城下工業 （MMCXモデル） × × のコラボヘッドホン SW-HP11 の価格比較

イヤホンヘッドホン専門店「e☆イヤホン」オリジナルヘッドホン！2014年11月マイナーチェンジ版！【SOUND WARRIOR】×【marimoRecords】×【eイヤホン】のコラボヘッドホン！！！【SW-HP11】。定番のモニターよりも低音域を、全帯域に同じ分解能を！という思いから実現したこのヘッドホン。まず装着して一言。とにかく軽い！そしてイヤパッドが柔らかくて気持ちが良い。リケーブルも出来て、しかもコネクタはMMCX！！これは世界が広がります。確かに低域が【SW-HP10】と比べるとしっかり出ていますが、締まっていてカラッとした低域なので邪魔になりません。これで全帯域解像度も高いので驚きです。モニタリングはもちろん、リケーブルをしてお好きな音を見つけて楽しんで下さい☆まさに万能型！！ SW-HP11は、SOUND WARRIORとmarimoRecordsとeイヤホンのコラボヘッドホンです！私は、SW-HP10を長く愛用していますが、SW-HP10の装着感の良さは健在で、凄く軽く疲れにくいです。そして、SW-HP10のケーブルが2mほどあり、ポータブルするには少し長いなぁ・・・と思っていましたが、SW-HP11のケーブルはポータブルしやすい長さに変更され、しかもコネクタはMMCXです！ケーブルを変えて楽しむことができますね！締まった低域があり太い音で柔らかい印象でした。癖もあまり感じないので、聴きやすいと思います！様々なケーブルを試して、好みの音に近づけるのも楽しそう！一度ご試聴してみて下さい！！ eイヤオリジナルモデル。基本ベースに使ったSW-HP10よりもイヤパッドなど変更点が加わって更にパワーアップしました。まずは装着がすごく安定したこと。開口部を広くしたことで音が逃げずダイレクトに耳まで伝えてくれます。ただイヤパッドの硬さではじめは慣れない部分や耳が若干痛くなることもありますが、使いこんでいくうちに味が出てきそうです。また低域がまず大きく変わったと聴いた瞬間から分かります。はじめはとっても派手になったなと感じました。聴きこむとモニターヘッドホンらしい解像度の高さ、ボーカルの透明感、ささることもない明るい澄み渡った高域がそろってます。SW-HP10とは一味も二味も違うSW-HP11どっちも良さがあるのでどっちも持ってほしいです。※写真は旧モデルのものです。現在のモデルは・ケーブルのカラー変更・ワッシャー部の変更がされています。