Carot One QUASI TITTA の価格比較

一度見たら忘れられないデザインと個性的かつ魅力的なサウンドのインナーイヤー型イヤホン◎特徴 一度見たら忘れられないデザインと個性的かつ魅力的なサウンド。2011年にイタリア・ナポリからやってきた「Carot One」は瞬く間にここ日本でも「人気ブランド」の仲間入りを果たしました。その小さな作品群が与えたインパクトは非常に大きなもので「オレンジ色の筐体にブルーLED」「真空管の暖かみとデジタルのハイスピードを融合したサウンド」というCarot Oneに対する強烈なイメージを植えつけたのですそんなCarot Oneから2012年に登場したイヤホンTITTAも、ROCK SOUND Metal ear Cupと名づけられたアルミ製のハウジングと、ブルーで彩られたイヤーチップ/ケーブル、ハイスピードでありながら艶やかなサウンドが好評で、発売から4年が経過した現在でもヒットを続けています。新たに発表されたのはQUASI TITTA。QUASI TITTAは3サイズの「BLUE EAR CLICK」が付属しており、交換することでどなたの耳にもフィットする設計になっています。インナーイヤー型の特徴である軽やかな装着間に加え、このEAR CLICK SYSTEMによってQUASI TITTAはウォーキングはもちろん、ジョギングやジムで運動しているときでさえ、落下を気にすることなく音楽を楽しめるのです。今までもチャーミングなネーミングで私たちを楽しませてくれたアントニオ・ロッシ。QUASIとはイタリア語で「ほとんど」を意味します。つまりほぼTITTA。開放型となっても、Carot Oneサウンドは健在であることをネーミングからもアピールしています。しかし、そこはCarot One。サウンド面では「ほぼ」でも機能面では「より」進化しています。先のEAR ROCK SYSTEMに加え、ケーブルも「BLUE FABRIC CABLE」を新たに採用。ケーブルは絡まないことを主な目的としていますが、その外観のよさも新たに加わった武器となっています。またiPhoneやAndoroid端末を操作できるリモコンが付属しておりスマホなどでの音楽再生が増える環境への対応にも抜かりがありません。 ◎スペック ドライバーユニット：15ミリメートル感度：93デシベル周波数：20Hz-20,000Hzインピーダンス：32Ωコードの長さ：1.2mプラグタイプ：3.5mm、L字型付属品□イヤーピース3セット(S/M/L)