菊正宗酒造（株） 菊正宗 日本酒のメイク落とし 200g

菊正宗酒造 のし・ギフト対応不可商品名 化粧品 日本酒のメイク落とし 菊正宗 200g 1本 メーカー 菊正宗 容量/入数 200g / 1本 ブランド名 日本酒のメイク落とし 成分 水、DPG、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ペンチレングリコール、コメ発酵液、グルタミン酸、アルギニン、ロイシン、プラセンタエキス、アルブチン、グリチルリチン酸2K、シクロヘキサン-1，4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、イソステアリン酸PEG-20グリセリル、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、カルボマー、水酸化Na、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、メチルパラベン、香料 ご使用方法 適量(さくらんぼ大)を手にとり、マッサージするようにメイクとなじませてください。その後、水またはぬるま湯で充分に洗い流すかティッシュで拭き取ってください。 ※専用のリムーバーが必要な場合には、そちらをご使用後、本品をお使いください。※その後、洗顔料のご使用をおすすめします。 ご注意 ●傷、はれもの、しっしんなどの症状があるときにはお使いにならないでください。 ●使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激などの異常が現れた場合、また、使用後の肌に直射日光があたってそのような症状があらわれた場合は使用を中止し、皮フ科専門医などにご相談ください。 ●目に入った場合は、すぐに洗い流してください。 ●直射日光の当たるところや、極端に高温または低温の場所には保管しないでください。 備考 商品説明 ■保湿プラスの肌ケアクレンジング 　クレンジング力とお肌の潤いは反比例。 「日本酒のメイク落とし」はジェルタイプで肌にはやさしく、メイクはしっかりと落とすことができるバランス処方。保湿しながらメイク落としができるスキンケアクレンジングジェルです。 ■米から作られる日本酒を配合 　日本酒（コメ発酵液）を配合。お米にはそもそも肌にうれしい成分が含まれていますが日本酒にすることでさらにアミノ酸やミネラル分が増殖します。お米を主食とする日本人に合う成分です。 ■メイク落としでもお肌にうれしい成分 　プラセンタエキスとアルブチンを配合、日本酒（コメ発酵液）とアミノ酸(グルタミン酸・アルギニン・ロイシン)とともにお肌にうれしい成分を配合しています。 ■日本酒に含まれるアミノ酸を配合 　日本酒に含まれるアミノ酸が保湿効果をもたらしていると言われています。メイク落としでありながら保湿成分であるアミノ酸が含まれているので、洗い流し後でもうるおいを体感できます。 ■必要以上の油分は洗い流しません！ 　お肌の乾燥、実はメイク落としが原因かもしれません。　日本酒のメイク落としはお肌の油分は保ちながらメイクをしっかり落とします。 ■日本酒のメイク落としの特長 　◎お肌のうるおいを守る日本酒(保湿成分)配合のメイク落とし 　◎たっぷり使える大容量タイプ 　◎伸びの良いジェルがメイクをやさしく浮き上がらせます。 　◎日焼け止めなどのボディクレンジングとしてもお使いいただけます。 　◎手や顔がぬれていてもお使いいただけます。 　◎洗い流し・拭き取り、どちらでもお使いいただけます。 　◎弱酸性・無着色・無鉱物油 [history] 万治2年（1659年）、徳川四代将軍家綱の時代。材木商として活躍していた嘉納治郎太夫宗徳が、当時、先端の製造業であった酒造業に手を広げ、本宅敷地内に酒蔵を建て、酒造業を本格的に開始。ここに菊正宗350余年の歴史が始まりました。 [location] 菊正宗の神髄である本流辛口。すっきりと力強い味わいは、神秘の水「宮水」なくして醸すことはできません。花崗岩質でできた六甲山系に源を発する伏流水の中でも、西宮のわずか数百メートル四方にだけ湧き出る地下水は、ひときわ酒造りに適した水質を持つため、「宮水」と呼び慣わされ、大切に扱われてきました。この宮水地帯に、菊正宗は他社をはるかに凌ぐ15本の井戸を管理。阪神・淡路大震災の際には2ヶ月にわたって水が止まった近辺の住民の方々に広く開放されました。 [people] 菊正宗の化粧品の歴史は浅く、2010年に入浴料「美人酒風呂」を発売したのが最初です。小袋の入浴料としては数少ない液体タイプで、通常、原材料の主成分には“水”が使われることが多い中、菊正宗の「美人酒風呂」は日本酒を90％も使用しています。これは、酒造りと同じ「本物を求めるために妥協しない」という考えからです。『肌のために日本酒風呂に入りたい。』『酒風呂に入りたいけど入り方が分からない』といったお客様の声に応えるため、本物のお酒を使うことにこだわりました。