グローブライド ダイワ メーター倶楽部 烈火 MH525 の価格比較

釣り具 釣用品のフィッシングタックルオンライン仕様表全長(m)継数(本)仕舞(cm)自重(g)先径(mm)元径(mm)錘負荷(号)カーボン含有率(%)5.2651356951.724.920?4099●狙うはメーターオーバー。　鯉釣り師の熱い思いに応えるしなやかな剛腕。ヨーロピアンスタイルのカープフィッシングが日本に上陸し、再びアングラーの注目を集めている鯉釣り。斬新なスタイルのヨーロピアンカープフィッシングの一方で、広大な湖や大河の主というべきメーターオーバーサイズの巨鯉との出会いを一途に追い求めるのが日本古来の鯉釣りの真髄。そんな趣深い鯉釣りに魅せられたアングラー達の、まさに炎の如き情熱を形にした、巨鯉を狙い撃つ専用竿、それが「メーター倶楽部 烈火」。●場所やスタイルに合わせて選ぶ。■MH455/MH525（スピニング専用）シャープな振り切りで軽い仕掛けもスムーズに遠投できる硬調7：3調子。スピニングリールの特性を活かせる高反発・粘強調子で、非力な方でもタメていれば巨鯉を暴れさせずに浮かせることができます。先代モデルの粘り強い調子を継承しつつ、優れたパワーと操作性をもたらすネジレ防止の最適構造「Xトルク」と「V-ジョイント構造」の融合によりさらにスペックアップ。警戒心の強い巨鯉に違和感なくエサを喰い込ませられ、掛けた後は口切れを防ぎつつ相手に主導権を与えずやり取りできるソフトな粘りとパワーで夢のサイズを獲ることができます。両軸タイプと同じく、MH455のガイドサイズ、数、リールシート位置はMH525と同様。限られた場所での取り回しの良さを考慮しながらも、MH525と遜色のない実釣性能を発揮します。●巨鯉竿に求められる実釣性能を支えるダイワのロッドテクノロジー■HVFカーボンダイワはロッド性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、繊維そのものの高弾性化は勿論、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担うレジン（樹脂）量に対する機能向上に着目。贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く、より軽く、より細いロッドの開発を進めている。HVFは、ノーマルカーボンよりさらにレジン量を減らしてより多くのカーボン繊維を密入した素材。樹脂に代わってカーボンが高密度化されることで、軽さ・パワー・粘強性を実現している。■Xトルク （※スピニングモデルのみ）竿は操作時・やり取り時・引き抜き時など釣りの一連の流れにおいて、僅かではあるが「ネジレ」が発生する。竿がネジレると、操作性やパワーの低下など、様々なデメリットが発生する。そこで、ネジレを防いでくれるのが「Xトルク」。±45°のバイアスクロスがネジレを徹底的に防ぐ事で、操作性・パワー・安定性が向上し、竿の性能が飛躍的に向上する。■V-ジョイント継竿で最もパワーロスが生じやすい節部にバイアス構造を採用することでスムーズな節の曲がりを実現し、理想の調子とパワーアップを可能とするダイワ独自のテクノロジー。■振出スピニング用Kガイド＆ファインピッチガイドロック糸絡みしにくくスムーズなライン放出をサポートする新形状ガイドを搭載。また、ガイドロックの外側に細かく溝を切った「ファインピッチガイドロック」が誘導ガイドを確実にロック。スムーズでパワーロスのない曲がりを実現します。■カーボンチューブラー穂先シャープな操作性と高い感度を有し、鯉に違和感なく自然にエサを喰い込ませる穂先。■大型リールもしっかり固定できるパイプシート。　ガタツキ等を防ぎ、巨鯉とのファイトに集中できます。■ヒビ割れしにくいオリジナル紫檀大型木製腹当詳細はこちら