着信に気づきやすい「着信お知らせLED」を子機に搭載したスタイリッシュな受話器コードレスのファックス登場!■ 光って分かりやすい「着信お知らせLED」を子機に搭載着信時に光ってお知らせするLEDを子機に搭載。不在着信や用件が録音されたときにも、ゆっくり点滅して着信があったことをお知らせします。 ■ 呼出音が鳴る前に相手に警告メッセージを流す「迷惑防止※1」機能搭載呼出音が鳴る前に相手に自動で警告メッセージ。着信中は呼出音と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返します。また、電話に出ると通話を1件(最大約10分)録音。SDカード※2を使用すれば、録音時間と録音件数を増やすこともできます。 ■ ナンバー・ディスプレイ契約なしでも不在着信履歴を表示(日付・時刻のみ)ナンバー・ディスプレイを利用していない場合でも着信履歴を残せるようになりました。出なかった電話の日付と時刻を30件まで記憶(電話番号は非表示)。※1 設定が必要です。ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。 ※2 あらかじめ親機にSD/SDHC/SDXCカードをセットしておく必要があります。SD/SDHC/SDXCカードは別売です。SDカードをセットすれば最大約1000件まで録音が可能です。
パーソナルファックス(子機1台付き)ホワイト KX-PD515DL-W スペック情報 品番 KX-PD515DL 外形寸法(高さ×幅×奥行) 親機:約86×315×191mm(受話子機、突起部除く)/約256×315×240mm(記録紙トレーオープン時、受話子機、突起部除く) 受話子機:約173×49×27mm 子機:約175×49×25mm 充電台:約47×73×90mm 質量 親機:約2.5kg(お試し用インクフィルム5m装着時) 受話子機:約145g(電池パック含む) 子機:約140g(電池パック含む) 充電台:約155g 色柄名称 -W ホワイト 付属品 受話子機, 電話機コード, お試し用インクフィルム(約5m), 受話子機用電池カバー, コードレス子機, 子機用電池パック, 子機充電台 迷惑防止 親機:○ 子機:○(録音1件、最大10分) 着信お知らせLED 〇(子機) 通話拒否 親機:○ 受話子機・子機:○ 前から録音 親機:○ 子機:○ 約1分から録音 着信読み上げ 親機:○ 子機:○ 受話子機:○ 電話帳読み上げ 親機:○ 選んでケータイ機能 親機:○※1 親機:○※1 キーロック 親機:○ 子機:○ 受話子機:○ 受話音質 子機:○ ドアホン接続/ドアホンワープ ○※2/○ ワイヤレスアダプター機能 ○※3 ナンバー・ディスプレイ対応 親機:○※4 子機:○※4 着信音鳴り分け ○(12種)※4 着信メモリー(履歴)表示 ○(30件)※4 着信メモリー(履歴)プリント ○(30件)※4 着信拒否(迷惑電話・迷惑ファクス) ○(300件)※4 着信拒否(非通知/公衆電話) ○(留守対応も可)※4※5/○(留守対応も可)※4※6 表示圏外着信対応 ○(着信メモリーに記憶/留守対応/着信拒否も可)※4 未登録番号着信拒否/おやすみ特定着信 ○※4/○※4 キャッチホン・ディスプレイ対応 親機:○※4 子機:○※4 内線通話/外線転送 ○/○ 子機増設/子機間通話 ○(合計5台)/○(双方向)※7※8 盗聴防止 子機:○※9 子機連続通話/連続待受/充電完了時間 約10時間/約150時間(着信お知らせLEDゆっくり点滅時は、約50時間)/約10時間(着信お知らせLEDゆっくり点滅時は、充電時間が長くなります) デジタル留守録機能 ○(約12分)※10 応答メッセージ ○(20秒) 通話録音/用件ゆっくり聞き直し ○/− リモート操作/留守用件転送 ○/○※11 ※1 ご利用には設定が必要です。 ※2 別売のドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)が必要です。 ※3 ワイヤレスアダプター機能付きの当社製テレビドアホン(VL-SWH705KL、VL-SVH705KL、VL-SVH705KLC、VL-SWH705KS、VL-SVH705KS、VL-SVH705KSCVL-SVD300KL,VL-SWD300KL,VL-SVD301KL,VL-SWD301KL,VL-SWD200K,VL-SWD210K,VL-SWD501KL,VL-SVD501KL,VL-SWD501KS,VL-SVD501KS, VL-SWD701KL,VL-SVD701KL,VL-SWD701KS,VL-SVD701KS,VL-SWD303KL,VL-SVD303KL,VL-SWD302KL,VL-SVD302KL)と接続できます。その場合は、ドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)は不要です。 ※4 ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのサービスお申し込み(有料)が必要です ※5 非通知着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、電話番号の前に『186』をつけて「おかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。 ※6 公衆電話着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、公衆電話以外からおかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。 ※7 子機間通話できるのは、親機を中継して同時に2台(1組の子機)までです。 ※8 子機増設が必要です。 ※9 第三者が特殊手段を講じた場合は傍受される可能性がありますので、ご留意ください。 ※10 録音時間は、留守録、通話録音および前から録音の合計時間です。
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