（株）ディーエイチシー 薬用PWパウダリーファンデーション リフィル ナチュラルオークル02 の価格比較

国内正規品。DHC 薬用 PW パウダリーファンデーション 10g ナチュラルオークル02 SPF43/PA+++ 詰替用ディーエイチシー DHC 薬用 PW パウダリーファンデーション 10g ナチュラルオークル02 SPF43/PA+++ レフィル≪ファンデーション≫ディーエイチシー DHC 薬用 PW パウダリーファンデーション 10g ナチュラルオークル02 SPF43/PA+++ レフィル≪ファンデーション≫ ■DHC 薬用 PW カラーベース≪化粧下地≫ ⇒DHC 薬用 PW カラーベース 30g SPF40/PA+++ ベージュ ⇒DHC 薬用 PW カラーベース 30g SPF40/PA+++ アプリコット ■DHC 薬用 PW パウダリーファンデーション リフィル≪パウダーファンデーション≫ ⇒DHC 薬用 PW パウダリーファンデーション リフィル ナチュラルオークル(01) ⇒DHC 薬用 PW パウダリーファンデーション リフィル ナチュラルオークル(02) ■DHC 薬用 PW プレスドパウダー UV ライト リフィル≪薬用おしろい≫ ■DHC 薬用 PW ルーセントパウダー ライト ≪薬用おしろい≫ ■フェイスパウダー一覧 ⇒クチュール ヌーディモア ザルースパウダー 12g パフ付 ⇒クチュール ヌーディモア ビューティーチャージ ファンデーション リッチ 11g サンド 【 レフィル】 ⇒クチュール ヌーディモア エクセレント ルーセントコンパクト 9g パフ付 【 レフィル】 ⇒クチュール ヌーディモア ビューティーチャージ ファンデーション リッチ 11g シルク 【 レフィル】 ⇒クチュール ヌーディモア ビューティーチャージ ファンデーション リッチ 11g シルク 【 レフィル】 ⇒ディーエイチシーQ10モイスチュアケア プレスドパウダーEX 11g 【 レフィル】 ■パウダーファンデーション一覧 ⇒エクスボーテ ビジョンファンデーション ストレッチクリームパクト 11g SPF23/PA++ 【 レフィル】 ⇒エクスボーテ ビジョンファンデーション ファインカバーパウダー 13g SPF32/PA+++ 【 レフィル】 ⇒エクスボーテ ビジョンファンデーション パウダーシルクタイプ 11g SPF18/PA++【 レフィル】 ⇒クチュール ヌーディモア パウダリーファンデーションUVベース 12g SPF22/PA++ 【 レフィル】 ⇒ジバンシィ マティシム 7.5g SPF20/PA+++ ⇒ソニアリキエル エクラタン デボルダン 12.5g SPF25/PA++【 レフィル】 ⇒ディーエイチシーQ10モイスチュアケア クリアパウダリーファンデーション 11g SPF25/PA++ 【 レフィル】 商品名 ディーエイチシー DHC 薬用 PW パウダリーファンデーション 10g ナチュラルオークル02 SPF43/PA+++ レフィル≪ファンデーション≫ 内容量 10g 商品説明 ●ひとぬりで、シミ・そばかす・くすみ・毛穴カバー！●メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎながら、ひとぬりでシミ・そばかす・くすみ・毛穴をカバー。汗・皮脂に強く、美しい仕上がりが持続します。●SPF43・PA+++●無香料・パラベンフリー●専用スポンジ付●リフィル(つめかえ用) ※専用のコンパクトは別売りです。●ナチュラルオークル02：自然な明るさの肌色 御使用方法 化粧下地で肌を整えた後、専用スポンジにファンデーションを適量とります。 顔の中心から外側へ、スポンジでやさしくすべらせるように塗布します。 ※水を使用する場合は、スポンジに水を含ませて軽くしぼってからファンデーションをとってください。 使用上の注意 ●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような症状があらわれた場合 ●傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。 ●商品によっては、成分名表示が一部変更になっている場合がございます。 保存方法 ●使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。 ●直射日光の当たる場所、極端に高温多湿の場所には保管しないでください。 ●乳幼児の手の届かない所に保管してください。 広告文責 株式会社SDL(TEL:0493-36-3266) 製造販売元 DHC 区分 日本国製・医薬部外品