ESP Seymour Duncan STL52-1 STL52 1

TELEサウンドに縛られずオールラウンドなサウンドでのプレイが可能になり完璧なトーンバランスを作り出しています。TELEタイプのフロント用STR52-1はリバースワインドにセットアップされており、リア用STL52-1との組み合わせでハムキャンセルになります。多くのダンカンピックアップでアルニコマグネットが使用されていますが、Nashville Studioには初めてアルニコ II / Vのスプリットコンビネーションが採用されています。アルニコ Vマグネットを4〜6弦側に、アルニコIIマグネットを1〜3弦側にセットし、今までのTELEサウンドに縛られず、オールラウンドなサウンドでのプレイが可能になり、完璧なトーンバランスを作り出しています。 ※セイモアダンカン/ピックアップ/シングル/テレキャスター/ナッシュビルスタジオアルニコ Vマグネットを4〜6弦側に、アルニコIIマグネットを1〜3弦側にセットし、今までのTELEサウンドに縛られず、オールラウンドなサウンドでのプレイが可能になり、完璧なトーンバランスを作り出しています。