（株）森修焼 カップ マグカップのフタ 森修焼

カップにふたをすれば ホコリも入らず冷めにくいので、 ゆっくり飲みたい方におすすめです。 フタの上におやつを載せてもOK！サイズ： 直径93×高さ17 重さ： 105g マグカップは別売りです。 商品タグ：陶器 食器 子供 子供用 子ども こども 子供用食器 キッズ おしゃれ キッチン雑貨 テーブルウェア キッチン小物 しんしゅうやき >>キッズ用食器「森修焼レッツゴーズ」の商品一覧プレマオリジナル森修焼「レッツゴーズシリーズ」毎日使う器だから、鉛やカドニウムなどの有害物質を含まない安全な子ども用食器を！プレマオリジナル森修焼に待望のキッズ用食器が登場！子ども達もお母さんも使うだけで毎日の食事が楽しくなる♪子ども達の笑顔あふれる食卓「苦手な野菜とも仲良くなれるかな？！」子ども達が使ってみました♪大人とは違う、自分たち専用の食器お客様コンサルティングチームコンサルタント山崎 美穂「わ〜今日のごはん、めっちゃおいしいな〜。」と長女の第一声。とは言え、私の作るメニューなんで普段と対して代わり映えのしない質素な料理。いつもと違うのはかわいいキャラクターが描かれた森修焼の食器たちです。6歳児・2歳児に森修焼（しんしゅうやき）の素晴らしさを教えてもまだ分からないだろうと、特に説明もしないまま、食器だけを替えただけですが料理がグレードアップしたようで私としても何だか嬉しい気分。ご飯のお茶碗やお皿のサイズも子どもたちにピッタリで「大人とは違う、自分たち専用の食器」というのがなおさら気に入ってくれたのかもしれません。洋服や小物のかわいさに厳しい娘たち。でもこのキャラクターたちは気に入ってくれた様子で一安心です。言葉を覚えたての次女も「このお茶碗かわいいな〜」と何度も何度も手に取っている姿がとっても愛らしい♪ちなみに元々食べっぷりはいい2人なんですが、この食器でさらに食欲旺盛になりそう…母としては嬉しい悩みです(^^;)ひそかに楽しみにしていたプレマオリジナル森修焼キッズ用食器お客様コンサルティングチームコンサルタント村上 紀子ついに我が家にやってきました！かわいい〜〜。(*^_^*)2歳の娘はちょうど動物の名前をいろいろ覚えている最中、食器に描かれた動物を指さしては、「いぬさん！」「うさぎさん♪」と報告してくれます。使い心地も良さそう。コップは持ち手が長くなっているので、しっかりにぎって飲んでいます。持ち手の上部にお花の絵があるのもかわいい。こういうちょっとしたことが嬉しいですよね。娘も、もちろん指さして「おはな〜！」と叫んでいました。器は縁の部分にカーブがかかっているので、小さな子でもスプーンで上手にすくえるようになっています。いいな〜♪本人はもちろん、親も嬉しくなる食器。もともと食欲旺盛な子だけれど、ますますもりもり食べてくれそうです!子どもの健やかな成長を願うお母さんにも嬉しい食器WEB制作チーム藤原 典子5才の娘と一緒に、森修焼レッツゴーズでランチしました。「うさぎさん、可愛い〜！犬さんも〜♪」絵本に出てきそうな優しいイラストに顔をほころばせていました。食べ進んで、プレートの下のイラストが見えると「出てきた〜♪」とさらに笑顔を見せていました。おしゃべりしながら、娘が笑顔でパクパク食べる様子を見て、私も嬉しくなりました。私は、デザインがシンプルかつお洒落なところに惹かれました。特に、らくらくボウルのまぁるいフォルムがコロンとしていて、とってもかわいい！キッズカップの「片手で持てるユニバーサルデザイン」も、考えられているなあと感心しました。白い食器で、いつものお料理が美味しそうに見えるところも嬉しいです。また、以前、プラスチック製の子ども用食器をいただいて使っていたのですが、軽すぎてかえって手から落としてしまうことがありました。森修焼は適度な重さがあるので、テーブルから滑り落ちることはありません。何より、有害物質を含んでいない安全な食器「森修焼」なので、安心です。子どもに健やかにすくすく成長してほしいと願うお母さん達にぴったりな食器ですね。友人の出産祝いに是非プレゼントしたいです。未来の娘のために管理部　商品課 商品管理係正井 克典親父になった。我が子に対する思いは、色々考えればきりがない。しかし、考えれば考えるほど、子には「重い」になってしまうのでしょうか。子どもの未来のために、今の自分に何ができるのか。これもまた、考えれば考えるほど、自分が「重い」になってしまう。だけど、1つだけハッキリと言えることがある。『いつまでも健康であってほしい。』これならば、今の自分でも多少なりとも出来ることがある。だから、親父は1●●円均一の食器を使ってでも、我が子には森修焼を使いたい。高いから割られると困るなんて思いません。それも、小さい子どもにとっては、大きな経験だ。何回、失敗してもいい。それが、1つの成功につながると思っているから。だから親父には、成功でも失敗だって、何だってうれしい。今も、ベッドの上から寝息たてる娘へ親父からの初めてのプレゼント。お母さんの作った、おいしいご飯をたくさん召しあがれクマ、トリ、ネコ、ウサギ、イヌという動物たちがこっちに向かって呼びかけています。そのかけ声「Let’s Get Together！」とは、「一緒にあつまろうよ！」ということ。なわとび遊びのために、動物たちは一緒になって楽しんでいます。動物たちは姿も形も違うけれど、楽しみたいという気持ちはみんな同じ。垣根を越えて「ともだち」になれますようにという想いと、子どもが苦手とする野菜とも「ともだち」になってくれるようにという想いを込めて名付けました。