鼻炎内服薬です。 花粉やハウスダストによる鼻炎症状は、それらを吸い込んだ時にヒスタミンやロイコトリエンといった原因物質が体内で放出されることで起こります。 エピナスチン塩酸塩は、原因物質の作用を阻害するとともに、放出自体を抑えることでアレルギーによる鼻炎症状にすぐれた効果を発揮します。 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:鼻みず、鼻づまり、くしゃみ 【服用量】 次の1回量を1日1回、就寝前に服用します。 年齢 成人(15才以上) 15才未満 1回量 1錠 服用しないこと [ 用法・用量に関連する注意 ] (1) 用法・用量を厳守してください。 (2) 花粉など季節性のアレルギー性鼻炎による症状に使用する場合は、花粉飛散期に入って症状が出始めたら、症状の軽い早めの時期からの服用が効果的です。 (3) 錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。) 1錠(1日量)中 エピナスチン塩酸塩 10mg 添加物として、無水ケイ酸、乳糖、ヒプロメロース、ポビドン、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチルコポリマー、マクロゴール、シリコーン樹脂、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、トウモロコシデンプンを含有します。 [してはいけないこと] (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1. 次の人は服用しないでください (1) 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。* (3) 15才未満の小児。 (4) 次の診断を受けた人。 肝臓病 2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他のアレルギー用薬(皮ふ疾患用薬、鼻炎用内服薬を含む)、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、催眠鎮静薬) 3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気があらわれることがあります。) 4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください 5. 服用時は飲酒しないでください *本剤と同じ成分を含む医療用医薬品の添付文書では、妊婦への注意が次のようになっています。 「妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。」 本剤を誤って妊娠中に服用しても過度に心配する必要はありません。 [相談すること] 1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1) 医師の治療を受けている人。 (2) 高齢者。 (3) 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (4) アレルギーによる症状か他の原因による症状かはっきりしない人。 2. 次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください (1) 服用後、次の症状があらわれた場合。 関係部位 症状 皮ふ 発疹・発赤、はれ、かゆみ 消化器 悪心・嘔吐、口内炎、胃部不快感、腹痛、胃重感、胃もたれ感、腹部膨満感、食欲不振 精神神経系 めまい、不眠、頭痛、頭がボーッとする、しびれ感 その他 むくみ、排尿困難、頻尿、血尿、蛋白尿、ほてり、胸痛、動悸、痰がからむ、息苦しい、倦怠感、鼻づまり、月経異常、苦味を感じる、味覚が弱くなる まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称 症状 肝機能障害 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 血小板減少 血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきからの出血、青あざ等の出血症状があらわれる。 (2) 1週間位服用しても症状がよくならない場合。 3. 次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください 口のかわき、便秘、下痢、眠気 4. 症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、医師又は薬剤師に相談してください 花粉症のくすり Q&A Q1.抗アレルギー薬と抗ヒスタミン薬は同じ薬ですか? 一般に抗アレルギー薬の方が作用の幅が広く,眠気などの副作用の少ないものが多くなっています。 Q2.眠くならずに,1日1回飲めばよい薬はないですか? 最近,眠気が少なく,1日1回飲めばよい抗アレルギー薬が開発されています。医師にご相談ください。 Q3.抗アレルギー薬は,いつからいつまで飲めばよいですか? 花粉が飛び始める1~2週間前から飲み始め,シーズンの終わる頃まで炊み続けます。シーズンの始まる前に医師にご相談ください。 Q4.点鼻のステロイドホルモン薬をもらいました。ステロイドってこわい薬ではありませんか? 用法・用量を守って使用すれば,決してこわい薬ではありません。症状が出てから使用する薬で,炎症をよく抑えます。抗アレルギー薬と併用してもよい薬です。 Q5.症状がひどいときは,点鼻薬・点眼薬を一緒に使ってもよいですか? 一緒に使ってもかまいませんが,一応,医師あるいは薬剤師にご相談ください。 Q6.症状を鎮めるのに市販のかぜ薬を代用してもよいですか? 市販のかぜ薬の中には,くしゃみや鼻水を止める抗ヒスタミン薬の入っているものもありますが,やはり医師に薬を処方してもらうほうがよいでしょう。 Q7.治療を受けていれば,花粉をまったく気にしなくてもよいですか? 