アーバンディスガイズ thinkTANK photo 60

パイロット達が使うフライトケースをモチーフ航空会社のパイロット達が使うフライトケースをモチーフにした、背の低いローリングケースです。 機材を取り出す際にはトップだけでなく、ケース前面のパネルを開けることもでき、大変便利な構造になっています。 プロ用一眼レフを2台、レンズ3〜6本に加えて15.4″ノートPCを収納可能な容積を確保しつつ、国際線機内持ち込み基準に適合しています。 ショルダーストラップを備えているので、段差がある場所や荷物が軽い時にはケースを肩から提げて歩くことも出来ます。 ハンドルを伸ばした時には、そこにアーバンディスガイズ・シリーズなどのショルダーバッグを通すことができ、街歩きの際に便利です。 さらに本製品のショルダーストラップのパッド部分はスリット状になっており、エアポートセキュリティなど、より大きいローリングケースに重ねて移動することもできます。 ケース側面にはドリンクボトルを入れるポケット有。 【詳細】 ・サイズ(内寸)：38.1 × 33 × 17.3cm ・サイズ(外寸)：40.6 × 39.4 × 25.4cm ・サイズ：ノートPC収納部内寸：37.6 × 28 × 3.8cm ・重量：3.7-4.2Kg（中仕切枚数により増減） ・製品コード：0874530005404 -thinkTANKphoto- thinkTANKphoto（シンクタンクフォト）社は2005年、Doug Murdoch（ダグ・マードック）とMike Sturm（マイク・スターム）の二人のデザイナー、それにDeanne Fitzmaurice（ディアン・フィッツモーリス）とKurt Rogers（カート・ロジャース）という二人のフォトグラファーのチームによって設立されました。 大手カメラバッグメーカーで何年にも渡って製品デザインをした経験を持つDougとMikeが練り上げた製品を、DeanneとKurtが厳しいフィールドテストに持ち出して改良点を指摘する、という過程を繰り返して生まれてくる製品はどれも野心的で、かつ洗練された使い心地を誇ります。 『移動から撮影・送稿から印刷あるいはwebアップまで、すべてにスピードが要求されている現在において、プロの使用に耐えるカメラケースが無い』 という事実に向き合ったシンクタンクフォトは、化学繊維素材によるカメラケースの新たなリーダーとして、アメリカを皮切りに世界のプロフェッショナル・ フォトグラファーに向けて新しい提案を続けていきます。 ※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。