第24回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞『おもちゃ』と『民芸品』の2種類ありまして、こちらは『民芸』の『箱入りタイプ』です。 からから煎餅(からからせんべい)は、三角形に折りたたんだ煎餅の中に小さな玩具を入れた菓子(食玩)です。振るとカラカラと音が出るところからこのように名づけられました。 中には玩具が入っていて、割ってみるまで、中に何が入っているかわかりません。あなたもドキドキしながらおせんべいを割ってみませんか? おせんべいの主な原料は小麦粉と黒砂糖。昔なつかしい味です。 山形県鶴岡市で、江戸時代から作り続けられている伝統駄菓子です。明治時代にも人気があり、大正末まで盛んに食べられていました。中に入る玩具は、昔は焼き物、鉛、ブリキの小さな模型が多かったようですが、時代とともに移り変わり、いろいろなおもちゃが入れられるようになりました。 【原 材 料】 小麦粉、黒砂糖、上白糖、酸味料、カラメル色素 【内 容 量】 10個 【温度帯】 常温便 【保存方法】 直射日光・高温多湿の場所を避け、開封後はお早めにお召し上がり下さい。 【賞味期限】 製造日から150日 【ギフト包装・のし・メッセージカード】可能 [山形,お土産]
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