三菱電機 MSZ-X2217-W Xシリーズ 霧ヶ峰

充実した快適機能搭載のハイスペックモデル。冷暖房 とも主に8畳 MSZ-X2517(W) （単相100V・プラグ形式 ） 室外 MUZ-X2517 （JIS C 9612:2013） 期間消費電力量 706kWh ［寸法規定］（JIS C 9612:2005） 省エネ基準達成率 115％ 通年エネルギー消費効率 6.7 ●配管長15m（チャージレス15m）／高低差10m 畳数のめやす 能力(kW) 消費電力(W) 暖房 6?8畳（10?13m2） 2.8（0.7?5.2） 525（105?1485） 冷房 7?10畳（11?17m2） 2.5（0.7?3.5） 550（105?980） 低温暖房能力4.0kW ※2 室内ユニット寸法中（　）内の寸法は、据付板を付けたときの寸法です。 画面の色は実際の商品色とは異なる場合があります。 掲載機種にアース線（アース棒）は同梱されていません。 寒冷地で使用する場合は、別売の室外機凍結防止ヒーターを設置してください。 [MSZ-X2217・X2517・X2817・X3617用] 室外機凍結防止ヒーター（別売） 形名：MAC-640BH 希望小売価格（税別）：25,000円 [MSZ-X4017S・X5617S・X6317S・X7117S用] 室外機凍結防止ヒーター（別売）形名：MAC-645BH 希望小売価格（税別）：28,000円 掲載機種にドレンソケットは同梱されていません。 省エネ基準達成率は省エネ法に定められた2010年度基準に対する達成率を示しています。 ※1：別売部品のご購入・専門業者による専用工事およびお客様による設定が必要です。なお、スマートフォン用無線LANアダプターとHEMS用無線LANアダプターは併用できません。 ※2：外気温2℃時。「ムーブアイ極」で、手足の温度まで見て温める（2017年2月9日現在、当社調べ。体表温度を直接測る技術。国内家庭用エアコンにおいて） 体の温度をしっかりチェックし、冷たいところや温かいところを見逃しません。 冷やしすぎないで気持ちいい、あなたにぴったりの風をお届け。 「ピンポイント暖房※2」で冷たい足元を見つけて温める。 さらに充実の暖房性能 ※2：ピンポイントにならない場合があります。また「風あて」運転にしていても、風があたらない場合があります。 「ハイブリッド運転」で自動で快適、省エネ（MSZ-X4017Sにおいて、当社独自の条件にて評価） 体感温度に合わせて「冷房」と「爽風」を自動で切り替えて省エネ※4。 マメ知識 無理のない範囲でエアコンを消して扇風機を使う。 ※5：資源エネルギー庁調べ 天井付近のムダな熱を再利用して省エネ※4。 「サーキュレーターモード」 ＊「ハイブリッド運転」は、お客様による設定が必要です。 見やすい、わかりやすい本体表示 冷房と除湿を自動で切り替えて快適。「さらっと除湿冷房」 「冷房」ボタンひとつ※6で、冷房と除湿を自動で切り替えて空調。温度としつどを同時に設定※7。 温度としつどを同時コントロールするから快適！ 除湿なのか、冷房なのかを、エアコンが自動で判断して、 冷えすぎを防止してくれます。 ＊「ハイブリッド運転」設定時、しつどの設定はできません。 エアコンの内側も外側も清潔をキープ 内側 ハイブリッドナノコーティング（ファン・通風路） エアコン内部（ファン・通風路）に汚れを寄せ付けない。 だから清潔。 フィルターおそうじメカ 自動おそうじ機能でいつも清潔。 外側 はずせるボディ パネルやフラップなど、外観パーツは取外しが 可能なのでおそうじも簡単。 室内ユニット寸法中（　）内の寸法は、据付板を付けたときの寸法です。 ※1：別売部品のご購入・専門業者による専用工事およびお客様による設定が必要です。なお、スマートフォン用無線LANアダプターとHEMS用無線LANアダプターは併用できません。 ※2：ピンポイントにならない場合があります。また「風あて」運転にしていても、風があたらない場合があります。 ※3：MSZ- X4017S。暖房時、当社環境試験室( 14畳) において、外気温2℃・設定温度20℃・風速自動(風量は標準定格暖房に対して約65％：風速中相当)・「ハイパワー」運転時の吹出し口付近の最高温度。「ハイパワー」運転は約15分間強制的に最大能力で運転し、約1時間たつと自動的に終了します。室温・外気温が低いときは60℃にならない場合があります。MSZ-X2817・X3617・X4017S・X5617S・X6317S・X7117Sが該当。 ※4：MSZ-X4017S。当社環境試験室（14畳・外気温：冷房30℃/暖房7℃）において、同一体感温度（冷房28℃/暖房23℃）が得られるように運転した場合。安定時1時間における、「ハイブリッド運転」切（冷房202Wh/暖房386Wh）と「ハイブリッド運転」入（冷房26Wh/暖房349Wh）の消費電力量比較。使用環境によって効果は異なります。 ※6：「体感」入のとき。 ※7：温度と湿度の同時設定は「体感」入の冷房時に可能です。 ※8：一般社団法人　日本冷凍空調工業会による室温の下がらない再熱除湿方式。条件：一般社団法人　日本冷凍空調工業会基準。MSZ-X2817。室外温度24℃・湿度80％、室内温度24℃・湿度60％の恒温室で連続運転。吹出し温度24℃。消費電力600W、除湿量1,200㎖/h。使用する条件によって消費電力と除湿量は異なります。 ※9：試験機関：一般財団法人 日本食品分析センター、試験番号：16043462004-0101号 JIS L1902「繊維製品の抗菌性試験方法および抗菌効果」菌液吸収法で18時間後、99％以上の低減率を確認。実使用空間での実証結果ではありません。 ※10：使用環境によって汚れの程度が異なりますので、定期的なお手入れをおすすめします。キッチン等の油汚れや、タバコのヤニ汚れが気になるときは、お手入れをしてください。なお、フィルターには、若干ホコリ等の汚れは残ることがあります。 ※11：試験機関：一般財団法人 カケンテストセンター、試験証明書番号：CK-91339、CK-42383（試験方法 抗菌試験：JIS Z 2801「抗菌性試験」24時間後99％以上の低減率を確認）