（株）Ｃｈｉｙｏ−ｐｅｔ BATSUGUN/バツグン シニア用 400g国産ドッグフード

コンセプトは従来の「BATSUGUN」と同じで天然素材で作り、またシニア犬の事を考え股関節や目のケアーする食材も配合しています。まず、使用している食材はすべて厳選された国内産の物で、当然私たち人間が食べる事が出来る食材を使い、フード生地には小麦粉を一切使用せず、米粉と玄米粉で作りました。使用しているお肉は、低カロリーの国産鶏胸肉を使用しており、股関節のケアするコンドロイチンやグルコサミンが豊富に含まれる「サメ軟骨乾燥粉末」を高配合で入れ、また目をケアするポリフェノールが多く含まれる「赤米」と「黒米」を配合しました。「手作り食」にもっとも近い国産最高級の無添加ドライドッグフードです。 是非、大切なパートナー為にお使い下さい。 ※フレッシュを保つ意味でも特に夏場は、開封後は冷蔵庫保存をお勧めします。 【成分】鶏胸肉・おから・米粉・玄米粉・米糠・はと麦糠・雑穀類（大豆・赤米・黒米・さらし小豆・黒豆）・野菜類（南瓜・じゃが芋・キャベツ・人参・小松菜）・高野豆腐・エゴマ・卵殻カルシウム・鰯魚粉・サメ軟骨乾燥粉末粉・昆布・鮪節粉・干し椎茸・ポチの水（飲用水）BATSUGUN（バツグン） ドッグフード シニアバージョンとは 私たち人間も50歳を過ぎたころから、食べるものは若い頃に食べていた高カロリーな物をあまり口にしなくなり、また油っぽい食事を取りすぎると胃がもたれたりもし、どちらかと言えば「あっさり」とした食事を摂るようになります。また、足腰も弱くなり階段の上り下りも辛くなってきます。そして、目にも様々なトラブルが出てきます。 これは、ペットでも同じことが言えます。近代のペットブームになってからもう10年近く経ちますが、その頃から一緒に暮らしているペットたちは、もうすでに高年齢になってきています。 そんなわんちゃんのことを考えて、この「BATSUGUN シニアバージョン」を作りました。コンセプトは従来の「BATSUGUN」と同じで食材は全て天然素材のものを使用し、また股関節や目のケアする食材も配合しています。 使用している食材はすべて厳選された人間用国内産の物を扱い、フード生地には小麦粉を一切使用せず、米粉と玄米粉で作りました。使用しているお肉は、低カロリーの国産鶏胸肉を使用しており、股関節をケアする、コンドロイチンやグルコサミンが豊富に含まれる「サメ軟骨乾燥粉末」を高配合で入れ、また目をケアするポリフェノールが多く含まれる「赤米」と「黒米」を配合しました。従来の「BATSUGUN」の配合比とは若干変わっています。 年齢を意識して、炭水化物である「米粉」と「玄米粉」を少なくして、食物繊維をより多く取り入れる為に「おから」の配合比を上げました。また、嗜好性をUp させる為に、マグロ節の粉を配合しています。 「家族の一員であるわんちゃんが、快適なシニアライフを過ごせる事が出来て、一日でも長く私達と一緒に暮らせる事が出来るように」との思いで、この「BATSUGUN シニアバージョン」を 5ヶ月の歳月をかけ作りました。「手作り食」にもっとも近い国内産最高級ドライドッグフードです。 どうして「BATSUGUN シニアバージョン」が必要なの？ 私たちは日頃から大切なペットの健康に気を配る必要があります。わんちゃんの種類にもよりますが、6歳を過ぎる頃から、私たち人間でいう「中年」の域になるでしょう。また、8 歳を越えたあたりからシニア犬として意識し、一緒に暮らしていかなくてはなりません。 体力が衰え、目や足腰が弱り始める頃から、より一段とパートナーに気を配り、食事もシニア犬を意識したものに変更し、また通常の食事では取り入れることが難しい栄養素を、機能性健康食品などで積極的に取り入れていかなくてはならないでしょう。 そこで、足腰をケアーする食材に機能性健康食品でも注目されている「ムコ多糖」（コンドロイチン・グルコサミン・ヒアルロンサンなど）を豊富に含む「サメ中骨軟骨」を自社工場で乾燥して配合し、また目のケアーをする栄養素（ポリフェノール）が多く含まれる「赤米」・「黒米」も配合した「BATSUGUN シニアバージョン」が必要になってくるのです。 ムコ多糖とは？ ペットの種類によりますが、生体の約60%は、血液や体液等の水分で占められています。ペット命を支えているといっても、けっして過言ではありません。そして健康は、この体内水分量に大きく左右されると言われています。しかし、水分をむやみに補給しても、その水分を蓄える物質が無くなれば、補給した水分も身体を通り抜けるだけで排出されてしまいます。 