サントリーホールディングス（株） カルメネール グランド レゼルブ ロス ヴァスコス 750ｍｌ 赤

ショップ オブ ザ イヤー 10年連続受賞店舗年代 造り手 [2019]年 ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト （シャトー・ラフィット・ロートシルト） 生産国 地域 チリ コルチャグア・ヴァレー 村名 カルメネール タイプ 赤 フルボディ 内容量 750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いロス・ヴァスコス・カルメネール・グランド・レゼルヴ[2019]年・ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(シャトー・ラフィット・ロートシルト家) LOS VASCOS Carmenere Grand Reserve [2019] Domaine Barons de Rothschild & Vina Los Vascos (Chateau Lafite Rothschild) 世界的に大人気の赤ワイン！しかも造り手は、世界のワイン愛好家が無条件に脱帽するボルドー最高峰！メドック格付第一級のシャトー・ラフィット・ロートシルトの名門ロスチャイルド家がチリの象徴的品種“カルメネール”品種100％の究極赤ワインをリリース！もちろん、シャトー・ラフィット・ロートシルトの銘品としての品質の証として、ロートシルト家の5本の矢のロゴがラベルとキャップにあしらわれています。ワインは色は紫を帯びた美しい深紅色。品種由来のチェリー、ブラックベリー、プアムなどの果実のニュアンス、口当たりは優しく穏やかで深みがあり、バランスよく優美。カルメネールのポテンシャルが鮮明に表現された究極赤ワイン！ ロス　ヴァスコス　カルメネール　グランド　レゼルヴ[2019]年　ドメーヌ　バロン　ド　ロートシルト(シャトー　ラフィット　ロートシルト家) フランスワイン最高の名門、 ラフィット・ロートシルトが リリースしたチリの象徴的品種 “カルメネール”品種100％の究極ワイン！ ボルドー最高の赤ワインとして、世界のワイン愛好家が無条件に脱帽する《シャトー ラフィット・ロートシルト》。その伝説の酒を醸し続け、磨き続けている、あの名門ロスチャイルド家が、南米チリで、改めて大いなる歴史への挑戦を始めました。 彼らがチリ中の銘醸地を踏査し、無数のワイン生産者の中から厳選に厳選を重ねて選び出した、いわばダイヤモンドの原石−それが《ロス ヴァスコス》に他なりませんでした。《ロス ヴァスコス》のあるラペル地域コルチャグア地区ペラリージョ区は、チリでも最も古い葡萄栽培地域のひとつで、中でも、太平洋から40kmに位置するカニェテン盆地は、三方を山々に囲まれる独特の微気候で知られます。日中は暑く、夜間は晩から吹き始める海風のために涼しいというその気候の中で、葡萄は理想的に完熟します。《ロス ヴァスコス》は、2,200haに及ぶこのカニェテン盆地のすべてを単独所有しています。 《ロス ヴァスコス》の創業は1750年、チリに移住したバスク系のスペイン人エチェニケー族によって、その礎が築かれました。「バスク人たち」という意味の《ロス ヴァスコス》の名は、そこから生まれました。以来240年、《ロス ヴァスコス》は、チリを代表するワイン生産者として、また19世紀半ばには、最も早くフランス系葡萄を植え付けたチリワインの改革者の一人として、確固たる地位を築いてきました。そして1988年。その輝ける伝統に新たな流れを生み出すべく、フランスのロスチャイルド家が、偉大なパートナーとして出現したのです。ロスチャイルド家が、この《ロス ヴァスコス》を選んだ最大の理由は、その土壌と微気候の優秀さにありました。さらにその土地に植えられた樹齢の高い、しかもフィロキセラに侵されていない素晴らしい葡萄樹たちも魅力でした。葡萄の樹というものは、樹齢が高くなるにつれて、一層素晴らしい実りを結んでくれるものなのです。 これらの恵まれた条件がもつ利点を最大限に生かすため、《シャトー ラフィット》では、《ロス ヴァスコス》の品質面の最高顧問として、本家《ラフィット》のディレクターであるG.ロクヴァム氏を送り込むという思いきった人事を断行。このチリワインの最高峰を、世界の最高峰のレベルに引き上げるべく、畑から醸造、貯蔵に至るまでの徹底的な改革を実施しました。こうして《ロス ヴァスコス》の歴史は新たなステージを迎えたのです。 ロス・ヴァスコス・カルメネール・ グランド・レゼルヴ2019年 ■ 使用品種：カルメネール種100％ ■ 収穫方法：手摘み ■ 熟成：フレンオーク樽熟成12ヶ月(20％新樽) シャトー・ラフィットを擁するバロン・ド・ロートシルト社(ラフィット)がチリでのワイン造りに挑戦し始めて、早四半世紀です。DBRでは、チリの象徴的ブドウ品種であるカルメネールを100％使用で製品化したいと試行錯誤を繰り返してきました。色は濃く、黒味を帯びた赤。ブルーベリーやブラックチェリーを想わせる香りやスパイス、ハーブを連想させる香りもあります。口に入れると、充実感のある果実味で、豊かな味わいと長い余韻を持った逸品です。 色は紫を帯びた美しい深紅色。品種由来のチェリー、ブラックベリー、プアムなどの果実のニュアンス、口当たりは優しく穏やかで深みがあり、バランスよく優美。カルメネールのポテンシャルが鮮明に表現されたワイン。 フランスからほとんど姿を消し、チリに生き残る品種への挑戦 ブドウ畑での非常に手間のかかる作業を正確に且つ適切な時期に行うことにより、目標としていたカルメネール品種本来のいきいきとしたフレッシュなブドウの熟成感を実現。適地にて、灌漑、収量に厳格なコントロールを実施してようやくリリースの時を迎えました。チリにおける“ラフィット精神”が反映され、その技術と情熱が注がれた1本といえます。 ロス・ヴァスコスの新たな可能性 魅力的な土地、品種を極めてきたロス・ヴァスコス。今まで補助品種として使ってきた、チリの象徴的品種“カルメネール”品種100％のリリースは創生1988年から四半世紀を経たロス・ヴァスコスの新たな取り組みになります。 世界的に大人気の赤ワイン！しかも造り手は、世界のワイン愛好家が無条件に脱帽するボルドー最高峰！メドック格付第一級のシャトー・ラフィット・ロートシルトの名門ロスチャイルド家がチリの象徴的品種“カルメネール”品種100％の究極赤ワインをリリース！もちろん、シャトー・ラフィット・ロートシルトの銘品としての品質の証として、ロートシルト家の5本の矢のロゴがラベルとキャップにあしらわれています。ワインは色は紫を帯びた美しい深紅色。品種由来のチェリー、ブラックベリー、プアムなどの果実のニュアンス、口当たりは優しく穏やかで深みがあり、バランスよく優美。カルメネールのポテンシャルが鮮明に表現された究極赤ワイン！