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旬の器で志野焼白志野芦大茶身飯碗・安土桃山時代から伝統を守り受け継ぐ志野焼白志野芦大茶身飯碗・長い年月が生み出した匠の技が魅せる志野焼白志野芦大茶身飯碗【美濃焼】志野焼白志野芦大平茶碗を販売志野焼白志野芦大平茶碗■志野焼白志野芦大平茶碗品寸(サイズ):13×6.5cm 1個代引き大丈夫です。(海外への配送は、代引きできません)。●のしをお付けします●日本国内送料:送料有料(陶器関係)設定に準ずる。★在庫有りになってますが、在庫数は流動していますので、在庫の状況を確認してからご連絡致します。この商品はレビュー書いて頂くお約束で商品金額を3%OFF(値引き)しますこの商品はレビュー書いて3%OFF(値引き)対象商品ですギフト対応 【海外販売商品】弊社では現在海外への配送はしておりません。We do not ship to overseas currently.■Overseas payment methods are PayPal and credit card only.■Since the level of inventory might be changing, after you place an order, we will see if we can meet your order.There might be a chance that the order will be canceled after you order.・海外販売の詳細は、会社概要ページをご確認下さい。・この商品は、日本国内と海外に販売しています。■志野焼の由来 志野焼と云われるやきものは、室町時代の茶人志野無宗心が美濃地方の陶工に命じた焼き物であります。 長石釉の焼物は美濃では室町時代中期の頃より志野宗心愛用の白天目は土岐市の古窯で 焼かれていたと考えられている。 桃山時代、豊富秀吉の時代に至り志野焼は鉄絵にたっぷりと長石釉を施された我国独特の焼物が焼かれるようになり、可児町、土岐市の桃山時代の古窯では国宝級の牆、橋絵、其の他赤志野、鼠志野など秀れた志野焼が焼かれていた。昭和五年荒川豊蔵先生が、大萱で竹の筒気笠を発見されて以来志野焼は瀬戸ではなく美濃で焼かれていた事が実証され今日に至っている。 土岐市下石町は室町時代以来の美濃焼の名産地で、志野、織部焼の古窯も存在し現在でも美濃焼の中心であります。 当窯では、昭和三十八年以来志野焼を焼成してまいりました。 以後、皆様に心から喜ばれる製品を、研究、制作していくよう努力して行きます。 岐阜県土岐市下石町二五〇九の一 美濃焼伝統工芸品協同組合会員 山 神 窯
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