グローブライド ダイワ Daiwa チヌークS 7g ブルーヤマメ-H の価格比較

釣具 釣り具 釣り用品のフィッシングタックルオンライン仕様表●トラウトスプーンのベーシックモデル発売以来多くのトラウトアングラーから支持されてきたチヌークS。これは実績に裏打ちされた結果でもあり、特にサクラマス狙いにはなくてはならないルアーとなっている。その根幹をなすのが形状とカラー。形状は細身のシェイプと肉厚形状。「よく飛び・よく沈み・よく泳ぐ」と3拍子揃ったベーシックな泳ぎで、初めの1本でありながら、ここぞという時の頼れる1本でもある。流れの早いポイントや高速リトリーブ、深場攻略など状況を選ばず使える点も特長。カラーはトラウトに必須のベーシックカラー（ゴールド・シルバー・シルバー×ブルー・ゴールド×レッド）を中心にアワビカラーやタイガー、ヤマメパターンをラインナップ。ハンマー加工モデルもあり、同色でありながらアピールの違いを演出。●カラー別特徴【ゴールド、シルバー】言わずと知れた定番カラー。特に水が少し濁っているときや曇天時のアピール系はゴールド、晴天時や水が澄んでいるときはシルバーが実績大。【表面ハンマー加工】光の過度の反射を防ぎつつもさまざまな角度から光を反射してナチュラルにアピール。地域・場所・状況によってはハンマーボディしかアタックしないといわれるほど効果を発揮する状況もあり、タックルボックスに必ず入れたいラインナップ。【ブルーヤマメ-H】人気の高いSBL（シルバー×ブルー）をベースに、純銀メッキ仕上げに片側をブルーのグラデーション、反対側は蛍光ピンクのグラデーションを入れることでよりアピールを高めたカラー。黒のパーマークで全体のトーンを締めている。さらにアピールさせたい時に効果大。【ゴールドグリーン-H】サクラマスをターゲットにする際、蛍光色パターンは濁りのきつい時や、曇天時に効果的。24金メッキ仕上げに片側チャート系グリーンのグラデーション、反対側は蛍光ピンクのグラデーションを採用しアピール大。【アワビ】2つと同じ物のない輝きが魚を魅了するアワビカラー。トラウトだけでなく、アオリイカのエギングなどでも高実績の素材。レッド、ブルー、ホワイトの3色をラインナップ。【レッドGタイガー】アピール系のゴールドをベースにタイガー模様でアクセントを加えることで、プレーンのゴールドとは違うアピールが可能に。【グリーンGタイガー】魚の反応に合わせてレッドGタイガーとの使い分けが効果的なアピール系カラー。【ヤマメカラー】チャート系カラーはバッタなどの昆虫を捕食している時も有効だが、威嚇させてリアクションバイトを狙う時も効果がある。純銀、金メッキ、両面塗装採用※標準装備フック7g、10g＝＃6シルバーフック14g、17g＝＃4シルバーフック21g、25g＝フックなし詳細はこちら