治療を受けていても,日常生活での花粉を防ぐセルフケアは大切です。 花粉飛散シーズンの治療法はふたつあります。 下記の表をご参照ください。 *アレジオン20のよくあるお問い合わせ 2週間を超えて服用する場合は相談とありますが、それ以上、服用できないのですか? 症状の改善が見られた場合は、継続服用が可能です。しかし、安全に服用いただくため、効果と副作用を確認する必要があります。医師又は薬剤師にご相談ください。 Q.かぜによる鼻炎症状にも使えますか? A.かぜによる鼻炎症状は効能外なのでお使いにならないでください。 Q.服用後、どれくらいで効いてきますか? A.個人差がありますが、服用の30分後が目安になります。花粉症などのアレルギー性鼻炎では、一般に朝方に鼻炎症状が強くでる人が多くみられます。アレジオン10を就寝前に服用することで、起きがけのつらい症状も効率的に抑えることができます。 Q.効果持続時間はどれくらいですか? A.約24時間効果が持続します。 Q.点眼薬や点鼻薬との併用は可能ですか? A.アレルギー用剤の点眼剤や点鼻剤との併用は可能です。しかし、併用するお薬によっては、眠気等が強くでることも考えられますので、薬剤師または弊社お客様相談室にご相談ください。 Q.空腹時に飲んでも良いですか? A食前・食後に関わらず服用いただけますが、就寝の30分くらい前の服用をおすすめします。 Q.今(朝、日中)、症状があります。就寝前でなく、今、服用しても良いですか? A.アレジオン10は、1日1回1錠の服用で効果が期待されるお薬です。服用に際し、適切な服用間隔をあけていただくため、服用時期(就寝前)を定めています。従いまして、就寝前の服用が原則となりますが、初回の服用時などは、必要な時にすぐに服用していただいても問題はありません。なお、2回目以降の服用の際には、十分な服用間隔(12時間以上を目安)をあけていただき、定められた用法・用量(就寝前)に従い、服用してください。 Q.なぜ就寝前の服用となっているのですか? A.使用者がいつ服用すれば良いかわからず混乱することを防ぐためです。承認時の臨床試験において就寝前服用で効果が確認されていることや、就寝前服用が最も飲み忘れが少ないという調査結果※があったことなどから、服用時期を明確に「就寝前」に設定しています。 ※出典:クリニカルファーマシー7, 25, 58, 1991 Q.毎年花粉症に悩まされていますが、いつごろ服用したら良いですか? A.花粉飛散期に入って症状が出始めたら、症状の軽い早めの時期からの服用が効果的です。 Q.小児でも服用できますか? A.いいえ、15歳未満の方は服用しないでください。 Q.授乳中に服用しても良いですか? A授乳中の服用は避けてください。やむを得ず服用される場合は、授乳を避けるようにしてください。 Q.妊娠中に服用しても良いですか? A.妊娠中の服用は避けてください。 ■文責:有限会社リライヴ カトレア薬局 薬剤師 福永勝秀 広告文責 有限会社リライヴ カトレア薬局 06-6533-3224 メーカー(製造・販売) エスエス製薬株式会社 [お客様119番室]0120-028193 (平日8:30〜21:00) 区分 日本製/第2類医薬品アレジオン20 12錠 ご使用時の注意事項 『アレジオン20 12錠』をご購入いただく前に、下記の注意事項をお読みください。 このお薬を服用(使用)することで,まれに重篤な副作用がおこることがあり,対処が必要です。以下の症状があらわれたら,ただちに医師の診療を受けてください。 肝機能障害<副作用の症状>発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる このお薬を服用(使用)することで,まれに重篤な副作用がおこることがあり,対処が必要です。以下の症状があらわれたら,ただちに医師の診療を受けてください。 血小板減少<副作用の症状>血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきからの出血、青あざ等の出血症状があらわれる このお薬を服用することによって,副作用の症状があらわれる可能性があります。気をつけるべき副作用の症状は,このお薬の添付文書(説明書)もしくは本サイトの商品画面にて確認できます。お薬の服用前にご確認ください。 1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,このお薬の添付文書(説明書)もしくはこのお薬(現品)を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。 ※第1類医薬品の場合は医師または薬剤師にご相談ください 症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は,医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください。 ※第1類医薬品の場合は医師または薬剤師にご相談ください ◆ここには、知っておいていただきたい主な事柄だけが書いてあります。 ご使用の際には「用法・用量」を守り、必ず添付文書に書かれております「使用上の注意」をよくお読みになってください。 掲載されている製品に関する情報は、随時、最新情報に更新するように努力しておりますが、実際の添付文書の記載とは異なっている場合もございますので、 必ず製品に入っている添付文書をよくお読みいただいた上で、ご使用になってください。 ◆ ご質問やご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。 ・この商品について、薬剤師にメールから相談する Mail: katorea@rb4.so-net.ne.jp ・この商品について、薬剤師に電話で相談する 電話番号:06-6533-3224 受付時間:平日14:00〜20:00 情報提供用書面のPDF印刷はこちら
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