ケンコー・トキナー ミラーレンズ 400MM F8 キヤノンEF KF-M400CEF の価格比較

【12/16 9時59分迄スマホエントリでポイント19倍】【送料無料】軽くてコンパクトな超望遠レンズ。400mmF8。専用フード「KMH-671」付き！手のひらサイズのコンパクト超望遠レンズ 400mmの超望遠レンズで有りながら驚くほど軽量・コンパクト。 フルサイズでは400mm、APS-Cサイズでは600mm相当の超望遠レンズとして使用できます。 機材を軽くしたいアクティブなシーンや、サブとして超望遠レンズを持ち歩きたい時に便利。 動物・野鳥、花や植物などの撮影に活躍。独特のリングボケが魅力です。 コンパクト高性能光学系 ミラーには銀蒸着を施し、性能と大きさをバランス良く配慮した設計を実現いたしました。 対応カメラマニュアルレンズのため、フルサイズデジタル一眼レフからAPS-C、ミラーレスカメラまで幅広く対応マウントを3つのカラーで揃えました。 ブラック⇒　ニコンF、キヤノンEF、ソニーα、ペンタックスK チタン⇒　ソニーE ホワイト⇒　マイクロフォーサーズ お求めやすい価格 光学性能を維持しながらもコストを極限まで削減。 お求めやすい低価格を実現いたしました。 【カメラボディの設定】 レンズを装着する際、カメラによって設定が必要です。以下をご参照頂き、カメラの設定をしてください。 詳しくはカメラの取扱説明書をご参照ください。 ※基本的に晴天時ISO感度400の場合に、シャッタースピードは1/500?1/1000が目安になります。 デジタル一眼レフカメラをお使いの場合には、液晶モニターで撮影結果を確認しながら撮影してください。 ●撮影画像が暗すぎる場合 ⇒ シャッタースピードを遅くする。 ●撮影画像が明るすぎる場合 ⇒ シャッタースピードを速くする。 【キヤノンEOSシリーズ】 「Av（絞り優先）」モード、「M（マニュアル）」モードで使用可能です。 ■「Av（絞り優先）」モードでの使用方法 1.露出モードを「Av」にセットします。 2.必要に王位手露出補正を行います。 キヤノンEOSシリーズのカメラに本レンズをご使用になる場合、一部の機種ではカメラの機構上、下記の操作が必要になります。 本レンズを装着した時に、絞り値が"00"と表示される場合 そのままご使用できます。 本レンズを装着した時に、絞り値に数値（F5.6など）が表示される場合 絞り値を開放（最も少ない数値）にしてご使用ください。 ※EOS-700、750、850では絞り優先モード（Av）とマニュアルモード（M)がないため使用できません。 ※コンバージョンレンズ、接写リングを取り付けた場合、ボディが正常に動作しませんので、この組み合わせでは使用しないでください。 ※フォーカスエイドは使用できません。 ※絞り優先モードでの絞りの操作は出来ません。 ※Exifには、絞りの値は表示されません。 超望遠レンズによる圧縮効果の作例。画角が狭いため、遠いものと近いもので写真上の大きさの差が大きくでません。 上の作例では、この圧縮効果により手前の駅員と、ホームに到着した電車とが実際の距離感より近く見えます。 このように、距離の詰まった密度のある写真を撮るために超望遠レンズは必須です。 野鳥の様子の撮影など、近づいて撮影することが叶わない被写体を、大きくフレームに収めるために超望遠レンズは必須の装備です。 ですが、はじめからそういった対象を想定していないと、大きな超望遠レンズはなかなか持ち歩けない物。ミラーレンズなら軽量・コンパクトなので大きな負担になりません。 旅先で、”ひょっとすると出会うかもしれない良い被写体 ”のために、ミラーレンズは最適な選択肢です。 リングボケは、ミラーレンズの特徴的なボケ味です。点光源をぼかすと、中心が抜けたリング状のボケを生じます。 この特徴的なボケをどう活かすかが、作品作りの大きなポイントとなるでしょう。 使用している作例は全てKenko ミラーレンズ 400mm F8とAPSーCフォーマットのカメラの組合せで撮影しています。35mm版焦点距離に換算すると600mm相当の画角となります。 【仕様】 焦点距離 400mm 明るさ F8(固定) レンズ構成 2群6枚 画角 6°8' 全長 82mm 最大径 74mm 重量 340g フィルター径 67mm 最短撮影距離 1.15m 最大接写倍率 1 : 2.5 フォーカス方式 前玉繰出し方式マニュアルフォーカス 絞り 無し フード 専用フード KMH-671（付属） マウント部 Tマウント使用（出荷時装着済） カラー ブラック