（株）飯田 バローロ ヴィーニャ エンリコ VI コルデロ ディ モンテツェモロ 750ｍｌ の価格比較

『ワインアドヴォケイト』97+点！肉厚かつ力強い長期熟成タイプの筆頭格！モンテツェモロの単一畑クリュバローロ「ヴィーニャエンリコIV」Barolo Vigna Enrico Vi Cordero Di Montezemoloコルデロ ディ モンテツェモロ南向き・標高300m、鉄分の多い土壌。フランス産小樽18〜20ヶ月間熟成。最上級バローロの一つ。購入した年に6人目の子供（4男のエンリコ）が誕生、それを記念してこの名前がつけられました。香り味わい共に豊かでなめらか。噛み締められるような肉厚の力強く長熟なタイプです。750mlネッビオーロイタリア・ピエモンテバローロDOCG赤本商品は下記商品と同梱可能です。「ワイン」「常温食品」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。株式会社飯田『ワインアドヴォケイト』97+点！肉厚かつ力強い長期熟成タイプの筆頭格！モンテツェモロの単一畑クリュバローロ「ヴィーニャエンリコIV」バローロ ヴィーニャ エンリコ VI コルデロ ディ モンテツェモロBarolo Vigna Enrico Vi Cordero Di Montezemolo商品情報1340年からの歴史を誇る、バローロに唯一残る貴族階級所有のワイナリー「コルデロ ディ モンテツェモロ」が、カスティリオーネ ファレット村に位置するヴィレッロ区画（標高300m）の南向きの2.2haの単一畑のブドウで造る、肉厚かつ力強い長期熟成タイプの筆頭格バローロ「ヴィーニャエンリコIV」です。2016年はワインアドヴォケイトで97+点、ジェームズサックリングで97点を獲得しています！イタリアが世界に誇る赤ワイン、バローロの父と呼ばれた先代のパオロ コルデロ ディ モンテツェモロ。彼から名門ワイナリーを受け継いだジョヴァンニファミリーによってこの由緒あるワイナリーは運営されています。『ワインアドヴォケイト』97+点（2016ヴィンテージ）「コルデロ ディ モンテツェモロのバローロ ヴィーニャ エンリコ VI 2016のブドウは、カスティリオーネ ファレットのヴィレッロにある2haの区画で栽培される。このサブゾーンは、ゴージャスな2016年らしく特にシャープで焦点の合ったアロマがある。実際、この象徴的なバローロのブーケを評価すると、その鮮やかな直線性が何よりもまず浮かび上がる。ワイルドチェリー、サマープラム、ホワイトストーン、ライムストーン、コーラ、樟脳の灰がバランスの取れた強さで現れる。エンリコVIは、しっかりとしたバックボーンを加える非常に上質でシルキーなタンニンに囲まれている。このワインはしっかりと縫い合わされており、セラーで寝かせる準備ができている。飲み頃2024年-2050年。（2020年7月）」『ジェームズサックリング』97点（2016ヴィンテージ）「チョコレート、クルミ、ヘーゼルナッツ、乾燥イチゴで非常に香りがよい。バラも。チョコレートのヒント。風味とストラクチャーに満ちたゴージャスな味わいで、完全で複雑。 2024年以降飲み頃。（2020年12月）」年間生産数は僅か約9,000本「ヴィーニャ エンリコIV」はカスティリオーネ ファレット村に位置するヴィレッロ区画（標高300m）の南向きの2.2haの単一畑で栽培されています。土壌は微量栄養素が豊富な粘土石灰質主体です。収穫は10月中旬に行われ、ステンレススチールタンクで6〜10日間のマセラシオン、10〜12日間の発酵後、フランス産新小樽でマロラクティック発酵、20ヵ月の樽熟成を実施しています。カスティリオーネ ファレット村らしい豊かでなめらか、肉厚の力強く長期熟成タイプのバローロです。年間生産数は僅か約9,000本です。ヴィーニャエンリコIVの名前の由来購入した年に6人目の子供（4男のエンリコ）が誕生、それを記念してこの名前がつけられました。最上級バローロの一つに挙げられ、香り味わい共に豊かでなめらか。噛み締められるような肉厚の力強く長熟なタイプです。【受賞暦】ワインアドヴォケイトで97+点(2016)、ジェームズサックリングで97点(2016)生産者情報コルデロ ディ モンテツェモロ Cordero Di Montezemoloバローロに唯一残る貴族階級所有のワイナリー1340年から19世代の歴史を誇る、バローロに唯一残る貴族階級所有のワイナリー。イタリアが世界に誇る赤ワイン、バローロの父と呼ばれたのが、先代のパオロ・ コルデロ ディ モンテツェモロ。そのパオロ亡き後は、エンリコとジョヴァンニの二人の兄弟が引継ぎ、現在は、ジョヴァンニとその子供たちによってこの由緒あるワイナリーは運営されています。2017年から全てのワインがオーガニック認証取得標高300メートル、ワイナリーはバローロを形成する11のコミューンの一つ、ラ モッラの近くに位置し、小高い丘の上にあるセラーの周りには、手入れの行き届いた美しい畑が広がっています。バローロでは珍しく畑をひとまとまりで所有する生産者で、30ヘクタールの所有畑のうち28ヘクタールがワイナリーの周りにあります。2013年からオーガニックへの転換を始めて、2017年ヴィンテージから全てのアイテムが認証を取得しています。フェラーリの社長ルカ ディ モンテツェモロとは親戚関係です。ラ モッラの最良区画「モンファレット」を所有殆どの畑が醸造所から近く、最も遠い畑でも収穫から2時間以内に、また白ワインの場合は収穫から1時間以内に、醸造所に運ばれてきます。 ラ モッラの最良区画の一つ、粘土石灰土壌のモンファレットはマンガンやマグネシウムが豊かで、ソフトでキメ細やかなタンニンを持つバローロ モンファレットが生まれます。また、1958年に買い足したカスティリオーネ ファレットの2ヘクタールの畑は鉄分の多い土壌で、厚みがあり余韻も豊かな長熟タイプのバローロ エンリコ6世が造られています。購入した年に6人目の子供(4男のエンリコ)が誕生、それを記念してこの名前がつけられました。●コルデロ ディ モンテツェモロの突撃インタビュー(2013年2月27日)はこちら＞＞