リュウド Thinking Power Notebook お試しｾｯﾄ B の価格比較

Thinking Power Notebook/シンキングパワーノート/ポストイン配送/今なら送料無料【代引き不可】この商品はポストイン指定商品となりポストインでお届けします。ポストインは郵便受け(ポスト)にお届けとなりますので「代引き」はご利用できません。もしも「代引き」をご希望の場合には購入手続き内にて「代金引換」をお選びください。「代引き」が可能なようにポストインから宅急便(送料500円追加)に切り替えてお届けします。・「ナイト・アンド・デイ・ディンプル」・名刺サイズ「ライモン」・A7サイズ「トランプ」・A6サイズ「フューチャー」・A5サイズ「ネイチャー」 の5種類のノートが1冊ずつ入ったセットです！★☆★　スタッフのおすすめポイント！　★☆★ ミニノートからA5サイズまで全5種類のノートが1冊ずつセットになりました。 大学ノート専門メーカーで有名なツバメノート社から"Thinking Power Notebook"シリーズが登場。 1947年以来約60年間ものあいだ変わらず使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」を採用。 このフールス紙は、最高級の品質で、書きやすく、にじまず、最高の書き味を実現してくれます。 ちょっと遊び心のある大人のノートはいかがですか？ ★5種類のノートが1冊ずつ入ったお得なセット！ Thinking Power Notebookシリーズ5種類のノートが1冊ずつ入ったセットが登場。 可愛さと使いやすさを追求したアイデアを引き出してくれる大人のノートです。 ★筆記具も満足する書き味！ 約60年間ものあいだ変わらず質のよいノートを追求し続けている商品です。 「ツバメ中性紙フールス」を採用することにより、書きやすく、にじまないノートを実現。 色も蛍光染料を少なめにして作られているので、目が疲れません。 ★オリジナル表紙！ トレードマークとなる可愛い表紙は、イラストレーターYOUCHAN氏が描きました。 らくがき的なイラストを採用することで、ちょっとした遊び心のある大学ノートになりました。 ★薄色の5mm方眼！ 升目の色は、ロディアより淡いブルーグレーを採用。 升目印刷は水性インクを使用しているため、万年筆のインクをはじいたりしません。 ※「ナイト・アンド・デイ　ディンプル」には方眼はありません。 ★ミシン目入り！ 一枚一枚きれいにカットできるミシン目が全ページに入っています。 サッとカットしてメモの保存などにとっても便利。 ■内容 「ナイト・アンド・デイ ディンプル」 仕様：ミントサイズメモ(白無地) サイズ(約)：縦 70mm × 横 31mm × 高さ 4mm ページ数：30枚60頁 「ライモン(RAIMON)」 仕様：名刺サイズ縦 サイズ(約)：縦 91mm × 横 55mm × 高さ 3mm ページ数：24枚48頁 「トランプ(Trump)」 仕様：A7縦長サイズ縦 サイズ(約)：縦 105mm × 横 75mm × 高さ 7mm ページ数：60枚120頁 「フューチャー(Future)」 仕様：A6縦長サイズ縦 サイズ(約)：縦 148mm × 横 103mm × 高さ 4mm ページ数：30枚60頁 「ネイチャー(Nature)」 仕様：A5横長サイズ横 サイズ(約)：縦 148mm × 横 210mm × 高さ 4mm ページ数：30枚60頁 ※写真の色調はご使用のモニターの機種や設定により実際の商品と異なる場合があります。 ※製品の仕様は予告無しに変更となる場合があります。予めご了承ください。 【Thinking Power Projectについて】 Thinking Power Notebookを生み出しているのは、竹村譲氏(富山大学芸術文化学部非常勤講師)、遠藤諭氏(アスキーメディアワークス　アスキー総合研究所所長)、イラストレーターのYOUCHAN氏、COBUのデザイナーである久永泰子氏、長澤久吉(リュウド株式会社代表取締役)の5名。 商品開発のはじまりは、2007年の春に竹村譲氏と遠藤諭氏が「自分専用のツバメノート・オリジナルモデルを作りたい」という超私的な願望から始まりました。 しかし最小注文ロットや保管場所などの問題から一度は諦めかけたところ、2007年末に長澤久吉が加わり、発注保管業務を引き受けることで実現へと向けて再び動き出しました。 その後2008年の年初からはYOUCHAN氏、久永泰子氏を加え、5名のメンバーによる「Thinking Power Project」が結成。プロジェクト企画として商品化されたのが、このThinking Power Notebookシリーズなのです。 黒澤明監督も愛用したという紙を使い、新しいノートに改良したThinking Power Notebookをぜひお試しください。