Brumm snc di Bianchi V., Molteni E., Tattarletti R. brumm 1/43スケール フェラーリ 126CK 1981 モナコGP G.ヴィルヌーヴ カウル脱着式

126CKは、スクーデリア・フェラーリが1981年のF1世界選手権に投入したフォーミュラカーです。 フェラーリとしては、初めてターボエンジン搭載型フォーミュラカー。 こちらの商品は、マシンカウルが脱着式になっているモデルカーです。 外箱の内側には、マシンの名称やさまざまなマシンスペックが記載されています。 1981年のモナコGPで、ジル・ヴィルヌーヴが優勝した時のマシンをモデル化したました。 カウルが脱着式になったことで、直接見ることができなかったエンジンや、ラジエーター、コックピット内部まで見れるようになっています。 エクステリアはもちろん、スポンサーロゴも細かいものまで精密に再現されています。 ノーズがフロントウイングを分断する形になっていることから、初期型の126CKだとわかります。 世界限定生産500台 車体長：約10cm （台座含13.5cm） ※商品初期状態は、透明ケースにマシンカウルが固定されています。 ※カウルは車体に装着できません。P002