リンクス LYNX(リンクス) BOMBA Wedge LW IC 62°GF BOMBA Wedge LW の価格比較

バンカーショットが楽しくなる”BOMBAウエッジ””やさしい”・”構えやすい”・”実際にやさしい”をコンセプトに開発された理想的なウエッジ ●アドレス時にワイドソールを感じさせず一般的なウェツジを構えている感覚で振っていけます。 ●ワイドソールによりソールが滑りバンカーのみならずアプローチショットにも威力を発揮します。 バンカーショットが楽しくなる「BOMBAウエッジ」。Lynxウェッジ史上、最大のソール幅を誇るBOMBAウエッジ!これまでにもワイドソールウエッジは存在しましたが、易しさを追及すると一般的なウエッジとは異なった形状になり構えにくいウエッジが多かったのです。そこで、BOMBAウエッジのコンセプトは「構えやすい」「安心感のある」「実際やさしい」アドレス時にワイドソールを感じさせず一般的なウエッジを構えている感覚で振っていけるBOMBAウエッジはまさに理想のウエッジと言えるでしょう。低重心中空ワイドソール設計によりダフリ気味でもソールが滑り、抜けの良さを味わえます。番手 SW ロフト 58 ライ 64 クラブ長さ(インチ)NS.DG/カーボン 335/ 35.25 バランス(NS/DG/カーボン) D2/D4/D1 クラブ重量(NS/DG/カーボン) 446g/ 466g/ 416g ヘッド素材 431ステンレス 原産国:日本LYNX【リンクス】BOMBA　サンドウェッジ バンカーショットが楽しくなる”BOMBAウエッジ”！ ”やさしい”・”構えやすい”・”実際にやさしい”をコンセプトに開発された理想的なウエッジ ●アドレス時にワイドソールを感じさせず一般的なウェツジを構えている感覚で振っていけます。 ●ワイドソールによりソールが滑りバンカーのみならずアプローチショットにも威力を発揮します。 バンカーショットが楽しくなる「BOMBAウエッジ」。 Lynxウェッジ史上、最大のソール幅を誇るBOMBAウエッジ! これまでにもワイドソールウエッジは存在しましたが、易しさを追及すると一般的なウエッジとは異なった形状になり構えにくいウエッジが多かったのです。そこで、BOMBAウエッジのコンセプトは「構えやすい」「安心感のある」「実際やさしい」アドレス時にワイドソールを感じさせず一般的なウエッジを構えている感覚で振っていけるBOMBAウエッジはまさに理想のウエッジと言えるでしょう。低重心中空ワイドソール設計によりダフリ気味でもソールが滑り、抜けの良さを味わえます。 番手 SW   ロフト 58 ライ 64    クラブ長さ(インチ)NS.DG/カーボン 335/ 35.25   バランス(NS/DG/カーボン) D2/D4/D1 クラブ重量(NS/DG/カーボン) 446g/ 466g/ 416g ヘッド素材 431ステンレス 原産国：日本 ■リンクスの歴史 アーノルド・パーマーの下で活躍していたカール・ロス氏により1971年に米国で設立。　1977年には生産量世界一を極め、名実共に世界のトップブランドとなりました。 今では一般的製法となっているステンレス素材を使用した鋳造生産をいち早く取り入れ、安定した高品質ヘッドの大量生産、低コスト化を図ったのです。　当時のマスターモデルのアイアンセット、特にサンドウェッジにおいては世界のトッププロやトップアマが使用し、1992年のマスターズ、1994年の全米オープン優勝者の使用クラブとなったことがその証です。　そして今も名器としてそのコンセプトがほとんどのゴルフメーカーに受け継がれています。　 　 又、当時USAメーカーはUSAスペックのゴルフクラブをそのまま日本でも販売していたものですが、カール・ロス氏は早くから日本人と米国人との体格の違いに注目し、他メーカーに先駆けて日本人の体格に合った日本専用モデルを発表して大ヒット商品となりました。　セウ゛ィールモデルもその一つです。 　リンクスブランドは今も伝統と技術の革新の姿勢を貫き多くのゴルファーから愛され続けています。　 シルバーキャット、ブラックキャットの両モデルはリンクスの伝統と技術を受け継ぎ、ニュージェネレーションのために開発された本格派ゴルフクラブセットです。