ドメーヌ カーネロス ブリュット ヴィンテージ 750ｍｌ 白

≪価格帯最上級のカリフォルニア・スパークリング≫ ★[WS93点][今だけ] 送料無料！ ■「価格帯最上」の呼び声高き、スペクテイター誌の全米泡ランキング1・2位独占、テタンジェ米国進出版【Domaine Carneros（by Taittinger）"Vintage Brut" 2014】 [　シャンパンにも劣らぬ米国泡の筆頭銘柄　] △ 有難う御座います。お陰様で楽天ワイン・ランキング二冠達成！（※米国総合／加州総合　各スパークリング部門一位：2013年12月5日（木）更新分） ◎素晴らしき品質と安定感は、本家譲り。 かつての4,000円台時代ですら「価格帯最上」の呼び声高きドメーヌ・カーネロスの 『ヴィンテージ・ブリュット』。それがワイナリー・プライス＄33とほぼ現地価格…税別3980円（税込4,298円）という激安プライスが実現しています。これほどのスパークリングが…です。嬉しいっ！ ◎傑出ヴィンテージの連続。 ’09年には【WS93点】も獲得し、同銘柄の歴代No.1に輝いたばかりか、同誌の過去掲載US産全歴代スパークリング史上第8位（当時）にランク・インした作品こそがこのヴィンテージ・ブリュットでした。 キュヴェでもリザーヴ格でもない、「スタンダード版」で米国スパークリングのトップに…それがドメーヌ・カーネロスの実力です。 ※そしてこの最新’14年にて、’09年以来となる二度目の自身最高評価、【WS93点】を獲得！J、アーガイル、グロリア・フェラーらを下に見る、目下同年米国産スパークリングの年間No.1です！（2019.8現在） 【 塗り替えられる安旨泡の勢力図 】 ドメーヌ・カーネロスと言えば、嘗てスペクテイター誌が選ぶ全米スパークリング・ランキングにて1・2位を独占した造り手。当時の選出銘柄は、一位がキュヴェの 『ル・レーヴ』、そして二位がこちらの 『ヴィンテージ・ブリュット』 でした。特に今作が二位に選ばれた事は驚きでした。 ∇ 嘗ての（価格上の）ライバルといえば、 ■ シュラムス・ミラベル（＄29→3,980円） ■ ロデレール・エステート（＄24→3,900円） ■ ジェイ・キュヴェ20（＄38→5,700円） …らが挙げられたでしょう（カッコ内はワイナリプライス→日本正規インポーター定価）。しかし＄33のドメーヌ・カーネロスが、3000円台で飲める…という異常事態。一挙安旨スパークリングの勢力図が書き換えられることとなりました。 ワイナリ・プライスが類似することから上記三銘柄を敢えて価格上のライバルと申し上げましたが……ただしよくご覧下さい。上記三銘柄は全て「NV：ノン・ヴィンテージ」。 《 ヴィンテージ・ブリュットなどこの価格に皆無です。 》 より高級高品質とされるミレジメでこの価格とは凄すぎ…格が一つ異なります。嘗てはピノ・ブランの補助を受けていましたが、現在ではそれも用いられなくなり、ピノ・ノワールとシャルドネがほぼ半分ずつ。伝統的シャンパーニュ製法を採り、樽＋瓶熟は最低でも三年以上。 ◎ヴィンテージが2014年になりました。【2018.12.8更新】 2018年より新規上陸となった 『パイパー・ソノマ』 と飲み比べました。あちらが黒葡萄のしっかりした主張があるのに対し、こちらの主役はあくまでシャルドネ。 今年も辛口に仕上がっていますが、’11年あたりにあったキリリとしたシャープな印象より、同じく生き生き豊富した酸に、伸びと艶があるため優しいドライ感が出ています。 バランス感に長け、心地よいイーストなどの香ばしさに爽やかなコク。シンプルに美味しいと感じられる上質な柑橘。あとからじんわりくる膨らみ、余韻は滑らか。 上品さや旨味の膨ら味、アロマ、しっとり感、果実味の洗練度…方向性はともかく、クオリティの高さという意味で、果たして同価格帯のシャンパーニュと比較して、どこに不足を感じるのか疑問なほど。いくつものハズれクジを引きながら、必至に「3000円台で一番美味しいシャンパンはどれか？」なんて探し回る労力がばからしくなってしまうほどの資質です。 カーネロスのヴィンテージ・ブリュットが毎年抱える洗練性と上品さは、完全に飲み手の「価格と産地」に対する泡のイメージを超えてきます。エレガンスは口当たりやうわべのみのものではなく、道中からフィニッシュまで抜け目無く一貫しており、品性に「穴」がありません。シトラスやアップルなどの心地よいフルーティーさからヴァニラやパン、イーストなどの芳ばしい本格的な風味までが実に見事に備わり、長い余韻も秀逸です。 ※ ラベル・デザインが新しくなりました。 ←上段が只今お届け中の新ヴァージョン、下段が旧デザインです。 この価格のシャンパンも、あるにはあります。カリフォルニアで言えば、ヴィンテージ・ブリュットどころかNVですらまともな泡の入手は期待できない価格帯。果たしてドメーヌ・カーネロスに勝る米国産のヴィンテージ・スパークリングが、3000円台に存在するのでしょうか…いえ、4000円以下にまで対象を広げたとして。 ●四千円台でも「価格帯最高の米国産スパークリング」と断言できたもの。ならば税別とはいえ三千円台という価格をどう表現したら良いものか… 【USS】 ■1812本完売！　36本追加いたしました ■ワインスペクテイター誌93ポイント ■8月限定、当ワイン1本で同梱合計9本まで送料無料！ └クール代（324円）、北海道、沖縄県を除く