Garmin GPSmap 62 SCJ 日本版 86826 の価格比較

ゆるぎない信頼のGPSMAP62SCJが準天頂衛星みちびきに対応すると共に、5Mピクセルのデジタルカメラを実装。クアッドヘリックスアンテナ＆ボタン操作は、山仕事のプロフェッショナルへ特にお勧めのモデルです。【製品スペック】【ナビゲーション】・ウェイポイントとアイコン：約2000ヶ所のウェイポイントがアイコンと共に登録可能。・ルート：逆転可能な200本（1本あたりの最大経由地数は直行：250ヶ所、経路探索：50ヶ所）のルートが登録可能。・トラック：内蔵メモリには10000ポイントを自動的に記録し、それを別途200本まで保存する事が可能。microSDには容量が続く限りの軌跡が取得可能。・トリップコンピュータ：現在速度、平均速度、最高速度、トリップタイマーや区間距離など、合計53種類の情報が表示可能。（データ種類数や内容はバージョンにより異なる場合があります）・アラーム：目覚まし時計以外にも、アンカードラッグ（停泊中に錨が引きずられる）アラームや、到着や出発、コースを外れた場合など、アラーム鳴動によりお知らせします。・カレンダー：内蔵カレンダーで日の出日の入り、月の出入りなどを表示します。・測地系：100種類以上の測地系とユーザー独自の測地系に対応します。（初期設定は世界測地系WGS84です）・位置フォーマット：緯度経度は日本では一般的な、度・分・秒の他、 UTM/UPS Maidenhead MGRS Loran TDs など、各種設定に対応しています。【GPS】・受信性能：高感度GPSチップ採用（準天頂衛星みちびき対応）・位置精度：10mRMS未満、95%標準・インターフェース:Garminシリアル、USB MassStorage NMEA 0183・アンテナ：クアッドへリックスアンテナ・デファレンシャル：MSAS/WAAS【地図】・ベースマップ：1/20万日本全国地図内蔵（ルート検索可能）・オプション地図：別売のDVD版マップソース製品からのダウンロード又はmicroSD版マップソースの装着にて使用可【位置情報と検索】位置情報：PCより転送したエリア内を利用可検索: 住所検索に対応【センサ】電子コンパス：三軸コンパス気圧高度計：高度及び気圧を表示【カメラ】・解像度：5メガピクセル（設定により記録サイズ変更可能）・ズーム：デジタル2倍・オートフォーカス：あり【電源】・電池：単三電池（アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池、リチウム乾電池）・電池寿命：約16時間・外部電源：USBバスパワー【諸元】・サイズ：高さ15.5cm x 幅6.0cm x 厚み3.6cm・重量：216g（電池込み）・ディスプレイ：3.6cm x 5.8cm 160*240 ピクセル・防水：日常生活防水（IPX7）・動作温度：-15℃?70℃【標準添加品】・GPSMAP62SCJ・1/20万 全国概略道路地図内蔵・カラビナクリップ・PC用USB接続ケーブル・操作マニュアル【ガーミン　GARMIN　GPS】【GPS】【アウトドア機器】【14SS】ゆるぎない信頼のGPSMAP62SCJが準天頂衛星みちびきに対応すると共に、5Mピクセルのデジタルカメラを実装。画像ファイルの格納も考慮し、内蔵メモリも8GBへ増設しました。測位完了後に撮影された画像には、自動的にジオタグ情報が埋め込まれます。これにより、GPSMAP62SCJのディスプレイ上はもとより、ガーミンの「BaseCamp」ソフトウェアに転送すれば撮影場所の特定が可能です。新たに採用された新日本語入力インターフェースは、あかさたなのマトリックスを使った携帯電話ライクな入力方式です。登録ポイント名の入力が今まで以上に容易になりました。三軸コンパスは、本体を持つ時の角度に制約を与えません。同様に、どんな角度でも受信感度に影響が出づらいクアッドヘリックスアンテナと相まって、アウトドアでのストレスフリーな使用感を約束します。その他、OregonやColoradoとの無線データ通信、USB通信の高速化、Custom Maps、BirdsEye、フォトナビゲーションのサポートも新たに追加された機能。日本版オリジナルの装備として、内蔵メモリが8GBになっていますので、日本登山地図（TOPO10MPlus）と日本詳細道路地図（シティーナビゲーター）の2タイトルが日本全国分全て格納する事が可能。操作感が明確なボタン操作と、クアッドヘリックスアンテナによる安定した測位性能は、山仕事のプロフェッショナルへ特にお勧め致します。 みちびき対応 -遮蔽物があっても心強い味方-日本が整備を開始した独自の測位システム。準天頂衛星システムと呼ばれ、日本の空の真上に長い時間留まるような軌道を描いて飛んでいます。真上ですので、高いビルや深い渓谷でも電波が遮られるケースが少なくなり、安定した受信が可能になります。※現在の1機での運用時は、1日の内8時間の「補完信号」の利用が可能。プロにも満足な豊富な機能 -電子コンパスと気圧高度計-GPSは測位により自身の位置は特定出来ますが、向いている方角がわからないために、複数の測位データを元にそれを計算で割り出しています。電子コンパスは地磁気を元にするため即座に方角がわかります。3軸コンパスは機器を水平にせずとも、正しい方角を示すことができます。GPS測位により緯度経度の座標以外に高度も知る事が出来ます。しかし、水平方向の緯度経度に比べて垂直方向の高度は、精度が劣るという特徴を持っています。高精度の気圧センサを併用する事で、より精度の高い高度情報を得ることが可能となり、微妙な上昇下降などのトレンド情報も確認可能です。また、移動していない停滞時には定点での気圧変動を知る事も出来ますので、移行の天気予測にも役立ちます。 カメラ機能 -撮影場所の記録-GPSと連動したオートフォーカスのデジタルズームカメラが搭載されています。撮影した写真にはその場所の位置情報が埋め込まれますので、パソコン等での後処理が必要ありません。写真の解像度は3種類のサイズから選択でき、設定ページからは指定サイズによる残り撮影可能枚数が確認可能。撮影した写真は、内蔵メモリまたはスロットに装着したmicroSDメモリに保存されます。 クアッドへリックスアンテナ4本のアンテナがヘリカル（螺旋）状に配置されたクアッドへリックスアンテナは、広い指向性を持っているため、立てても横にしても寝かせても斜めにしても、安定して衛星信号が受信出来ます。 カラーTFTディスプレイ川は水色、道は茶色、公園は緑など、情報ごとに色分けされています。また、半透過型ディスプレイは、強い日差しの下や晴天の雪上など、または、暗闇でも、通常のディスプレイでは到底太刀打ちできないような厳しい条件下でも視認性が確保できるのが特徴です。 地図格納機能地図格納可能なモデルは、日本国内のカーナビレベルの詳細道路地図、二万五千分一地形図、航海参考図、世界各国の道路地図や地形図等、ガーミン社がラインナップしている様々な詳細マップがご利用頂けます。