ケンコー(Kenko) ミード Meade EQM-70 屈折式 天体望遠鏡 の価格比較

ミード 口径70mm天体望遠鏡 と パソコンに画像を取り込めるCMOSカメラのお買い得セット！【セット内容】 ・KENKO/ケンコー MEADE EQM-70　屈折式天体望遠鏡　×1 ・KENKO/ケンコー KDE-01 デジアイピースDX　×1 【MEADE EQM-70　屈折式天体望遠鏡 の特長】 ■米国ミード社の入門者向け天体望遠鏡です。入門者でも扱いやすい屈折式の光学系を、架台部は天体の追尾がしやすいように赤道儀式を採用しました。 ■従来品の入門用天体望遠鏡は口径60mm近辺のものが多く発売されてきましたが、EQM-70は多くの光を集められるよう70mmの光学レンズを採用しています。 ■安定性が求められる三脚には、ワンタッチ式のスチール三脚を採用。従来品よりも揺れに強い構造となっています。 ■月のクレーターやガリレオ衛星、土星の環、星雲・星団など、多くの天体を観測するのに最適です。 ●光学系 屈折式（アクロマート） ●対物レンズ径 70mm ●焦点距離 900mm ●F値 F12.9 ●極限等級 11等星 ●集光力 100倍 ●分解能 1.66秒 ●ファインダー 等倍ドットファインダー ●架台部 ドイツ式赤道儀 ●三脚 ワンタッチ式伸縮スチール三脚 ●接眼レンズと倍率（通常時の倍率／2倍バーローレンズ使用時の倍率）　MA26mm（34.6倍／69.2倍）、MA9mm（100倍／200倍※）、MA6.3mm（142.8倍／285.6倍※）●サイズ 910×870×1,370mm ●重量 7.56kg ●付属品 接眼レンズ3個、2倍バーローレンズ、天頂エレクティングプリズム、等倍ファインダー、取扱説明書、保証書 ※天体望遠鏡には適正な倍率があり、その値は対物レンズの口径で決まります。最大適正倍率は口径の大きさの約2倍と言われています。EQM-70の口径は70mmですので、MA9mm、MA6.3mm接眼レンズに2倍バーローレンズを使用すると最大適正倍率を超えてしまうため、星は大きく見えますが繊細な像が得られません。2倍バーローレンズは約70倍という中間倍率を得たいために付属しているものです。ご了承ください。【KDE-01 デジアイピースDX の特長】 アイピースの代わりに取り付けるだけで、天体望遠鏡でとらえた映像をパソコン画面に映し出します。ご家族や友人と共に天体観測･撮影を楽しめます。 ※本製品にはソフトウェアと取扱説明書が付属しておりません。メーカーページよりダウンロードしてご使用ください。 ●イメージセンサー 1/4''CMOSイメージセンサー●動画サイズ　160×120(30fps)、320×240(30fps)、640×480(30fps)、1280×720(30fps) ●静止画サイズ　2万画素、8万画素、30万画素、90万画素●動画ファイル形式 AVI(MJPEG、YUY2)●静止画ファイル形式　JPEG●露出　自動●ホワイトバランス　自動●最低照度　50Lux(望遠鏡の仕様による)●インターフェイス　USB2.0●外部電源　PCからのUSB電源●USBケーブル　1m(付属)●サイズ(W×D×H)　42×40×57mm●重量　21g(本体のみ)必要なパソコンシステム●対応OS　Windows7、8、10(32/64bit)●CPU　OSシステム要件に準ずる●メモリ　OSシステム要件に準ずる●ハードディスク空き容量　700MB以上●ビデオカード　OSシステム要件に準ずる