実は、私たち人間もペットも身体の細胞と細胞の間には、「ムコ多糖タンパク質」というスポンジのような物質がびっしり詰まっていて、そこに必要な水分（体液）が蓄えられています。しかし残念ながら、水を蓄える「ムコ多糖タンパク質」は、ペットの種類にもよりますが6歳を過ぎた頃から減り始め、それとともに、体内の水分量も減少していきます。だから良質な「ムコ多糖タンパク質」の補給が大切となります。 使用している素材について 私たちが生活している現代、添加物や農薬が入った食べ物が、市場に多く出回っており、成人病やアレルギーなどの病気にかかる人が増えています。これは人間だけの問題ではありません。ワンちゃんやネコちゃんにもさまざまな病気が急増しています。 家族の一員として大切な我が子を守るために、まずは食生活を見直す必要があります。そこでチヨペットでは、デリケートなペット達のために体に優しい食事を考えました。食材は国内産を主に、防腐剤、酸化防止剤であるエトキシキン・BHA・BHT、防カビ剤等の添加物・着色料を一切使用しておりませんので大変安心です。人間が食することの出来る物を基準の商品を取り揃えております。 1 からだに必要なものそれはビタミン・ミネラル・アミノ酸それらを天然な食材から摂取する 2 使用するお肉はアレルギーが少なく、高たんぱく低脂肪である馬肉を使用する 3 各食材は産地指定をしてより安心できる物を厳選する 4 使うお水は[ポチの水]を使用する 栄養成分 カロリー 390kcal/100g、粗たんぱく質 27.6％、粗脂肪 11.2％、粗繊維 4.4％、粗灰分 5.1％、pH 6.7、水分 7.0%以下（季節によって若干変わります） よくあるご質問 Q.保管は冷蔵庫に入れたほうが良いのですか？ A.保存料などの物を一切使用せずに、天然食材のみの為、本当は冷蔵庫保管が良いですね。 また、フレッシュを保つ意味でも、特に夏場は冷蔵庫保存が望ましいです。 Q.栄養成分を見るとカロリーが少し高めですが、体重を気にしている子には不向きですか？ A.栄養成分表だけを見ると高めですが、カロリーを抑える為に体に必要なものを入れないで作ったフードより、必要不可欠な食材を配合したフードの方が良いと思います。 「BATSUGUN」は、カロリーを抑えたドッグフードでは無いので、体重が気になる子に与える場合は、体の変化を見ながら与えて下さいね。 Q.どうしてぬるま湯でふやかして与えた方が良いのですか？ A.我々、人間の食事は水分を含んだものがほとんどです。 わんちゃんが食べるものも、本当は水分を含んだ食事が望ましいのです。 しかし、ドライフードは保存の事や物流のことを考えて水分値を低くして製造しているので、できる事ならドッグフードをぬるま湯でふやかして適度の水分を含んだ与え方が良いと思います。 Q.【BATSUGUN】を食べたらうんちの色が変わりました。このまま食べさせて構わないのですか？ A.はい！食べさせても構わないですよ。雑穀類や野菜を食べると多少、黄色になります。 Q.一般に犬は野菜、穀物を消化しにくいと言われますが、【BATSUGUN】は大丈夫なのですか？ A.穀物は、丹念に焙煎をしてから粉末化しており、また野菜類はボイル後に乾燥粉末にしておりますので、消化には問題ございません。 Q.【BATSUGUN】はパピー犬に食べさせてもいいですか？ A.構わないですが、人間の子供もそうですが、大人と同じ食事をしていても、やはりカルシウムやリンを摂取する上で、牛乳などを飲むと思うのです。 だから、気になるようでしたら【鰯】【チーズ】などで、カルシウム・リンなどを補給することをお勧めします。 Q.内容成分を見ると、野菜や穀物ばかり入っているように見えるのですが、 お肉の入っている量は少ないですか？ A.そんなことないですよ。ご安心して下さい。馬肉が26％も入っていて、また鰯魚粉も入っているので十分なたんぱく質を補給できるでしょう。 使用しているお肉が馬肉なので低脂肪・低カロリーで太り気味のワンちゃんにも最適です。そして、【BATSUGUN】はお肉だけでたんぱく質を摂取するのではなく、穀物や高野豆腐などからも摂取できるのです。 Q.ウンチが若干やわらかくなり量が増えます。 A.食物繊維が多く、ウンチを硬くする薬剤も一切入っていないために若干ウンチはやわらかくなります。 量が増えるのは、お腹の中を掃除しながら排泄する為に、宿便が残りにくいからです。ウンチの量が多くなったり、やわらかくなる症状は4、5日で治まると思います。