新富士バーナー ソト SOTO ステンレスダッチオーブン 12inch ST-912 ダッチオーブン の価格比較

あっという間に過ぎる楽しいキャンプの時間を「ダッチオーブンのお手入れ」に奪われないで！サビにくく頑丈なステンレス製ダッチ。丸鶏料理もOK！洗剤でゴシゴシ洗って清潔に使えます商品名 SOTO ステンレスダッチオーブン 12インチ ST-912 サイズ違い商品へはこちらから →SOTO ステンレスダッチオーブン 8インチ ST-908 →SOTO ステンレスダッチオーブン 10インチ ST-910 →SOTO ステンレスダッチオーブン 10インチハーフ ST-910HF 商品詳細 サイズ ■12インチ 外寸：約 W415×D326×H165mm 内寸：約 W302×H130mm 満水容量：約8.2L 重量 約7kg 材質 ステンレス 付属品 底網×1 原産国 日本 使用上のご注意 ・数回のご使用で熱により変色する事がありますが、使用には影響ありません。 ・ハンドル金具がはずれないようしっかりと溶接しておりますので、本体と金具に溶接痕や溶接焼けが残っておりますが、使用上問題はありません。 ・この商品は設計上、本体とフタの間に多少のクリアランス(遊び部分)があります。これは、本体とフタの熱による伸縮の違いがありスムーズな開閉を 保つために設けています。 ・卓上コンロでは使用しないでください。火災の原因となります。 ・電子レンジでは使用しないでください。故障や火災の原因となります。 ・ストーブの上では使用しないでください。空焚きや転倒による火災、異常加熱によるやけどのおそれがあります。 ・焦げ付きを落とす場合は、食器用洗剤を溶かしたお湯に浸した後、スチールタワシ等でこすり落とすか、ステンレス用のクリーム洗剤をお使いください。 また焦げ付きがひどい場合は、酢を2、3滴入れたお湯を鍋に入れて沸騰させ、冷ましてからスチールタワシ等でこするとよく落ちます。 ・塩分や酸等を含んだ汚れを付着させたままや、異種金属製品と接触させたままの放置、湿気の多い場所での保管はしないでください。サビの発生原因となります。 ・万一サビが発生した場合は、ステンレス用のクリーム洗剤をスポンジ・タワシ等につけてこすり落とし、よくすすいでください。 検索キーワード SOTO ステンレス ダッチオーブン 12インチ ST-912 内寸W302×H130mm 満水容量約8.2L ダッヂオーブン スキレット キャンプ用品 調理 丸鶏ローストチキン 錆びにくい 直火 IH 電気プレート アウトドア キャンプ ソト 新富士バーナー ラッピング ラッピングOK →詳細はこちらSOTO ステンレスダッチオーブン 12インチ ST-912 ステンレス製を選んで良かったそんな声多数！大人数ならコレお手入れ楽々ダッチオーブン ダッチオーブンを初めて買う方が最初にぶつかる2つの大きな問題。 「鉄製か、ステンレス製か。」「どのサイズを買うか。」 鉄製は見た目が無骨で渋く、オイルをなじませ育てる楽しみがあり、ステンレス製よりも安価だという利点はあるのですが、 とにかくサビやすいという特性から、調理後はすぐに洗って乾かし手入れをしなければならないし、重い上に壊れやすく、取り扱いにとても神経を使います。 鉄製ダッチは手をかける事に喜びを見いだせる方だけが長年の相棒になれるアイテムです。 その点、ステンレス製は丈夫で手もかからず、汚れたら洗剤を使ってごしごし丸洗いできるし、残り物を翌朝まで入れたままにしておいてもサビたりしません。 また、ステンレスという素材が持つ「保温性」が、寒い屋外での食事や、ローストビーフ等の保温調理、温かい料理をずっと温かいままで食べたい時等に その実力を発揮し「少し高かったけど買って良かった」という満足度が上がります。 大きさについては、ソロやデュオキャンプ、自宅使用なら、手軽で使い勝手の良い8インチ。丸鶏料理に挑戦したいなら10インチか12インチ、 グループキャンプの様に大人数なら12インチを選びましょう。 ピザやすき焼き等に最適な浅型で、更にフタもスキレットとして使える10インチハーフというサイズもございます。 一緒にご購入されると大変便利です SOTO ステンレスダッチオーブン 12インチ収納ケース SOTO ステンレスダッチオーブン専用リッドリフター SOTO ステンレスダッチオーブン 12インチ底網 取替用 →SOTO取り扱い商品一覧を見る