日立工機 か ん な 研磨式 P50SA の価格比較

日立 電気カンナ P50SA※画像をクリックください。 替刃式　※替刃式かんな刃なので、交換が”楽々” P20(SC)/82mm P35(SC)/120mm P40(SC)/136mm P50SA(SC)/156mm P20(SC)/曲面式 ー 研磨式　※研磨式かんな刃なので、何度も研いで使える！ P20　/82mm P35　/120mm P40　/136mm P50SA　/156mm P35Y/曲面式鉋日立工機　電気かんな《P50SA》 　研磨式 ※刃幅156mm ■仕様 能力 切削幅 156mm 切削深さ 0?3mm 電源 単相100V 電流 12.0A 消費電力 1.140W 回転数 16,000min-1｛回/分｝ 質量 7.6kg コード 心線数 2 長さ 8m 標準付属品 ・ボックススパナ ・刃高調整定規 ・刃とぎ保持具 ・マイナスドライバ ・工具袋 ・木箱   研磨式刃物は刃を研げるので何度も使えます！！ (研磨式)の刃の取り外し方 ボルトを緩める (1)付属のボックススパナで外側のボルト(2本)を緩め、次にそのままで軽くしめなおします。 (2)真ん中のボルトをボックススパナでゆるめて抜き取ります。 (3)後部ベースの穴から、付属のドライバーを差し込み、外側のボルトの頭部の溝に合わせてゆるめると、かんな刃はばねに押されて数ミリ飛び出します。 (4)かんな刃の両端を持って取り外します。 (研磨式)の刃の取付けと刃高調整の仕方 (1)かんな刃やかんな胴についている削りくずをきれいにふき取ります。 (2)まず、かんな胴を○1の方向に半回転ほど回し、次に矢印○2の方向にゆっくり回して、かんな胴のウラバと押さえ金との間に隙間をあけます。 (3)かんな刃の両端を持って、ウラバと押さえ金の間に入れます。 (4)かんな刃を入れた後、刃高調整定規を持ち、その刃先突当部で刃先を押しながら、定規先端部のアジャストプレートをかんな胴の凹部に入れます。 (5)次にかんな胴を前部ベース側に回し、アジャストプレートを前部ベースに突当てます。 (6)刃高調整定規のプレート（B)を指で 《ポン》と押すと、刃高調整定規は後部ベースのプレート(A)に強く吸付きます。 (7)次にこの状態のまま、付属のドライバーで後部ベースの斜め穴より、外側のボルト2本を仮締めします。 これで刃高調整が出来たことになります。 (8)刃高調整定規の後部を支点にして、前部を持ち上げ、定規を後部ベースから外します。 (9)次に抜き取っておいた真ん中のボルトをネジ込み、ボックススパナで3本のボルトを2?3回繰り返して十分に締付けます。 (10)かんな胴を反転し、反対側もおなじように取付ます。 注意：ボックススパナの柄に、パイプなどを差し込みますと、ネジ山をいためたりしますから避けてください。 ※画像をクリックください。 研磨式かんな刃 ガイド組 水トイシ