ソニー SONY ミラーレス一眼 NEX-3N パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5...ホワイト / NEX-3NL-W NEX-3NL/W の価格比較

片手で気軽に持てる薄くフラットなボディに、“自分撮り”もしやすい新グリップやズームレバーを搭載。小型軽量で高画質なミラーレス一眼カメラ『NEX-3N』 片手で気軽に持てる薄くフラットなボディに、“自分撮り”もしやすい新グリップやズームレバーを搭載。小型軽量で高画質なミラーレス一眼カメラ『NEX-3N』 約210gのボディに“自分撮り”もしやすい新グリップやズームレバーを搭載。小型軽量で高画質なミラーレス一眼カメラ『NEX-3N』■片手で気軽に撮影できる、“自分撮り”もしやすい小型軽量ミラーレス一眼カメラ『NEX-3N』は、片手で気軽に持てる薄くフラットな約210gの軽量ボディ（従来機『NEX-F3』から約45gの軽量化）を実現するとともに、“自分撮り”の際にカメラを逆向きに握っても、しっかりとホールドして撮影できる新たなデザインのグリップを採用しました。また、“α”シリーズで初めてボディ側にズームレバーを搭載することで、光学ズームから電子ズームまで、片手で操作ができます。これにより、旅先や街歩きなどのスナップ撮影での扱いやすさも向上しました。さらに、小型ボディでありながら本体にポップアップ式のフラッシュを内蔵しているため、本機一台でさまざまなシーンでの撮影が楽しめます※。（※付属レンズ 16-50mm/F3.5-5.6装着時に広角側でフラッシュ光がさえぎられることがあります。）■一眼クオリティーできれいに撮影できる大型イメージセンサーを小型軽量ボディに搭載APS-Cサイズの大型イメージセンサーを搭載し、美しいぼけ味やきめ細やかな階調の表現が可能です。さらに、進化した画像処理エンジン“BIONZ（ビオンズ）”で、“α”シリーズの最上位機種“α99”にも搭載している「エリア分割ノイズリダクション」に対応し、夜間や室内などの光量が少ない場所での撮影でも、高い解像力を維持したまま大幅にノイズを低減できます。■写真を印象的な構図に自動で仕上げる、進化した「オートフレーミング」機能などを搭載撮影した写真から、カメラが自動的に構図を判断してトリミングを行い、初心者でもプロのようなバランスのとれた写真に仕上げる「オートフレーミング」機能を搭載しています。従来の人物撮影に対応する「オートポートレートフレーミング」が、新たに2人までのポートレート撮影に対応しました。また、新たにマクロ撮影に対応する「オートマクロフレーミング」と、動く被写体の撮影に対応する「オート追尾フレーミング」の2機能を追加したことで、シーンに応じた印象的な構図に仕上げることが可能です。パノラマ撮影機能や11モード15種類のピクチャーエフェクト機能も搭載しており、撮影の楽しみが一層広がります。■ソニーのカメラ用アクセサリーを共通で使用できる「マルチ端子」搭載撮影時に便利なリモコン三脚をはじめとする、ソニーの多彩なカメラ用別売アクセサリーの制御や電源供給が可能な「マルチ端子」を、“α”シリーズで初めて搭載しました。■広色域の“トリルミナスカラー”対応『NEX-3N』は、広色域の“トリルミナスカラー”に対応します。撮影した写真や映像を、今後発売されるテレビのラインアップに順次加わる“トリルミナスディスプレイ”対応テレビで映し出すと、豊かで自然な色と質感をそのまま再現できます。（※“トリルミナスカラー”および“トリルミナスディスプレイ”は、動画・写真の広色域の色空間に対応したソニーの製品やサービスの総称です。）＜付属キットレンズ＞E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 『SELP1650』広角24mmから中望遠75mm相当（35mm判換算）までをカバーしながらも、リトラクタブル機構の採用により全長29.9mmの軽量・薄型化を実現。携帯性に優れたEマウント専用の約3倍ズームレンズです。電動ズームを採用し、操作リングを使えば高速ズームが可能。また、ズームレバーの使用で、等速によるスムーズなズーミングができるため、動画撮影時にも手ブレを抑えた映像を撮影できます。 メーカー SONY(ソニー) ジャンル ミラーレス一眼 画素数 1610万画素 撮像素子サイズ APS-Cサイズ レンズマウント ソニーEマウント 液晶モニタ 3.0型液晶 接続方式 USB2.0 記録メディア MS Pro(PRO-HG) Duo/SD/SDHC/SDXC ISO感度 ISO感度:200-16000 動画撮影 フルハイビジョン動画 手ブレ補正 レンズに依存 キットレンズ_1 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS (SELP1650) フィルター径_1 40.5mm 英語対応 英語非対応 中国語対応 中国語非対応 韓国語対応 韓国語非対応 ベトナム語対応 ベトナム語非対応 ヒンディー語対応 ヒンディー語非対応 発売時期 20130308