Cantina Trexenta Soc. Coop.Agricola カンティーナ・トレクセンタ ドゥーカ・ディ・マンダス ２００８

土着品種モニカ主体の多彩な魅力にあふれた食事と相性のいい赤ワインMonica Di Sardegnaduca Di Mandas Cantina Trexentaカンティーナ トレクセンタスパイシーさにハーブの香りと熟した果実味。渋味と果実味が特徴的で、独特の印象が残る。750mlモニカ85%、カナイオーロ、パスカーレ・ディ・カリアリ他イタリア・サルデーニャモニカ ディ サルデーニャ “ドゥカ ディ マンダス”DOC赤本商品は下記温度帯の商品と同梱可能です。「常温」「冷蔵便のみ」「冷蔵便・冷凍可」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。大榮産業株式会社土着品種モニカ主体の多彩な魅力にあふれた食事と相性のいい赤ワインモニカ ディ サルデーニャ ドゥカ ディ マンダス カンティーナ トレクセンタMonica Di Sardegnaduca Di Mandas Cantina Trexenta商品情報サルデーニャ島はいつも強い風が吹いているので汚染が少なく、化学肥料や農薬を使用する必要がほとんどありません。醸造所から離れた畑でもオフィスに居ながら日照量や雨量などを確認することができます。収穫したブドウも温度管理をしっかりして低温をキープすることにより、本来持っている特長的な香りを十分発揮することができるようにしています。ブドウ畑は標高450メートルに位置し、条件の良い丘にあります。混合粘土質で、植付密度はヘクタールあたり6000本、収量は70ヘクトルリットルで、主に若樹から収穫しています。発酵はステンレスタンクで12日間、木樽にて熟成させています。辛口のサラミ、しっかりめの第一の皿、肉料理、チーズなどと相性がいいですが、地元では魚料理と楽しんだりもしているので、幅広い料理に活躍してくれる1本です。【受賞暦】エスプレッソ2016で2ボッティリエ獲得(2013)生産者情報カンティーナ トレクセンタ Cantina Trexenta1956年創立の生産者協同組合。23の生産者が集まり、12の丘で伝統的な栽培方法を用いてスタートしました。1980年代から収量を抑えて質を向上させるワイン造りに移行し、今日では350haのサルデーニャ独特の多彩な土壌で個性的なワインを生産しています。仕立てはギュイヨとアルベレッロでミクロクリマに恵まれた畑で生産しています。ヌラグスは古代フェニキア人がサルデーニャに持ち込んだ古来から実りの良いブドウ。モニカはスペインか、もしくはアラブからもたらされたブドウです。