GREENPAN LTD グリーンパン ホワイトアルミ 26cm GREENPAN の価格比較

コーティングにダイヤモンド粒子をプラス！日常使いにもタフに活躍します●商品仕様● ◆サイズ：全長46×幅26.7×高さ9×深さ4.8cm ◆材質 本体：アルミニウム合金 ハンドル：ステンレス鋼 表面加工（内面・外面）：サーモロン・インフィニティプロコーティング ◆重量：約880g ※電磁調理器（IH200V対応）オーブンを含む全ての熱源に対応。 ※食器洗浄乾燥機使用可能。 ■サーモロン・コーティングの特徴 ・人体や環境に影響を及ぼす化学物質を一切含まない。 ・熱伝導率、耐久性、ノンスティック効果に優れ、快適に使用可能。 ・フッ素樹脂加工に比べて、低温でコーティングされるので 製造時の表面加工に使われるエネルギーが大幅に削減！ エコな調理器具です。 ■グリーンパンとは？ フッ素を使用しないノンスティックコーティングを 世界で初めて発売したメーカーです。 シリーズ名の由来は環境国際会議の開催地に由来しています。 ふくらみのある握りやすいハンドルは、 ステンレスながら熱を放出して熱くなりにくくなっています。 ■関連商品飽きのこないシンプルで美しいデザインと優れた耐久性をもちあわせたヴェニスプロシリーズ。 ダイヤモンド配合で強化されたサーモロン・インフィニティ プロコーティングにより、耐久性が大幅に向上しました。 お料理の際には金属製キッチンツールの使用・お手入れの際には 食洗機の使用も可能になり、毎日のお料理でタフさを実感していただけます。 スタイリッシュなクォーツグレイカラーのコーティングは、汚れが落ちやすく、お手入れも簡単です。 フライパンから鍋まで幅広くそろう『ヴェニスプロ』は、グリーンパンの魅力をたっぷり堪能できるシリーズです。 ヨーロッパはベルギーで誕生した、新世代のお鍋と言っても過言ではない調理器具、グリーンパン。 こびり付かないお鍋といえば、テフロンなどフッ素樹脂加工のものが有名ですが、使い続けていると 表面の加工が剥がれてしまうことってよくありますよね・・・ その点、このグリーンパンは耐久性抜群。フッ素樹脂加工でなく、次世代のセラミックコーティング剤である 「サーモロン・ノンスティック・セラミックコーティング」加工が施されており、抜群の焦げ付きにくさと 高い耐久性が実現しました。 汚れもするっと落ちるのでお手入れ簡単。しかも、ごく少量の油で調理できるのでとってもヘルシー。 グリーンパンで採用されている、サーモロン・ノンスティック・ セラミックコーティングは、主に砂と同じ成分の原料から 作られており、人体や環境に影響を及ぼす化学物質は 使用しておりません。 対して、一般的なフッ素樹脂加工には PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)という発がん性物質の 可能性がある要素が含まれており、PTFEを高温に加熱すると、 様々な熱分解物を生じます。 サーモロン・ノンスティック・セラミックコーティング加工は PTFEを使用していないので、過熱による熱分解物の発生もなく、 安心・安全です。 　1．火加減 グリーンパンのセラミック ノンスティック コーティングは 一般的なフライパンよりも効率よく熱を伝える力を もっていることを覚えておいてください。 調理は弱火から中火、IHでは“中”以下で。 短時間でパリッと焼き上がります！ 空焚きは絶対にしないこと。熱伝導が良いので、 フライパンはすぐに高温になってしまいます。 予熱は中火で1〜2分ほど十分に行いましょう。 フライパンが高温になると、油は煙を出し始めます。 　2．油の使い方 調理をする時は、必ず少量の油やバターを使いましょう。 油には食材に熱をムラなく伝える役割があり、料理に おいしそうな焼き色をつけたり、味をグッと引き立てて くれるからです。 ただし、エクストラバージンオリーブ油やオイルスプレーは、 加熱時の炭化がとても速いので使用しないこと。 フライパンを初めて使う時、油通し（シーズニング）は 必要ではありません。グリーンパン製品で油通しをすると コーティングを傷つける原因になります。 　3．調理をするとき ノンスティック効果を長持ちさせるために、金属製のヘラや フライ返しを使ったり、フライパンのなかで食材を切るのは 避けてください。 金属製のキッチンツールを使うとフライパンの表面に小さな 傷ができ、調理をするたびに傷に油が入り込んで炭化した 膜を作る原因になります。 木やシリコン、ナイロン製がおすすめ。 フライパンのサイズは、作る料理に合ったものを選ぶこと。 大きすぎると、空いたスペースだけ過熱してしまいます。 同様に、熱源のサイズにも注意しましょう。 火やグリルの境界線がフライパンや鍋の底から はみ出すことがないように。 　4．洗い方と収納 洗う前に熱を冷ましましょう。熱いフライパンを水につけると、 温度差からくる衝撃によって変形することがあります。 洗う時は、柔らかいスポンジやふきんを使って、 洗剤を入れたぬるま湯で。研磨パッドは使用不可。 しまう時はタオルやシートで保護すると良いでしょう。 フライパンに食材や油がこげついてしまった場合は、 メラミンスポンジにぬるま湯をつけて優しくこすってください。 【注意】 食器洗い乾燥機対応の製品も、おすすめは手洗いです。 食器洗い乾燥機の強力な洗剤を繰り返し使うと、 コーティングが傷む原因になるからです。