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肉球ケアクリーム 犬 肉球クリーム クリーム ケアクリーム 肉球バロンシリーズはアルコール、酸、化学薬品(合成保存料・着色料・香料など)は一切使用していません。また、使用する原材料・製造に徹底的にこだわっています。 <100%天然成分> 保湿効果に優れた蜜蝋、皮膚への浸透力が高く肌なじみのよいホホバオイルを主成分とした100%天然成分の肉球ケアクリームです。セ蜜蝋は屋久島産の日本ミツバチから採取した蜜蝋を使用。プロポリスなどの成分が強すぎることなく、刺激が少ないのが特長です。ントジョーンズワート、カレンデュラ、ローズマリー油を配合し、肉球をやさしくつつみます。しっとりとした使い心地でパートナーの肉球もプニプニに。 <ダメージを受けやすい肉球に> 硬いアスファルトの上を歩く機会が多いパートナーは、皮膚が硬くなり表面が荒れてゆく「角質化」が起こりがち。角質化が進むと、ひび割れが起こり傷口に異物が入り込むなど、トラブルの原因となります。石鹸などで汚れを落とした肉球をタオルドライし、やさしくしっかり刷り込んでください。 素材: ホホバオイル,蜜蝋,カレンデュラ,セントジョーンズワート,ローズマリー油株式会社バロンのしっぽ代表の想い 今皮膚トラブルで悩んでいる相棒にはもちろん、すべての相棒に使っていただきたいケア商品をご提供しております。 愛犬バロンの全身トラブルがきっかけで『バロンシリーズ』が誕生。 黒ラブの愛犬「バロン」。バロンは生まれた時から父譲りのツヤやかな被毛が自慢でした。 しかし、生後8ヶ月の頃に去勢手術を受けてから徐々に毛が抜けはじめ、皮膚が発赤して痒みもひどくなり、 耳もジュクジュクしだし…ついにはトラブルが全身に広がってしまいました。 ホルモンバランスの崩れと化学物質過敏症が原因だという獣医師の診断結果を受けて、その後は化学物質を使っていないシャンプーをいくつか試しましたが、 なかなか思うような効果が得られませんでした。同じ頃、20年以上人間のアトピー用石鹸を作り続けている山澤清さんのハーブシャンプーの存在を知ります。 半信半疑でバロンに使ったところ、シャンプー時に起こるいつもの発赤が表れず、シャンプー後の抜け毛やフケも大幅に軽減したのです。 その上、シャンプーを怖がっていたバロンが、シャンプーの泡をぺろぺろ舐め、いつもと違うリラックスした表情を見せてくれたのです、 「肌に優しいシャンプーの存在をバロンが教えてくれたのだ!」そう強く思ったのがきっかけで『バロンシリーズ』が誕生し、 完全無添加国産にこだわった沢山のケア用品が加わわることになりました。 たとえば、バロンシャンプーは川を汚しません。 バロンの身体にトラブルが起こってからというもの、化学物質の危険性について考えるようになりました。 具体的に言えば、「人間よりも化学物質に敏感で人間よりも世代交代が早いペットたちの体内にさまざまな有害な化学物質が蓄積されていったら、 この先犬たちの未来はどんなことになってしまうのだろう?」というシンプルな疑問です。 これが、「今のペットにとっていい商品」だけではなく「未来のペットにとってもいい商品」であるべきだと私が思う理由です。 たとえば、バロンシャンプーは川を汚しません。それがいかに大切かは、川の汚れはいずれ私達や次の世代に還ってくるものだからです。 ホリスティックと言う言葉があります。色々な解釈がありますが、”全体のバランスに重きを置き、全体の中の自分であリ、 次の世代へバトンをわたす役わりを担う生活スタイル、思考”と、勝手に解釈しています。自分たちさえ幸せならば良い!と言う考えではないと言う事です。 全体のバランスが整っているからこそ、健康な私達の生活があると考え、バロンシリーズの商品開発の主軸として居ります。 バロンシャンプーを使い始めてから愛犬バロンの調子は良好です。以前のようなひどい抜け毛もなく、痒みも治まっているようです。 即効の現代医療を否定しているのではありません。バロンシリーズは、ハーブのの4000年以上受け継がれて来た私たちの祖先の知識や経験。 そして今も受け継がれているものを大切したいと思って居ります。 ■体に直接使うケア用品、健康な体を作る食事だからこそ、決して過保護でないもの。 ■徹底的に素材の確かさにこだわったもの。 ■合成添加物を一切使用せず、より自然な形に近いもの。 ■必要なものを、必要な所へ、必要な分だけ取り入れる事。 ■自然環境に配慮する。 そして、 ■沢山の笑顔に出会うために ペットも私たちも地球の一員。 自然と共生してこそ、健やかなペットの未来があると、バロンのしっぽは信じています。
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