キヤノン 430EX III-RT スピードライト の価格比較

【代引き手数料無料！】種別：ストロボ NOTEスピードライト430EX III-RTは、外部ストロボ「スピードライト430EX II」（2008年7月発売）の後継機種で、ガイドナンバー43の大発光量および焦点距離24-105mm(35mm判換算)対応の、ポートレート撮影に最適な大光量多機能ストロボです。■主な仕様ポートレート撮影に最適な充実した機能従来機種に対してバウンス可動範囲が左右方向に60°拡大しており、ストロボ撮影の自由度が向上しています。さらに、バウンス光を拡散させることで被写体に発生する影を抑え、より自然な描写を可能にするバウンスアダプターや、白熱電球下の撮影時に、ストロボ光と被写体の背景のタングステン光との色味を近づけるカラーフィルターなど、ポートレート撮影に最適な優れた機能を備えています。発光部の可動範囲は左右方向に60°拡大し、上90°、左150°、右180°の可動範囲を実現。必要な方向にストロボを発光させることが可能。これにより、バッテリーグリップを使用した縦位置撮影での後方天井へのストロボ照射が可能。ポートレート撮影の自由度を向上。ストロボのバウンス光を拡散させることにより、被写体に発生する影を抑え、より自然な描写を可能にするバウンスアダプターを「EX スピードライト」シリーズで初めて採用白熱電球下での撮影時に、ストロボ光と被写体の背景のタングステン光との色味（色温度）を近づけるためのカラーフィルターを採用。被写体と背景ともに画面全体の色味を揃えることが可能となり、より自然な描写のストロボ撮影が可能。ワイヤレスストロボ撮影機能による多彩なライティング電波通信および光通信によるワイヤレスストロボ撮影を行うことができます。電波通信はマスター機能およびスレーブ機能を、光通信はスレーブ機能をそれぞれ搭載しています。これにより、ワイヤレスによる多灯撮影が可能となり、撮影の自由度が向上しています。電波通信ワイヤレスストロボ撮影機能を搭載。マスターストロボ、スレーブストロボの切り換えが可能。光通信ワイヤレスストロボ撮影に比べ障害物の影響を受けにくく、スレーブのワイヤレス受信部をマスターに向ける必要がないなど、撮影の自由度が向上。光通信ワイヤレスストロボ撮影に対応。スレーブストロボ（サブストロボ）として使用可能。電波通信により、「スピードライト430EX III-RT」および「スピードライト600EX-RT」、「スピードライトトランスミッターST-E3-RT」を装着したカメラ間でマスターカメラのレリーズに連動してほぼ同時にスレーブカメラを自動的にレリーズさせる連動撮影が可能。被写体を複数のアングルから一斉に撮影したい時に有効。カメラを含め最大16 台まで連動可能電波通信によるワイヤレスストロボ撮影時に、スレーブに設定されている本機からリモートレリーズ（リモート撮影）することが可能小型・軽量化の実現と優れた操作性・基本性能ガイドナンバー43 の大発光量を実現するとともに、従来機種と比べて幅1.5mm、高さ8.2mm、奥行き2.8mm の小型化と、約25g の軽量化を両立しています。また、従来機種に採用されていた「十字キー」や「選択／設定ボタン」などを、十字キーを備えた電子ダイヤルに変更し、設定時の操作性が大幅に向上しています。また、フル充電前のストロボ撮影を可能にするクイック発光機能も搭載しています。発光部光学系などの内部構造の見直しにより小型化を実現。従来機種と比較してそれぞれ幅1.5mm、高さ8.2mm、奥行き2.8mm の小型化を達成。加えて、約25g の軽量化を実現。従来機種に採用されていた「選択／設定ボタン」を、十字キーを備えた電子ダイヤルに統一させ、設定操作性を大幅に向上。ドットマトリックス方式の液晶を採用し、従来のセグメント方式の液晶では不可能だった、多様な表示を実現。見やすく明快なグラフィカルユーザーインターフェースにより、多機能と設定しやすさを両立。フル充電前のストロボ撮影を可能にし、発光間隔を短くスピーディなストロボ撮影を可能とするクイック発光機能を搭載。ストロボ光の照射角はレンズの焦点距離24-105mm(35mm判換算)をカバーしており、さらに、内蔵のワイドパネルを使用することにより、焦点距離14mm(35mm判換算)の超広角レンズの撮影画角に対応したストロボ撮影が可能。ストロボ調光補正機能を搭載しており、1/3 段または1/2 段ステップ±3 段の範囲でストロボの発光量を調整可能。オートズーム機能を搭載しており、使用するレンズの焦点距離に合わせて照射角を自動調整。照射角の手動設定も可能。ストロボ間欠発光方式のAF 補助光を投光することが可能。パーソナル機能の切り換えにより、赤外光方式のAF 補助光を投光することも可能。■主な仕様型式 :E-TTL II／E-TTL 自動調光　クリップオンタイプストロボガイドナンバー :約43（照射角105mm 設定時、ISO100・m）※カラーフィルター、バウンスアダプターなし照射角 :レンズ焦点距離24〜105mm（ワイドパネル使用時14mm）の撮影画角に対応・自動設定（撮影画角と両面サイズに応じて照射角を自動設定）・手動設定バウンス :上：90°、左150°、右180°バウンスアダプター（新品時付属品）使用可能カラーフィルター :新品時付属品使用可能露出制御方式：E-TTL II／E-TTL 自動調光、マニュアル発光調光連動範囲（ EF50mm F1.4USM 使用時・ISO100）：通常発光：約0.7〜23.6m　クイック発光：約0.7〜13.6m（ガイドナンバー19.1 時）　ハイスピードシンクロ：約0.7〜12.8m（1/250 秒時）調光補正：1/3、1/2 段ステップ±3 段ハイスピードシンクロ：可能　※電波通信ワイヤレス撮影時は、2012 年以降に発売されたEOS デジタルカメラ（EOS Kiss X70 を除く）使用時のみ可能マニュアル発光：1/1〜1/128 発光（1/3 段ステップ）発光間隔（充電時間）：通常発光：約0.1〜3.5 秒、クイック発光：約0.1〜2.5秒　※単3 形アルカリ乾電池使用時・電波通信ワイヤレスマスター機能/スレーブ機能通信チャンネル:オート、Ch.1〜15スレーブ制御 :最大5 グループ（A, B, C, D, E）、最大15 台通信可能距離 :約30m　※マスター〜スレーブ間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合　※配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある・光通信ワイヤレススレーブ機能通信方式 :光パルス通信チャンネル :Ch.1〜4受信角 :マスターに対して左右±40°、上下±30°本体電源 :単3 形アルカリ乾電池 4 本　※単3 形ニッケル水素電池使用可能発光回数 :約180〜1200 回 ※単3 形アルカリ乾電池使用時大きさ :約70.5（幅）×113.8（高さ）×98.2（奥行）mm質量 :約295g（ストロボ本体のみ、電池別）