ミドリ安全 DIADORA ロビン 23.0 RB-11 の価格比較

革製先革、スプリングテックインソール、ソフトミッドソールで快適なプロスニーカーです。商品詳細 メーカー名 ディアドラ 素 材 牛クロム革＋人工皮革 先 芯 ハイテク樹脂製 ソール 耐磨耗スーパーPUソール 重量（片足26cm） 390g ウィズ EEE 規 格 JIS T8101 L種相当 JPSA A種 1tの静荷重に耐える新先芯 お届け日数 【お取り寄せ商品】通常2?4営業日で発送いたします 備 考 ドライビングヒール仕様 ※お取り寄せ商品はメーカー在庫切れの場合がございます。 メーカー欠品等の事情でお届けに日にちがかかる場合や、商品をご用意できない場合は、 その旨メールにてご連絡させていただきます。予めご了承願います。大人気ディアドラPEACOCK「ピーコック」の兄弟分！ディアドラROIN（ロビン）登場！ ピーコックが紐靴に対し、このロビンはマジックテープタイプ。マジックテープ派の方お待たせいたしました。 ディアドラの安全靴の名前は鳥の名前が付いていることを知っていますか？ ちなみにロビンとはコマドリのこと。体長は12.5?14センチメートルと小さい割には好戦的な性格を持つ小鳥です。 この名をもらった安全靴ROINはスタイリッシュな新型樹脂先芯搭載スマートで美しい安全靴です。 新開発の樹脂先芯とは→スマートでありながら、JPSA A種の機能を持つ先芯！これはこの新型ピーコックの為に開発しました。 美し仕上がりは靴を見ればお分かりかと思います。それなのに1tの静荷重に耐える強度を持っている点も素晴らしい！ 革製先革、スプリングテックインソール、ソフトミッドソールで快適な履き心地。 スプリングテックインソールは何が違うのか？ 今までのインソールは土踏まずのスポンジ等、点でアーチの落ち込みを防ぐタイプが多く、アーチ位置の個人差で効果が半減してしまうという残念な結果でした。 DIADORAスプリングテックインソールはスプリング形状になったTPUのバックパートがアーチ面でホールドします。 その為、今までのインソールでは抑えられなかった落ち込みを支えることができるのです。 さらに踵に内蔵した衝撃吸収材（ポロン）は着地時の衝撃から足を守ります。 足に設置する面はEVA（孔付き）で通気構造になっているのも嬉しいポイント！ さらに耐摩耗TPUアウトソール→従来ゴムと比べ、50%以上長持ち、硬度と意匠でPG、IBに比べ高い耐滑性能を実現。 自力で光る蓄光材のおまけつき→今迄の反射材と違い自力で光を貯めて発光します。ライトの光なしで発光するのでより安全・安心なのです。 ディアドラの商品共通ですが、やや大き目となっております。普段のサイズより大き目サイズの注文はNG！ 普段のサイズ、もしくはワンサイズ（0.5cm）小さめをお勧めしています。 ディアドラとは？【ディアドラユーザーなら知っておきたい豆知識Θ..Θv】 1948年イタリアのベニスから西北へ約80km、カメラノにひとつの靴工房が生まれました。 創始者マルチェロ・ダニエリはこれを「ディアドラ」と名付け登山靴の製造を始めました。 洗練されたデザインと、高い信頼性、そして登山靴に必要な安全性を兼ね揃えた靴を生み出し、靴の国イタリアで飛躍的な成長をとげることになりました。 70年代はスポーツの時代が到来し、ダニエリは職人の技術を基に、新しい技術を盛り込んだテニスシューズ を発表。 それはビラスやボルグといったチャンピオンをも魅了する 靴となりました。 ディアドラのコンセプトを象徴する「フォークドバッヂ」と呼ばれる美しく、躍動感あふれるシンボルマーク。 これは1970年代に著名なデザイナーであり、かつパイロットでもあったマルツィオ・ブロンバルがデザインしました。 「鳥が獲物を捉え、翼を拡げて大空に舞いあがる姿」をイメージしたデザインです。 ディアドラの靴の名前がすべて鳥の名前から付けられている所以でもあります。 「フォークドバッヂ」のディテールは単にデザインだけではありません。 アッパーの伸びを抑え、ホールド性を高め、しかもすぐれた履き心地を約束したデザインと機能の見事な一体がここにあります。 ディアドラを語る時、忘れてはならないのが徹底して科学された人に優しいロジカルな靴づくりです。 その「優しさ」と「情熱」、そして「歓び」を教えてくれるギアがディアドラです。 ブランドの名前として掲げられる「ディアドラ」はダニエリが友人から聞いた言葉。 ギリシャ語で「神より賜りし至上の贈り物」を意味します。