AET（エーイーティー） AET EVO-0605SHR F 1.5m RCA ペア EVO-0605SHRF1.5 の価格比較

【代引き手数料0円対象商品】■■■　\10,000以上お買い上げで代引き手数料が無料！　■■■ ■■■　更に￥30,000以上お買い上げで送料も無料！　■■■ 商品名 AET EVO-0605SHRF 1.5m 店長のコメント 商品詳細 新ブランド「EVOLUTION」が送り出す最新のRCAケーブル 設計開発の全ての工程を監修しているaet社だからできること。 たとえば鏡面精度の導体、空気含有絶縁材など、最先端の技術を駆使しています。もちろん、素材から加工まですべてを国内で生産。最終加工は熟練の精密加工職人が1本1本真心をこめ手作業で行っております。 仮想同軸芯構造を採用 ラインケーブルだけでなくシールドと同構造とすることで、低い静電容量と広帯域伝送を実現しています。導体は、aet製のPVC導体(プレミアムバージン無酸素銅）を使用し、高品質な素材を惜しみなく投入しています。 新開発、空気含有導体を採用 電送容量の拡大を図った、カスタムメイド品としています。このほか、絶縁体、プラグ接点、被覆材に至るまで、適切な設計とチューニングを図った高品質なカスタムメイド素材を採用しています。特にプラグは、スイッチクラフト社製RCAプラグを採用。さらに強度と導電性を高めるために、独自の技術によるMPC（マルチプロセスクライオ）処理を行なっています。 【仕様】 ■導体：PVC導体（プレミアムバージン無酸素銅） ■断面積：0.5スケア ■構造：仮想同軸構造 ■絶縁：空気含有PE素材（空気含有率30％） ■遮蔽：対高周波用アルミフィルム・リボン、グラファイト・カーボン ■端末：スイッチクラフト社製RCAプラグ（MPC処理） ■ケーブル長：1.5m ■入り数：1ペア 【EVO-0605SHRFシリーズ RCAケーブル LINEUP】 EVO-0605SHRF　0.6m EVO-0605SHRF　1.0m EVO-0605SHRF　1.5m EVO-0605SHRF　2.0m EVO-0605SHRF　2.5m EVO-0605SHRF　3.0m EVO-0605SHRF　4.0m EVO-0605SHRF　4.5m EVO-0605SHRF　5.0m EVO-0605SHRF　6.0mEVOLUTION RCA CABLE AET EVO-0605SHRF 新ブランド「Evolution」はエンジニア、プロデューサー、ミュージシャンといったプロフェッショナ ルの人達へ贈るブランドです。 エーイーティーが持つ最先端テクノロジーと厳選素材に「マルチ・ プロセス・クライオ（MPC）処理」を開発。 クライオ処理の元請にしか成し得ないMPC処理は、超低温の窒素ガスと液体窒素による液浸処理を カスタマイズされた数段階の工程を経て完成します。 まず美しいものを作る イタリア製のスポーツカー、スイス製の時計、ドイツ製のカメラ、何れも美しい逸品です。古今、優れたエンジニアリングには美しさが同時に存在致します。 それは、自然界の法則に従い生まれた、必然的な機能美が有るからではないでしょうか？ 建築家のアントニオ　ガウディは「必要なものは全て自然に存在する。私たちはそれを発見するだけだ」と語りました。一見奇抜に見える彼の作品は、自然界の法則に従った必然的機能美を備えた作品なのです。 私たちも絶えず自然界の法則に留意して、必然的合理性を見出す事を大切に考えます。 技術と感性 いかに優れた技術であっても、人間がいて初めて価値が生じます。 音楽や映像と言った作品があり、人間の感性に応える事で始めて価値が生まれるのです。私たちの技術は、感性を追従するために存在し、限りなく理想に近づくために存在します。 高い感性に応えるために高い技術が必要であり、飽くなき追求が更なる感性を導くのです。 感性を司る技術、それが私たちのデザインゴールです。 業界標準というステータス 私たちの製品は音楽ファン、アーティストやエンジニア、放送局、レコード会社、音響メーカーや楽器メーカーの開発室に至るまで、音楽業界のリファレンスとして高い信頼を頂いています。 流行り廃れが激しい音楽業界において、これほどまでに信頼されたブランドは他に御座いません。 私たちの製品を使用される方は、トッププロ達と同じ視点で音楽と対峙する事が可能で、高いブランドに裏打ちされたステイタスも同時にご堪能出来る事でしょう。 客観的事実 私たちは独自の基準で製品を美化する事はありません。スポーツやモータリゼーションの世界では、コンペディションに勝ち抜く事により、素晴らしさが証明されます。 私たちの製品も、トッププロの厳しい要求に応え続ける事により、客観的に優位性を証明しています。 派手なプロモーションよりも、事実の積み重ねが大切だと確信しているからです。